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枕飯と枕団子

2019.10.20 小田原式典総合ホール

みなさん、こんにちは。小田原式典総合ホールの永田 彩乃です。
最近すっかり秋になってきましたね。
みなさんは、といったら何が思い浮かびますか?
スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋などいろいろありますが、
私はやっぱり食欲の秋ですね。
新米が美味しいこの時期は、ついつい食が進んでしまいます。

ということで、食べ物(お供え物)について調べてみました。
今回は故人の枕元にお供えする「ご飯」と「団子」について紹介いたします。

・枕元にお供えする「ご飯」と「お団子」とは
亡くなられた方にお供えするご飯とお団子のことです。
枕元のお参り道具と合わせて枕飾りと呼びます。
そのため「枕飯」や「枕団子」と呼ばれています。

・「枕飯」「枕団子」の意味と由来
もともとは故人様の蘇りを願ってお供えしました。
枕飯は以前一膳飯と言われ、嫁入りや引っ越しなど、
旅立ってもうここには戻らないという場面で出されていたそうです。
やがて、亡くなった方がこの世で最後にとる食事として、
お葬式での作法になったのです。
そして枕飾りとしても供えることから、枕飯という言葉になりました。
今では縁起の悪いものとされ、
日常生活でご飯にお箸を垂直に立てて刺すのは行儀の悪いこととされています。

・ご飯とお団子のお供えの仕方
ご飯とお団子の盛り付け方やお供えの仕方は地域や家々によってさまざまです。
ご飯は故人が生前に愛用していた茶碗を使い、ご飯を高く盛り付けます。
そして、そこに生前に使われていた箸か割りばしを垂直にさすことが多いです。
お箸をさすのは目印のため、これ以上高く盛れないご飯をさらに高くするため、
この世に未練を残さないようにする目隠しのためなどいろいろな説があるそうです。
お団子の個数や積み方は地域や家々によって異なります。
6個、13個、49個などがあります。
四十九日の旅の途中で六地蔵様へのお供え、旅の途中でお会いする十三仏へのお供え、
旅が四十九日間だからなどこちらもいろいろな説があります。
(四十九日の道中についてはブログにも書いていますので是非ご覧ください)

ご飯もお団子も「これが正解」「絶対にこうしなくてはいけない」というものはありません。
何よりも故人様のことを思い、気持ちを込めて作るのが大切なことだと私は思います。

枕飾りでお供えしているご飯とお団子も調べてみると奥深いですね。
ちなみに、サン・ライフの施設でご安置の場合は、お供えできないご家族様に代わり、
各施設のスタッフがご飯とお団子を手作りしてお供えしています。

さて、小田原式典総合ホールでは12月15日(日)冬のフェスタを行います。
施設の見学はもちろんのこと個別のご相談も承っております。
また、ご家族で楽しめるようなイベントを企画しておりますので、ぜひお越しください。

みなさまのご来館 心よりお待ちしております。 

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小田原式典総合ホール 永田 彩乃
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