1日葬を選んだ理由

相模原市で暮らすUさんが、お母様を1日葬で見送ったのは2026年7月のことでした。数ある葬儀の形のなかで1日葬を選んだ理由を、Uさんはこう話します。「働いている者もいるもので、なるべく迷惑をかけないように」。ご家族の負担を第一に考え、「できたら1日だけっていうことで1日葬にした」とのことでした。

他社との比較はせずサン・ライフに絞って依頼された理由として、以前からこの会社を知っていたことを挙げられていました。「他のところは全く見学してないで、サンライフさんだけでもう決めさせてもらった」と、今回は一社に絞って話を進めたそうです。

ほかの形式と迷うことも特になく、「特になかったです」と即決だったと振り返ります。働くご家族に配慮しながら、無理なくお母様を送れる形として1日葬を選ばれました。

サン・ライフ相模原会館2階雅での葬儀当日の様子

当日、Uさんとご家族の心に最も強く残ったのは、お母様の人柄をつづった回想録でした。事前に「5分だか10分ぐらい、電話で母の性格を教えてくれ」と伝えられ、その内容をもとに文章にまとめてもらったといいます。「読んだ時に、私の妹もそうなんですけど、すごい胸が熱くなっちゃって」「本当にああすごいなって、感動しちゃって」と、当時を振り返りました。

葬儀といえば「お坊さんだけの」ものだと思っていたというUさん。「割とこの演出っていうんですかね、ああいう形だとは思わなかった」と、最初に抱いていたイメージとの違いに驚いたそうです。式は「最初から最後まで、本当に良かったね」とご家族で語り合える時間になったといいます。

写真を大きくして流すビデオの演出にも触れ、「あれもね、本当に胸が熱くなりました」「ジーンと来るものがありました」と話してくれました。司会を担当したスタッフについても、「あの方も遺族の気持ちになってくれた」「もう本当に言うことないです」と、その寄り添った姿勢を高く評価されていました。

サン・ライフ相模原会館2階雅と相模原市営斎場について

会場となったサン・ライフ相模原会館2階雅について、Uさんは「全然よかったです」と即答されました。「家族葬だったんですけど、部屋もちょうどぐらいでちょうど良かった」と、参列人数に合った空間だったといいます。

建物の印象についても、「入ってみたら結構綺麗だったし、もう自分たちが想像する以上だった」と、期待を上回るものだったそうです。火葬を行った相模原市営斎場についても「特に困ったことはなかった」と、当日の段取りで戸惑う場面はなかったとのことでした。

サン・ライフを選んだ理由

結果として、Uさんは「結局はサンライフさんにしてよかったです」と、迷いなく話してくれました。「みんなにね、いい葬儀だったねって言われてる」といい、ご家族やまわりの方からの評判も上々だったそうです。

ただ、はじめから迷いがまったくなかったわけではありませんでした。実は前年、お父様を見送る際にも一度サン・ライフに問い合わせたものの、「建物からして多分高いだろうな」という印象や、「会員じゃないとダメみたいなことをちょこっと言われた」という話が耳に入り、そのときは別の会社を選んだといいます。それでも今回は「もう1回ちょっとサンライフさんの方に聞きに行って」と改めて相談したところ、そうした心配は杞憂で、安心して任せられたとのことでした。「また何かあったら、またお願いしようかな」と、次もサン・ライフにと考えているそうです。

費用について率直に教えていただきました

気になる費用について、Uさんは率直な感想を聞かせてくれました。「もう少し取られるかと思った」というのが正直なところだったそうですが、実際には「予想通り」で、費用の面も「大丈夫でした」と話しています。

「最初の説明の時より余計に取られるとか」という不安もあったものの、そうしたこともなく、「これがダメだったとか、あれがダメだったってことはなかった」と振り返ります。内容に見合った費用で、納得して見送ることができたとのことでした。

母の葬儀が、いちばん良かったと思えた

ご両親を見送ってこられたUさんですが、「やっぱりね、母の葬儀が一番良かったでした」と、しみじみと話してくれました。「本当にありがとうございましたって感じ」「本当に感謝してます」と、繰り返し感謝の言葉を口にされていたのが印象的でした。

お坊さんの読経という形式だけでなく、気持ちの部分できちんとお母様を見送れたこと。それがUさんにとって、「いい葬儀ができた」と心から思える時間になったようです。