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旅支度の天冠

2017.08.29 小田原式典総合ホール

みなさん、こんにちは。小田原式典総合ホールの永田 彩乃です。
最近、肩こりがひどいと思い、マッサージ屋さんに行ったら
「水分不足が原因かも」と言われました。

常日頃より水分不足にならないよう気を付けていたのに…
非常に残念です。より一層、気をつけなくてはいけませんね。
みなさんも残暑厳しい折、水分補給はまめにいたしましょう!

さて、今回は『天冠(てんかん)』についてです。
ご納棺のお手伝いで天冠について気になりましたので、調べてみました。
天冠とは、仏式のご納棺時の旅支度で着る
冥土に旅立つための衣装に含まれる白い三角布のことです。

天冠

天冠にもいろいろありまして、
お雛様の頭についている金色の冠も、

女性神職や巫女が舞を舞う際などに
頭にのせているのも、

能で高貴な身分がかぶっている金色の冠も、
天冠と言うそうです。

旅支度では天冠のほかに、
白装束・手甲・脚絆、頭陀袋(ずだぶくろ)と
六文銭・編み笠・草履・杖・数珠などがあります。

天冠と六文銭以外は多少形は異なっても
お遍路さんが身に着けているものと同じようなものです。

というのも、正装だからという説と、
昔、遍路はその道中の厳しさから
途中で行き倒れ果てる人も多く、
冥土に旅立つ衣装をしている、
という説があるそうです。

六文銭は三途の川の渡し賃と言われているので、
現在のお遍路さんが身に着けていないのも分かりますが、
天冠は何故ないのか?
疑問に思い、天冠をつける理由を調べてみました。

「閻魔大王に失礼ならないように冠をつけて正装をしなければいけない。」
「死者が地獄のタタリから逃れるため。」
「悪霊を追い払うため。」
「 身分の高さを冠で表現した。」
等、諸説あるそうですが、

この理由だとお遍路さんが身に着けていても
良いような気がしてしまいます。。

あくまで王冠などと同じように
特別な普段は身に着けるべき物ではないので、
お遍路さんは身に着けていないのかもしれませんね。

正確な答えは分かりませんでした。
勉強不足で申し訳ありません。
今後も調べていきたいと思います。
答えが分かった時にはみなさんにご報告します。

さて、小田原式典総合ホールでは、
9月17日(日)ご葬儀展示会を開催いたします。
当日は館内ご自由にご見学いただけます。

また、個別のご相談も承っております。
どうぞ、お気軽にご来館ください。
みなさんのご来館、心よりお待ちしております。

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小田原式典総合ホール  永田 彩乃

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