代行散骨とは
近年、火葬したお骨をパウダー化し、海・山・空などに撒く散骨を希望されている方が増えております。
通常、乗船型の海洋散骨は船のチャーター料も含め、20万円以上かかります。
お客様は乗船せず、すべてサン・ライフにお任せいただくことで、負担を最小限に抑えることができます。
対応スタッフ:梅田・佐々木・岡本
こんなお悩みございませんか?
- お骨の供養に手間や維持費がかかって大変…。
- 予算を抑えたいけれど、サービス品質などが下がり、故人に対して失礼ではないか心配…。
- 生前、亡くなったら海に撒いてほしいと言われていたがどうすればいいか分からない…。
- お墓を所有しているが、後継者がいないため今後のことを考えると心配…。
安心の散骨はサン・ライフ
にお任せください。
上場企業による 信頼保障
自社内で行う スピード対応
資格保持者による 安心散骨
セレモニーのプロが最後まで
責任を持って散骨致します
昭和8年創業のサン・ライフは豊富な知識と経験、充実した自社施設を備え、
事前のご相談から、ご葬儀、散骨、法要までトータルにサポートしている会社です。
平成6年より代行散骨事業をはじめ、平成8年にはジャスダックに上場。
散骨を担当するスタッフは葬祭ディレクターや散骨資格など専門の資格を持っています。
お客様に安心してお任せいただけるよう、会社として信頼性の向上に努めております。
使用しているクルーザーは自社で所有しており、内航不定期航路申請をしています。
散骨は相模湾沖で行っているため、天気が良い日には富士山を見ることができます。
地元の組合の方にご迷惑をかけないよう、法令を遵守しながら、お客様に信頼と安心をいただける散骨を行っております。
上記のお悩みをお持ちの方、まずはお気軽にお問い合わせください。
対応スタッフ:梅田・佐々木・岡本
必要なサービスが内包された
お得なプラン
必要なサービスが含まれているシンプルなプラン
おまかせプラン
55,000円(税込)
プラン内容
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ご遺骨お預かり※1
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粉骨作業費
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水溶性紙※2
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相模湾へ散骨
- ※1ご遺骨を散骨実施日までお預かりいたします。
- ※2粉骨を包みます
散骨の記録を形に残し、想いのこもった供養をしたい方にオススメのプラン
あんしんプラン
66,000円(税込)
プラン内容
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ご遺骨お預かり※1
-
粉骨作業費
-
水溶性紙※2
-
相模湾へ散骨
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献花・お別れ花
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写真撮影
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散骨証明書
- ※1ご遺骨を散骨実施日までお預かりいたします。
- ※2粉骨を包みます
加盟協会
お申込み~散骨までの流れ
お申込み
お電話またはお申込みフォームにてお問合せください。 当スタッフからお客様にご連絡いたします。
ご契約
粉骨・散骨実施
ご家族、ご友人に代わり、海洋散骨をいたします
散骨証明書(プランによりオプション)のお届け
散骨が終了しましたら、散骨証明書と当日のお写真をまとめたアルバムをお送りします。
散骨当日の流れ
※動画内の献花、写真撮影(散骨の様子)はあんしんプランの内容となります
お客様の声
お礼のお手紙をいただきました。
父を1年自宅で供養し、予定通り海原へ戻ることができ、満足していると
思います。忘れることができないくらい、良い想い出になっていくと思います。サン・ライフさんにお願いしてよかったです。
すてきな時間をありがとうございます。
コラム
散骨の基礎知識
近年、火葬したご遺骨をお墓に埋葬せずご自宅で供養する「手元供養」や、故人の思い出の地にご遺骨を撒く「散骨」という供養方法が注目されているのをご存じでしょうか。
この記事では散骨の種類やマナーなど、「散骨」に興味を持っている方へトピックスに分けてご紹介していきます。
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散骨の費用相場はどれくらい?種類や注意点、業者の選び方を解説
近年では「墓じまい」という言葉を耳にする機会も増えてきましたが、墓地への埋葬ではなく遺骨を手元に残さず海や山に撒く「散骨」を検討する方が増えてきました。
今回は散骨にかかる費用の相場や、散骨のために必要な手続き、業者の選び方について解説いたします。
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海洋散骨とは?法律的に問題ない?流れや注意点を解説
亡くなられた方の埋葬方法として、火葬したご遺骨をお墓におさめる方法が一般的でしたが、最近では供養の形も多様化し、様々な埋葬方法を選べるようになりました。
中でも特に、故人のご遺骨を粉末状にして自然に還す「海洋散骨」の需要が増えています。
この記事では、海洋散骨とはどういった埋葬方法なのか、基本的な流れや費用相場、海洋散骨を行う上での注意事項など解説いたします。
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散骨で後悔しないためには?後悔してしまう理由と対処について解説
散骨(自然葬)には墓石を持たないことによって継承者が必要ない、墓石を購入する費用が掛からないといったメリットがある反面、お墓のような明確な供養対象が無くなってしまうデメリットがあります。
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よくある質問
散骨全般
A
船が苦手という方、遠方でお越しになれない方など、様々な理由でご乗船が難しいご家族様に代わり、サン・ライフが散骨を行うサービスです。
散骨後は当日の様子がわかるように散骨写真と散骨証明書をお送りしますので、安心してお任せください。
※写真撮影と散骨証明書はあんしんプランに含まれるサービスです
A
陸から5海里(約9.3km)以上離れた範囲で行っております。サン・ライフでは故人様とご遺族様の想いを大切にしながら自然環境に配慮し、 節度を持ったお手伝いをさせていただいております。散骨場所は相模湾沖で実施しており、場所の指定はできませんのでご了承ください。
A
お骨の供養を簡単に済ませたい、後継ぎがいない、今後墓じまいを検討しているという方が多く見受けられます。 また、故人様が生前海が好きで散骨を希望されていたという方もいらっしゃいます。
A
特に決まりはございません。仏式の場合、一般的に、お客様の気持ちの整理がつく四十九日や一周忌などに行う方が多いです。
A
火葬が終わってからすぐに行うことは可能です。サン・ライフではご葬儀から散骨まで一貫してお手伝いすることも可能です。まずはご相談ください。
A
届け出は必要ございません。埋火葬証明書もしくは、分骨証明書があれば可能です。
A
まずは当社にお電話ください。専門のスタッフより散骨の実施日やお骨のお預かり日など詳細な打ち合わせをいたします。 その後、散骨をするためにお骨をパウダー化し、ご家族に代わって海へ散骨いたします。散骨が終了しましたら、 散骨証明書と当日のお写真をお客様の元へお送りします。手元供養品をご希望のお客様には、 証明書・お写真とともにパウダー化したお骨を入れた供養品を一緒にお送りいたします。
A
お預かりしたお骨はおひとりずつ心を込めて粉骨しています。他の方とお骨が混ざることも、取り違えるということもありませんのでご安心ください。
A
自然に還らないものを海に撒いてしまうと環境汚染に繋がるため、ご対応はできません。ご了承ください。
A
法務省と厚生労働省は埋葬のための祭祀として、節度を持って行われる限り問題はなく、 また墓地、埋葬に関する法律は、ご遺骨を海にお還しすることを禁止したものではないとの見解を示しています。 法令を遵守し節度を持った散骨を実施しておりますので、法的には問題ございません。
プランについて
A
掲載している代行散骨プランでは詳細な日程指定は承っておりません。可能な限りお客様のご希望日に添えるようご対応いたしますので、お取決めの際にお申し付けください。
A
お骨の一部を残し、ご自宅で供養される方もいます。サン・ライフではご自宅で供養される品(手元供養品)もご用意をしております。詳細はスタッフまでご相談ください。
A
可能です。スタッフが責任を持ってお預かり致します。詳しくはスタッフまでご相談ください。
A
郵送キットと写真付きの説明書をお渡ししておりますので、お客様でも簡単に郵送可能です。 郵送がご不安な場合は、ご自宅へ直接引取や当社施設にお持ち込みいただくなど、お客様に合わせた引取方法をご用意しておりますのでご安心ください。
A
実際に散骨を検討されているご家族や将来散骨を希望されているお客様からご相談いただくことがあります。 専門のスタッフがお客様のご相談内容に合わせてお答えしますので、お気軽にお問い合わせください。
A
ご乗船も承っております。希望される場合には掲載プランとは別となりますので、ご相談ください。
お寺・お墓について
A
宗派は問いませんので、対応可能です。
A
お骨の一部を墓地に納骨していれば散骨ができます。ご寺院様とのお付き合いも今まで通りで問題ございません。
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