お料理について

「料理が美味しかった」
心まで満たすサン・ライフのお料理

ご会食の時間は、お亡くなりになられた方を偲び語らう大切な時間でもあります。
その大切なひとときを彩るお料理は、ご会葬いただいた方々に感謝を伝えるおもてなしの形でもあります。

お食事を通じてお葬式にも
「ほっとする瞬間」を。

ホテルサンライフガーデンをはじめとするサン・ライフグループのホテル・結婚式場のお料理も手掛ける料理長が、四季折々にあわせてこだわりのメニューでおもてなしいたします。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままに、できたてのお料理をご用意いいたします。

春のお料理

真鯛のカルパッチョ　カラスミかけ
愛媛産活〆真鯛とハーブ野菜を使用し、レモンと玉ねぎを効かせたドレッシングと煎りカラスミとともにお召し上がりください。

夏のお料理

黒豚冷しゃぶ風生春巻き
冷しゃぶの黒豚を、夏野菜と一緒に生春巻きに仕上げました。特製ごまだれをかけてお召し上がりください。

秋のお料理

国産牛と旬野菜の奉書包み焼
国産牛を甘辛な和風おろしソースを使用し紙包み焼きでヘルシーに仕上げました。熱々をさっぱりとお召し上がりください。

冬のお料理

豆腐と湯葉べっこう餡
自家製豆腐の上に京湯葉をのせ、だしの効いた餡をかけ優しい味に仕上げました。

通夜振舞い・
忌中払いのご案内

ご葬儀において、お食事を共にすることで「忌を払う」という意味があるほか、
故人と同じものを食すことで家族と参列者みんなで故人を偲ぶ「供養の一環」とも言われています。

通夜振舞い

ご会食は、お亡くなりになられた方を偲ぶ語らう大切な時間でもあります。例えば、お好きだったお料理、思い出のお料理を霊供膳としてお供えするほか、お通夜料理や忌中料理にも取り入れ、お召し上がりいただけます。サン・ライフはお料理の本来の意味を大切にしながら、悲しみの中にも温かなひと時を提供いたします。

忌中払い

火葬後ご遺骨をご安置し、初七日法要を繰上げてその日のうちにおこなう形式が一般的です。初七日を終え、ご会葬いただいた皆さまへお料理を振舞い、会食を通じて故人様をお偲びいただきます。

好物や思い出の
料理を贈る

「お父さん、入院中もずっとお寿司食べたいって言ってたね」
何気ない会話をヒントに、ご家族が「してあげたかったこと」を、何らかカタチにするお手伝いを心がけています。

三浦さんとホールスタッフの皆さんは、母の日本舞踊の舞台写真を会場内に展示してくれたほか、私たちが選んだ写真をもとにビデオまで制作してくれました。さらに大好物だった牛肉のステーキを母の霊前に供えてくれた心配りには家族一同で歓声を上げて喜び合いました。
両親が初めて相談に伺った当時から社会情勢が移り変わっていく中でも、三浦さんはその変化に対応した提案と私たち家族にしっかりと寄り添ってくれました。改めて感謝したいと思います

神奈川県大和市在住　梅本泰正様

スタッフの方が父の好物であるたっぷりのあんことバターをのせた焼き立てのトーストを用意していただき、供えることができました。会場に広がったその香ばしい香りは、きっと父にも届いたと思います。
サン・ライフの皆様のお陰で、家族全員が納得するいい葬儀ができました。父も満足のいくピリオドを打てたのではないかと感じています

東京都八王子市在住　加瀨様ご家族一同

食の安全、安心への徹底

アレルギー対応お打ち合わせ時の聴き取り、配膳前の打合せなど、安心してお食事ができる事前準備を徹底
出来立ての食事提供ご提供するお料理のひとつひとつを自社厨房でお作りし、ご会葬いただいた皆様にお召し上がりいただいています。 ※施設により提供内容が異なります。

通夜振舞い・忌中払いのご案内

好物や思い出の料理を贈る

食の安全、安心への徹底

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忌中払いのご案内

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