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食欲の秋、行楽の秋、芸術の秋、紅葉の秋・・・

しぶさわホール, コラム 作成日:2019/09/28 最終更新日:2021/07/02

 

こんにちは。しぶさわホール 秋山と申します。
食欲の秋、行楽の秋、芸術の秋、紅葉の秋、もっぱら食欲の私です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。お彼岸も終わり、一息ついている頃でしょうか?

今回は、少しお彼岸についてお話ししたいと思います。「おはぎ」は食べましたか?
3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に市沈むので
彼岸と此岸がもっとも通じやすい日になると考えられ、この時期に先祖供養をするようになりました。

お彼岸の食べ物といえば、「ぼたもち」と「おはぎ」ですよね。
「ぼたもち」「おはぎ」、その作り方は、もち米などを炊いて、
つぶしたものを丸めてからあんこやきな粉でつつむというものです。
「ぼたもち」と「おはぎ」は、それぞれ「牡丹餅」・「お萩」と漢字で書きます。
それは、のお彼岸の頃には「牡丹」の花が咲き、
のお彼岸の頃には「」の花が咲くことに由来しています。
また「牡丹」の花は大きな花ですから「牡丹餅」は大きめに、
「萩」は小さな花なので「お萩」は小ぶりに作られるようになりました。
つまり「ぼたもち」と「おはぎ」は、基本的には同じ食べ物ですが、
食べる季節が違うため、呼び分けるようになったのです。

あんこに使われている”あずき“は古くから悪いものを追い払う効果があるとされてきました。
春は、種をまき、食物の成長を願う季節、秋は食物の収穫の季節です。
この時期にあずきを使った食べ物を食べたり、ご先祖様に感謝することは、
自然への感謝や祈りとも深くむすびついているのです。
こうして、昔の人々は、自然を暮らしの中に上手にとりいれていました。
季節の花を意識して食べ物の呼び方やかたちを変えご先祖様の供養を行う、こうした風習は、
ずっと変わらず残していきたいものですね。

さて、しぶさわホールは、一日一家族様貸し切りのホールです。
故人様を偲ぶべく、皆さまのご希望に添ったご葬儀をお手伝いさせていただきます。
想いを、ご要望を是非お聴かせくださいませ。

スタッフ一同、お待ちしております。

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しぶさわホール 秋山 布美子
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