1日葬を選んだ理由

「別にないですけども、それなりに良かったと思います」とIさんは話します。1日葬の形式について特段の迷いはなかったといいます。当日を振り返って一番印象に残っているのは、納棺の際の湯灌でした。「お父さんはちょっと具合が良くなくて、お風呂に入れなかったんです。最後の最後にお風呂に入れることができて、本当に良かったです」と、しみじみとおっしゃいます。

さらに印象的だったのが、式中に流れた写真スライドです。「今までいろんな式に出ましたけど、スライドのようなものはなかったから、初めて見てとても感動的でしたね」とのこと。参列された方からも、「初めて見て、とても良かった」という声があったといいます。1日葬という選択がIさんにとって正解だったことは、こうしたひとつひとつのエピソードからも伝わってきます。

サン・ライフ伊勢原総合ホールでの葬儀当日の様子

サン・ライフ伊勢原総合ホールには、孫や曾孫まで含めた家族20名が集まりました。Iさんが特に感動されたのが、式中の写真スライドです。「今まで出たお葬式でそういう演出はなかったから、本当に良かったです。参列した方も初めて見たと言っていました」と振り返ります。

スタッフ全体の動きについても、「皆さんいろいろとよくやってくださって、とても助かりました」とおっしゃいます。式の間、スタッフが気を使って参列者にお茶を入れてくれたりと、細やかな配慮が随所に感じられたとのこと。ホールの広さについては「そこまで広くはないかなとは思っていましたが、会員になっていたのでとても良かったです」と、事前の入会が安心感につながったようです。

サン・ライフ伊勢原総合ホールと秦野斎場について

ご安置は自宅で行いました。3日間、毎日スタッフがドライアイスを交換に来てくれたそうです。「お父さんにしてみれば、うちに入れてあげることができて良かったと思います」とIさん。住み慣れた自宅で故人が過ごせたことが、ご家族にとっても大きな安らぎになったといいます。

火葬場の秦野斎場については、特に不便を感じることはなかったとのこと。「うちの家族は本当に多くて、孫や曾孫まで入れたら18人もいたんです。だからとても楽しい雰囲気で過ごすことができました」と話してくれました。大勢の家族が囲んだ火葬場の待ち時間は、賑やかで温かいひとときになったようです。

サン・ライフを選んだ理由

サン・ライフを選んだきっかけは、親しい友人からの紹介でした。「お友達が紹介してくれて、会員になっていたんです。先のことだとは思っていましたけど、いざそうなってみると、本当に助かりました」とIさん。事前に入会していたことで、いざというときに慌てずに済んだと感じているようです。

打ち合わせに来てもらえたことも安心感につながったといいます。「息子たちとも相談して、任せられるところが見つかっていたので、その点は本当に良かったと思っています」。ご友人の一言が、大切な場面で力を発揮した形になりました。

費用について率直に教えていただきました

費用面について、Iさんは「会員さんの特典でお安くしていただいたから、助かりました」と率直に話してくれました。事前に費用の目安を細かく想定していたわけではなかったそうですが、「息子たちとも相談して、それなりにお父さんを送り出す式ができればと思っていたので、それは叶えられたと思っています」とのこと。会員特典によって費用面の負担が抑えられ、やりたいことをしっかり実現できた形になったといえそうです。

来てくださった方に嫌な思いはさせたくなかった。それが叶えられました

今回のご葬儀で一番大切にされていたことを伺うと、Iさんはこうおっしゃいました。「来てくださった方に嫌な思いはしてほしくなかったんです。私たちでできることには限りがあるけれど、スタッフの方が気を使ってお茶を入れてくれたりして、本当に助かりました」。

当初は家族だけの小さな葬儀を考えていたそうですが、最終的には友人も招く形になったとのこと。「家族葬と思っていたけど、最終的に友人も呼べてとても良かったです。素晴らしいお式ができたと思っています」と、満足のいく見送りができたと振り返ります。

そして、これからサン・ライフの利用を考えている方へ、Iさんは言葉を続けます。「やっぱり高齢の友人が多いから、サン・ライフには早めに入っておいた方がいいよ、と伝えていきたいです。いざそうなってみたら、本当に助かりましたから」。経験者ならではの言葉が、静かに響きます。