こんにちは、相模原会館の髙倉です。
いつの間にか17時を迎える頃には空は真っ暗になっています今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
昼夜の寒暖差も激しく体調を崩しやすいためどうぞ皆様ご自愛くださいませ。
当月のブログ内容としましては
感染症対策の規制が緩和された現在、変わりつつある家族葬についてご説明いたします。
今年の上半期におけるご葬儀の形は、
皆様もご想像できると思われますが少人数をメインにとらえた形が主流でした。
しかし下半期に入り規制緩和の波は葬儀業界にも押し寄せつつあります。
家族葬といった少人数から、
お呼びすることのできる方々にはお越しいただくといった
中規模のご葬儀が近ごろ最も多くなっております。
規模が大きくなると密になってしまうのでは?
とお考えの方もいらっしゃるとは思いますがご安心ください。
相模原会館には中規模30~50人のお式においても密を避けられる大き目のホールもご用意しており、
従来多かった小規模葬ホールも同様に完備しております。
少しでも興味を感じられた際は是非ともご来館いただけると幸いでございます。
長くなりましたが当ホールに置きましては常に感染症対策を実施しており、
ご葬儀の不明な点を解消していただくためのご相談を年中無休で承っております。
今回の内容にご興味をお持ちいただけた際には
お気軽にいつでもお足をお運び頂ければと存じます。
引き続き当社及び相模原会館では、3密を防ぎソーシャルディスタンスを保ちながら
ご葬儀のお手伝いをさせて頂いております。
次回のイベントは1月15日(土)ご葬儀展示会を開催予定です。
相模原会館 支配人 髙倉 大介