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お葬式の供花とは?贈る際のマナーや相場をご紹介

2021.06.11 コラム

供花の意味とは

供花の意味とは

供花とは、一般的に「きょうか」と読みますが(「くげ」と読む場合もある)、供える花という記載の如く、“亡くなった方へお供えする生花”の事です。ご葬儀の際、お通夜・葬儀告別式で祭壇の周りにお飾りするお花の事を指す場合が一般的です。祭壇が寂しくないように彩ると同時に、お飾りした供花は最後のお別れで棺の中へ手向けるお花としても使用します。また、生花の香りが供養に繋がるといった意味合いもあるようです。

宗教別の供花の選び方

宗教によって供花の種類は変わってきます。

仏式・神式の場合

仏式・神式の場合
例えば仏式や神式の場合は、一般的に白菊、ユリ、カーネーション、黄菊、胡蝶蘭など、白を基調にしつつ、その他の色も取り入れたお花でつくります。最近では和花だけでなく和洋混合で作成する事も多く、様々なデザインがあります。故人様の好きなお花や色味でお作りするといった場合もあります。

キリスト教式の場合

キリスト教式の場合
キリスト教の場合は通常洋花で統一され、ユリを中心にカーネーションなど白いお花でつくります。

創価学会の場合

樒(しきみ)
供花を生花で作成しない場合もあります。
創価学会の場合には樒(しきみ)と呼ばれる常緑樹でつくる事が一般的です。

これらは一般的な例ですので、一概にはいえませんが、
宗教によって供花に関する考え方やしきたりが異なる事は覚えておくと良いでしょう。

供花の手配の仕方とマナーや注意点

供花の手配方法

「名札」イメージ
供花の手配は、ご葬儀時の手配であれば、一般的にお通夜・葬儀告別式が行われる葬儀場(葬儀社)へ連絡して手配を依頼します。一般的な生花店やインターネット等でも手配は可能ですが、葬儀場によっては生花の持込を受け付けていない場合も多くありますので、確実に手配をするには葬儀場へ依頼するのが無難です。送り先の宗旨が分からない場合も、葬儀社へ依頼すれば適切な仕様の供花を用意してくれるので安心です。また、葬儀場以外で手配をすると、生花のデザインが祭壇のイメージと合わずに浮いてしまう事もある為、ご葬儀の際の式場コーディネートを整える上でも葬儀社へ依頼する事をお薦めします。
手配に関しては、電話・FAX・インターネット等で注文ができます。依頼する葬儀社により方法は異なりますが、相手先の事情によっては供花を受け付けていないという場合もあります。まずは電話で連絡をし、いつどこでご葬儀を行う誰宛に供花を送りたいがどうしたらよいかを確認してから手配するのが確実です。

マナー・注意点

供花を贈るタイミングは、一般的にお通夜式がある場合はお通夜式までに。お通夜式がない場合は葬儀・告別式までにお飾りが間に合うように手配をします。それぞれに間に合うように手配する為の受付期限は葬儀社によって異なりますので、出来るだけ早めに手配しましょう。
また、供花には通常「名札」が付きますが、故人様との関係性によって供花を祭壇のどこに設置するかが変わってきます。故人様との交流はあるが、遺族との直接のつながりがない場合は、供花の注文時に故人様との関係性が分かるように添えておくと、遺族が迷わずに済みます。

供花の相場について

供花の平均的な相場は、1基あたり税抜15,000円~30,000円(税込16,500円~33,000円)程度のようです。一般的に供花に用いられている花材の種類や、供花の大きさ等のランク違いにより価格が変わってきます。また、供花は一対(2基)で祭壇の左右にお飾りする事が本来の意味合いと考えられており、故人様に近しい遺族等は一対でお飾りするケースも多くありますので、その場合には金額も1基あたりの倍の金額になってきます。

供花の札名の書き方

供花には通常「名札」が付きますが、贈る人の立場によって札名の記載方法が変わります。

法人で贈る場合

法人で贈る場合には、法人名だけで記載する場合と、代表者名などの個人名を添えて記載する場合があります。法人として贈る供花の場合、一般的には会社名と代表者の役職・代表者名をセットで記載する事が多いですが、団体や施設で供花を出す場合は団体や施設の名称だけで記載する事が多いです。会社の部署として贈る場合には、例えば「●●株式会社 ●●営業部一同」のように「一同」を付けて記載する場合もあります。

個人で贈る場合

個人で贈る場合はいくつかのケースがあると思います。例えば友人として一人で贈る場合、複数名の友人で一緒に贈る場合、趣味の団体として贈る場合など。
一人で贈る場合は、札名は自身の名前だけを記載すれば問題ありません。もし、趣味の団体での知り合いなどの場合は、所属している団体名も添えて札に記載しておくと、遺族に関係性が分かりやすく伝わって親切です。複数人で一緒に贈る場合、人数が多く無ければ連名で複数名の名前を記載する事も可能です。但し、人数が多いと名前が小さくなりすぎて見えなくなってしまうので、連名の場合は3名以内とし、それ以上の場合は「一同」で表記する事をお薦めします。

子供・兄弟など連名で贈る場合

故人様の子供や兄弟が贈る場合は、一般的に「子供一同」「兄弟一同」のように「一同」表記で贈るか、一人ずつ個人で贈る場合が多いです。一人ずつ贈る場合、例えば兄弟だからといって「長男」などの関係性は記載せず、名前だけで表記します。なお、「一同」表記で記載する場合、故人様から見てどういった続柄かで記載をします(例:故人様の孫にあたる3人兄弟が供花を出す場合⇒「孫一同」)。

枕花や花輪・花環との違い

花輪
供花は枕花(まくらばな)、花輪・花環(はなわ)とどう違うのでしょうか。枕花とは、逝去されてすぐに故人様がお休みになっている場所の枕元に置く生花の事です。これは逝去からお通夜式までの故人様がご安置されている間お飾りされ、故人様が寂しくないように、また、生花の香りが供養になるという意味合いがあります。
花輪・花環は、供花と同じ意味合いでお通夜式や葬儀・告別式の際に飾られるお花の事です。供花とは異なり造花で出来ておりサイズが大きく、最近では見る機会が少なくなっていますが、自宅葬が多かったひと昔前はご葬儀の際に自宅の入り口付近などに花輪が並んでいる様子が一般的でした。現代でも、地域によっては花輪・花環が用いられている場所もあります。

供花のお礼について

もし自身が遺族として行ったご葬儀で供花を頂いた場合、贈ってくれた方にお礼をするのが丁寧な対応です。お礼の方法は色々ありますが、一般的には頂いた供花の半分程度の金額のお菓子等をお礼の品としてお渡しします。贈り主がご葬儀に会葬されていない場合は、ご葬儀の際に香典返しとして用意した品物を御礼品として用いる場合もあります。

サン・ライフの供花について

サン・ライフの供花
サン・ライフでは、贈るお客様が想いに合わせてお選び頂けるデザイン性に富んだ様々な供花をご用意しています。もちろん、宗旨にあわせたご対応も行っております。不明点についてはお気軽にご相談ください。
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【監修者】
株式会社サン・ライフホールディング
事業推進課 課長 武樋仁恵
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