家族葬を選んだ理由

今回の葬儀形式については、「ママの場合はちょっと菩提寺の関係で通夜をしなければいけないということで、通夜もして」とOさんはおっしゃいます。実はOさんは以前、息子様の葬儀でもサン・ライフを利用されており、その際は1日葬という形を選ばれていました。ただお母様のときはお寺とのお付き合いの関係で、通夜と告別式の2日間という家族葬になったとのこと。参列は20名が集まりました。最初は2つの形式の違いをどう選ぶか迷われるかもしれないと思っていたそうですが、菩提寺とのご縁を大切にした自然な流れとして、今回の家族葬という形に落ち着いたといいます。

サン・ライフ相模ファミリーホール2階での葬儀当日の様子

葬儀当日の様子を伺うと、担当の齋藤里穂さんと清宮さんの心遣いについて、感謝の言葉が続きました。「とにかく、好きだったものを全て用意していただいて、本当に心に残る葬儀でした」とOさん。お母様はディズニーがお好きでいらっしゃいましたが、施設入所の2年間、最後の1年は自宅にも帰れない状態が続いていたといいます。「一番父と一緒に行った冬が良かったみたいで、帰れる事情がなかった。だから、せめて最後、母の望み全部叶えてくださったの」と、スタッフへの感謝を話してくれました。

料理についても印象に残ったといいます。「お料理もすごく良かったです。ボリュームも来てくださった方には恥じないようなものでしたので、皆さん喜んでらっしゃいました」とOさん。「こちらが言わなくても気づいてくださる気遣いがすごい」と、齋藤さんの対応を何度もお話しされていました。

サン・ライフ相模ファミリーホール2階と相模原市営斎場について

「父の葬儀もファミリーホールだったんですよ」とOさん。お父様の葬儀も約15年前に同じ式場をご利用されており、長年なじみのある場所だったといいます。式場の印象については「全く問題ないです。すごく綺麗にやっていただいて」と、簡潔にお答えいただきました。

火葬場の相模原市営斎場についても「全然問題ないです。最後までよくしていただいたので」と話してくれました。また今回、お母様と息子様の分骨もされたとのことで、「サン・ライフさんにご配慮いただいて、スムーズにできましたので」と、細かな手配への感謝をお伝えいただきました。

サン・ライフを選んだ理由

Oさんがサン・ライフを選ばれてきた経緯は長いものです。「とにかく父の時もサン・ライフさんだったんですよ。もう15年ぐらい前になるんですけど、本当によくしていただいてます」とのことで、お父様・息子様・そして今回のお母様と、3度にわたって同社に依頼されてきました。

今回はお母様の体調が心配になりはじめた段階で、担当の齋藤里穂さんと清宮さんを指名して、事前に段取りを相談されていたといいます。「母が亡くなる前にもう予約したんです。指名で斎藤さんと清宮さんにお願いしたいということをお願いしてたんです」と、具体的な準備の話をしてくれました。「本当にね、心温まる対応で、若いのに」と、スタッフへの信頼を率直に言葉にされていました。

費用について率直に教えていただきました

費用面については「全然問題ないです。大丈夫です。全く問題ないです」とOさんはきっぱりと話してくれました。「じゃないと次、私たちの時に頼もうなんて気持ちになりません」という言葉が、信頼感を一番よく表していると思います。

実際に今後、Oさんご自身とご主人の葬儀についても事前相談を検討されているとのことでした。「お花の色とか、こういう祭壇とか、骨壺とか、こういうふうにしてほしいっていうのを、主人も私も、お互いにちゃんとしとこうってことをしてるんで、もうそろそろ相談しに行こうかなんて話をついこの間してたばっかりなんです」と、前向きな計画をお話しいただきました。

帰りたいと言い続けた家に、最後に帰してあげられた

Oさんが今回の葬儀で何より大切にされたのは、お母様を自宅へ帰してあげることでした。「帰りたかった家はもう自分の家だったので、絶対に何があっても絶対に返す」と、弟たちからの反対も押し切られたといいます。「亡くなって、死亡診断書が私の手元に来るまでの間、2時間ぐらいかかったんですけども、亡くなったその日のうちにもう家に帰れましたので、多分満足してると思います」。

サン・ライフのスタッフが素早く動いてくれたおかげで、その思いを叶えることができたとのことでした。「最後にもう絶対帰りたい帰りたいってずっと言ってたので、それだけは叶えてあげようと思って」という言葉に、Oさんの強い気持ちが伝わります。

これから相模原市で葬儀を考えている方へ、経験者として一つだけ伝えるとしたら、とお聞きすると、「亡くなった方の好きだったものとか、楽しみにしてらっしゃったこととか、すべてお話しすると、それに沿ったやり方をしてくださるので、個人の方の趣味とか、好きな食べ物とか、すべてお伝えした方がいいなと思います」とお答えいただきました。