こんにちは。日野会館高倉総合ホールの小澤です。
夏休みも終わり、新学期のスタートですね。月日が経つのが早く感じる今日この頃。
私事ですが、ここ何年か年の事がどうでもよくなったのか
年齢を聞かれても一瞬考えないと自分の年齢が出てきません。
旦那の年齢に至ってはさらにワンテンポ ツーテンポ遅れます。
元号が2回変わって なおのこと よくわからなくなった!という言い訳をしつつ、
元号の関係のない星座や干支なども一瞬考えてしまいます。唯一、血液型ぐらいがパッと答えられる感じです。
私はよくお客様に 「自分と同い年ぐらいでしょ?」 と昭和ネタで話を振られるのですが、
お話をしてみると大抵10歳~15歳は実年齢より上に見られて話題を振られることが多いです。
私は昔から老け顔ではありましたが、歳と共に目の下のたるみや(ほうれい線はマスクで隠れる!)
白髪も増え、さらに老けて見られることが多いようです。
エイジングケアのお高い化粧品でも使ってみようか本気で考え中…。
更年期も間近、今の自分の年齢の時に 親は何をしていたのだろう?
その時 私は高校生だから…などなど今の親の年齢なども改めて考えてみると、
思っていた以上に年を重ねていてびっくりしました。
いつまでも親も自分も若いつもりでいるのではないのですが、
確実に日々歳をとっていくのだなぁと しみじみ思ったりして…。
…さて、そう思った時が終活の時!とばかり 事前のご相談はいかがでしょうか?
人生の終わりをどのように迎えたいかと考えることは、
これからの人生を前向きに充実し生きていくことに繋がると思います。
また、親の人生のことを思うことは これまでの記憶と向き合い 新たな発見や、
やってあげたいことなど思わぬ発見があるかもしれません。
サン・ライフでは生前のご相談、事前のご相談ともに随時承っております。
日中のお式場やご自宅での対面でのご相談のほか、お電話でのご相談は24時間365日 承れます。
いつでもお気軽にお電話くださいませ。
9月に入りましたが暑い日が続いております。
体調等 気を付けてお過ごしくださいませ。