よくあるご質問

自分のために、家族のために。
たとえば・・・
こんなことを決めておきたい。知っておきたい。
平成15年6月現在、みなさまより多く寄せられているご質問の中から、いくつかの事例をご紹介致します。

 

全般的なご質問

自然葬ってどんなことですか?
自然葬とは、海や山等の自然の中へご遺骨を埋葬する葬法の一つで、自然の中でご葬儀を行うということではございません。
自然葬を行うことでご葬儀はしなくてもいいのですか?
自然葬は埋葬の儀式です。ご葬儀は別途行うべき儀式です。
お墓があっても自然葬はできますか?
ご遺骨を分骨し、その一部を自然葬として行うこともできます。
海の自然葬はどのような宗派でもできますか?
宗派は問いません。船の中ではお線香は上げませんが、献花を致します。
海の自然葬はどのような宗派でもできますか?
宗派は問いません。船の中ではお線香は上げませんが、献花を致します。
海の自然葬は法律的には大丈夫ですか?
海の自然葬について、法務省と厚生労働省は埋葬のための祭祀として、節度を持って行われる限り問題はなく、また墓地、埋葬に関する法律は、ご遺骨を海にお還しすることを禁止したものではないとの見解を示しています。そのため法的には問題ございません。
ご寺院様との付き合いはどうなるのですか?
ご遺骨の一部を墓地に納骨してあれば、ご寺院様とのお付き合いも今まで通りで問題ございません。
寺があるのに自然葬をすることができるのでしょか?
お骨の一部を散骨されたらいかがでしょうか。一部の散骨であればお寺様のご法要も一般的な形で出来ると思います。
自然葬の散骨をしたいが、全部の骨を散骨できますか?
お骨の全部及び一部の散骨はご葬家の自由です。
樹木の下の埋葬を希望しますが、していただけますか?
散骨の場合と違って埋葬の場合は、墓地以外では難しいと思われます。
沖縄の海に遺骨をまいてもらいたいのですが、お願いできますか?
ご紹介させていただきます。

 

ご遺骨に関する事項

ご遺骨はそのまま自然(海、山)へ還すことはできますか?
業界の自主規制として、そのまま自然に還すのではなく直径2mm以下のパウダー状に粉骨してから行います。
ご遺骨は全部、自然に還さなければならないのですか?
自然の中へご遺骨を還す形態には全散骨と、一部散骨との2種類ございます。それはお客様のご要望により承っております。
お墓が無く、ご遺骨の一部を家に置きたいのですが?
喉仏、または粉末したご遺骨を容器に入れてお守りすることもできます。
ご遺骨を事前にお預けしたいのですが?
当社専門スタッフが事前にお伺いさせて頂き、ご遺骨を大切にお預かり致します。尚、別途距離数に応じた輸送費用がかかります。
事情があり、乗船出来ないのですが?
ご事情によりご家族が立ち会えない場合は委託代行自然葬も承っております。

 

運行に関する事項

ご遺骨を海にお還しするには日程などの決まりはありますか?
特に決まりはございませんので、ご葬儀後の希望する日程でできます。
万が一、天候不順(強風・波高)の場合はどうなるのですか?
当日の天候により安全性から出航出来ない場合もございます。
海ならどこでも執り行えますか?
陸から5海里(約9.3km)以上離れたところと指導されていますが、弊社では特に相模湾沖6海里(11.1km)以上にて、故人の生前のご意志と、故人を追悼する遺族の想いを大切にして自然環境を破壊しないよう節度を持って、お手伝いさせていただきます。また、特にご希望の場所があればできる限り対応をさせて頂きます。
船上での所要時間はどのくらいですか?
約1時間半〜2時間となります。
乗船人数は何名ですか?
個人葬の場合は10名まで可能です。また、合同葬の場合は一家族5名以内となります。
海の自然葬には黒色の服装を着るのですか?
乗船時の安全性を考え、服装は平服スタイルでも構いません。また、船上では滑ることもございますので、靴はゴム底の靴を履いてくださいませ。

 

安全面に関する事項

船酔いが心配なのですが?
船酔いに心配な方は乗船30分前に、船酔い止めのお薬をご準備頂き服用下さい。尚、睡眠不足などで体調不良の場合は乗船出来ない場合もございます。
万が一、船上での事故があった場合など保険はあるのですか?
船上での事故等に関しては保険が適用されます。また、船内での移動は必ず、手すり等に捕まって移動して頂きます。

 

お参り

年忌法要などの際、お参りはどうすればいいのですか?
ご遺骨の一部だけを海にお還しされた場合はお墓へのお参りをされているお客様が多いようです。一方、ご遺骨の全てを海にお還しされた場合は、弊社では自然葬施行後、証明証を発行し海図にてお別れの場所を明記しておりますので、ご要望があれば、その地点での一周忌、三回忌、七回忌のお参りをすることもできます。また普段のお参りに関しては海へ向かって手を合わせる方が多いようです。実際、ご法要として出航される方も多くいらっしゃいます。

 

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