相模原市で葬儀を予定していて「公営だから信頼できそう」「民営斎場よりも安そう」などの理由から公営斎場・市営斎場の利用を検討している方もいるでしょう。
公営斎場・市営斎場は地域により利用できる条件や料金が異なるため、事前によく確認する必要があります。
本記事では、相模原市の公営斎場・市営斎場である相模原市営斎場の使用料や利用を希望する際の依頼先などを紹介します。また相模原市の葬儀費用の相場や、公営斎場・市営斎場が向いている人、向いていない人の特徴なども解説するので、ぜひ参考になさってください。
【この記事で分かること】
- 相模原市で公営・市営斎場を探す方が多い理由
- 相模原市営斎場の使用料
- 公営斎場・市営斎場が向いている方・民営斎場が向いている方

お問い合わせ窓口
24時間365日
無料相談・無料見積り対応
-
まずは、お電話にてご相談ください
0120-31-0169 電話番号タップでお電話可能です。
-
資料請求・施設見学会・葬儀ご相談
お問い合わせ
斎場・プランについて専門の相談員が
あなたの不安を解消します。
公営斎場・市営斎場とは?
公営斎場とは、市区町村などの公的組織が運営する斎場のことです。民間企業や宗教団体などが運営する民営斎場とはいくつかの点で異なります。ここでは、公営斎場・市営斎場の定義や、民営斎場との違いを詳しく見ていきましょう。
公営斎場・市営斎場の定義
公営斎場とは市区町村や一部事務組合が運営する斎場で、その中でも市が運営する斎場を市営斎場と呼びます。なお、一部事務組合とは、複数の市町村が共同で設立した特別地方公共団体のことです。
名称は「相模原市営斎場」「大和斎場」のように「市区町村名+斎場」となることが多く、比較的区別がつきやすいでしょう。公営斎場・市営斎場は、自治体に住所がある人が亡くなった場合、市内料金として安価に利用できるのが一般的です。
なお、相模原市の公営斎場・市営斎場は、相模原市営斎場が該当します。
民営斎場との違い
民営斎場とは、民間の葬儀会社や寺院、宗教団体などが運営する斎場のことです。
公営斎場・市営斎場は市区町村や一部事務組合が運営しており、比較的安価で利用しやすい傾向があります。故人がその地域に住民登録していた場合、市内料金が適用されます。一方、民営斎場は葬儀会社や宗教法人、寺院などが運営しており、設備やサービスが充実している反面、料金は公営斎場・市営斎場より高くなるのが一般的です。
名称にも違いがあり、公営斎場・市営斎場は「自治体名 + 斎場」といった分かりやすい名前が多いですが、民営斎場は「○○ホール」「○○会館」などの名称が使われることがあります。
相模原市で公営斎場・市営斎場を探す人が多い理由

相模原市では、葬儀を行う場所を検討する際に、まずは公営斎場・市営斎場を探す傾向が強いです。その背景には、地域の人口動態や特有の施設環境などがあります。
ここでは、3つの観点から公営斎場・市営斎場を探す方が多い理由について解説します。
老年人口が増えていて、葬儀・火葬の検討機会が増えている
公営斎場・市営斎場を探す方が多い理由として、相模原市では高齢者が顕著に増加している点が挙げられます。実際、2020年に実施された国勢調査によると、相模原市内における65歳以上の老年人口が全体に占める割合は、26.3%にも上りました。さらに、65歳以上の単独世帯は3万3,410世帯でした。これは、前回調査から14.0%も増えています。
高齢になると、本人や家族が万が一の備えとして具体的に葬儀について調べ始める傾向があります。特に単身世帯では、周囲になるべく迷惑をかけまいと、終活の一環として事前準備するケースも少なくないでしょう。その際、信頼や安心感がある公営施設を優先的に調べるのは、自然な流れといえます。
※参考:市長公室総合政策部DX推進課.「令和2年国勢調査人口等基本集計結果相模原市の概要」.
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/024/465/r02_kekka.pdf ,(2021-12).
相模原市の公営斎場・市営斎場は相模原市営斎場に集約されている
相模原市内にある火葬場を併設した公営斎場・市営斎場は、相模原市営斎場の1カ所のみです。安く利用できて安心感もある公営斎場を使いたいと考える方は市内に多く、全域からの需要が集中しやすい傾向があります。
そのため、混雑しやすく、利用したいと思ったら頻繁に予約状況をチェックすることが必要です。必要になったときスムーズに予約できるように、先に利用条件を確認しておこうとする方も多いでしょう。
また一般に、公営斎場・市営斎場は「公的施設だから安く利用できるだろう」といった認識を持つ方が多いようです。とはいえ「喪主は市外に住んでいるが市内料金は適用されるか?」など、悩むケースもあるでしょう。そこで本当に安く利用できるか心配で詳細を調べる方もいます。
自治体の葬祭費を確かめる
葬儀ではまとまった費用がかかるため、少しでも負担を抑えたいと考え、自治体の給付制度を確認する方も多いです。そうした情報を調べる流れで、公営斎場・市営斎場の利用方法や斎場使用料まで併せて確認するケースも多く見られます。相模原市でも、葬祭費の支給条件や申請方法を調べる中で、相模原市営斎場の利用について関心を持つ方はいるでしょう。
相模原市では、国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者が亡くなった場合、葬祭を行った方に葬祭費として5万円が支給されます。ただし、支給を受けるには必要書類をそろえた上で、期限内に申請する必要があります。事前に対象条件や申請方法を確認しておきましょう。
補助金については以下の記事で詳しく解説していますので、併せてご確認ください。
相模原市の家族葬で利用できる補助金・助成金まとめ|費用を抑える方法と葬儀社の選び方
相模原市で利用できる公営斎場・市営斎場
相模原市内で利用できる公営斎場・市営斎場は、相模原市営斎場です。式場と火葬場が併設されており利便性が高くて人気があるため、予約が取りにくいこともあります。都合の良い日に空きがない場合は、民営斎場の利用も検討しましょう。
相模原市営斎場

相模原市営斎場は、相模原市南区にあります。以下は、相模原市営斎場の主な特徴です。
| 項目 | 内容 |
| 斎場名 | 相模原市営斎場 |
| 所在地 | 神奈川県相模原市南区古淵5-26-1 |
| 最寄駅 | ● JR「古淵駅」から徒歩約12分(約900メートル) ● JR「相模原駅」からバス「市営斎場入口」下車徒歩約5分 ● 小田急線「相模大野駅」からバス「市営斎場入口」下車徒歩約5分 |
| 連絡先 | 042-744-3330 |
| 時間 | 通夜のある日:8:30〜21:00 通夜のない日:8:30〜17:00 |
| 休場日 | 年始(1月1日~3日まで)、他年2日程度の施設点検日 |
| 料金 | 市民料金/市外料金の区分あり |
| Webサイト | https://www.moshimo.net/area/kanagawa/sagamihara/46/ |
相模原市営斎場は、最大100名が着席可能な大式場と最大70名が着席可能な小式場の2つがあり、葬儀規模に応じて選べるのが特徴です。また火葬場が併設されているため、ご家族や参列者がスムーズに移動できます。
※参考:相模原市.「施設案内 相模原市営斎場」.
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/shisetsu/shikanren/etc/1002725.html ,(2025-12-23).
株式会社サン・ライフのお葬式では公営斎場・市営斎場の他に自社斎場でも葬儀を行えます
株式会社サン・ライフでは、ご家族の希望や状況に合わせ、公営斎場・市営斎場だけではなく自社斎場もご案内することが可能です。
相模原市で多くの葬儀をお手伝いしてきた経験のある専任スタッフが、ご家族が希望する葬儀を行うのにベストな場所はどこかを考え、親身にご提案します。「このような葬儀はできる?」「費用をできるだけ抑えたい」など、ご希望やお悩みがあればお気軽にご相談ください。
>>サン・ライフ 相模斎場の詳細はこちら
>>サン・ライフ 小田急相模原駅前ファミリーホールの詳細はこちら
>>相模原市付近の家族葬・ご葬儀可能な葬儀場・斎場一覧はこちら
相模原市で公営斎場・市営斎場を利用した場合の葬儀費用相場

葬儀費用は、形式や参列者の人数、火葬までの待機日数といったさまざまな要素によって大きく変動します。ここでは、相模原市で公営斎場・市営斎場を利用して葬儀を挙げた場合のおよその費用相場について解説します。
相模原市の公営斎場・市営斎場の費用・内訳
相模原市営斎場の各施設の使用料は以下の通りです。
| 市内料金 | 市外料金 | |
| 火葬料 | 12歳以上:6,000円 12歳未満:4,000円 | 12歳以上:5万4,000円 12歳未満:3万6,000円 |
| 大式場使用料(通夜・告別式を行う場合) | 5万円 | 7万5,000円 |
| 小式場使用料(通夜・告別式を行う場合) | 4万円 | 6万円 |
| 安置室使用料 | 3,000円 | 5,000円 |
なお、通夜か告別式のどちらか一方のみ行う場合、式場使用料は上記金額の半額になります。また安置室は24時間ごとの使用料です。火葬場の枠が埋まっていて待機日数が延びた場合、それだけ使用料も発生しますので、ご注意ください。
なお、市内料金に該当するのは、原則として故人が相模原市に住民登録していたケースに限ります。
※参考:相模原市.「施設案内 相模原市営斎場」.
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/shisetsu/shikanren/etc/1002725.html ,(2025-12-23).
葬儀会社に支払う費用相場・内訳
葬儀会社に支払う費用の相場は、葬儀形式により異なります。葬儀形式ごとのおおまかな費用の目安は以下の通りです。
- 直葬(火葬式):11万~30万円
- 1日葬:17万〜60万円
- 家族葬:20万~110万円
直葬(火葬式)とは、通夜も告別式もせずに火葬を中心に行う葬儀形式で、火葬式やその他の名称で呼ばれることもあります。1日葬は通夜を省く葬儀形式で、家族葬は家族やごく親しい間柄の人のみで行う葬儀です。
なお、株式会社サン・ライフでは、以下のようなプランをご用意しています。
- 個室お別れプラン:家族だけで気兼ねなく個室で故人をお見送りするプラン
- 献花で送る1日葬プラン:読経などの宗教儀式はせず献花で見送るプラン
- 1日家族葬プラン:通夜を省くコンパクトなプラン
- 2日家族葬プラン:一般的な家族葬のプラン
- 一般葬プラン:従来の形式の葬儀プラン
詳しい葬儀プランや費用は以下をご覧ください。
公営斎場・市営斎場を使った葬儀は、どこに依頼すればよい?
公営斎場・市営斎場での葬儀を希望する場合、相模原市営斎場は直接の連絡にも対応していますが、葬儀会社に相談する方がその後の手配がスムーズです。ここでは、葬儀会社のサポートが推奨される理由をご紹介します。
公営斎場・市営斎場の利用には葬儀会社のサポートが不可欠
公営斎場・市営斎場の利用を希望する場合は、葬儀会社に依頼しましょう。相模原市営斎場を含め、公営斎場はあくまで施設を貸してくれる場所に過ぎず、葬儀の運営は行ってくれないためです。
葬儀の実施に当たってはご遺体の搬送や安置、棺や祭壇の準備など専門的な手配が多く、死亡届の提出や火葬許可証の取得といった市役所での手続きもする必要があります。そのため、滞りなくお見送りするためには、施設の予約や当日の進行、役所への手続き代行までトータルでサポートしてくれる葬儀会社の存在が欠かせません。
ただし、数ある葬儀会社の全てが適切にサポートできるわけではない点に注意が必要です。地域事情に精通し、地域での葬儀実績がある葬儀会社に頼みましょう。
株式会社サン・ライフのお葬式が公営斎場・市営斎場プランニングに強い理由
株式会社サン・ライフは、神奈川県・東京都を中心に地域密着で運営してきた葬儀会社です。相模原市での実績も多く、数多くの葬儀を担当してきました。そのため、スムーズな手配や当日の進行、役所への手続き代行が可能です。
また、明瞭で分かりやすい価格設定と、困ったタイミングでいつでも相談できる24時間365日体制が株式会社サン・ライフの大きな強みです。公営斎場・市営斎場での葬儀をご希望の方は、いつでもご相談ください。
細かな日程調整にも対応可能で、料金説明の際は追加で発生する可能性がある費用についても、詳しくご説明いたします。当日の運用も安心してお任せください。
株式会社サン・ライフの強みについては、以下で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
>>株式会社サン・ライフが選ばれる理由
相模原市の公営斎場・市営斎場はどんな人に向いている?
公営斎場・市営斎場と民営斎場は性質が異なるため、それぞれの違いを理解した上で向いている方を選ぶことが大切です。相模原市営斎場は、費用を抑えたい方やシンプルな葬儀を望む方、家族中心でお見送りしたい方などに向いています。
ここでは、具体的に向いているケースについて詳しく解説します。
費用を抑えたい人
相模原市営斎場が向いているのは、設備やサービスの充実度よりも、葬儀費用を抑えることを重視する方です。公営斎場・市営斎場は当該エリアの住民の税金によって運営されています。そのため、その地域の住民であれば、比較的安価な使用料で利用できます。
実際、相模原市営斎場も、故人が市民だった場合は火葬料が6,000円と市外在住者の9分の1で利用できます。
ただし、斎場使用料が安いことから人気が高く、混雑することが多いため、必ずしも希望日に予約が取れるわけではない点には注意が必要です。
シンプルな葬儀を希望する人
公営斎場・市営斎場は安価で設備が整っているものの、民営斎場ほど充実していません。こだわりの演出がしたいといった場合には不向きで、なるべくシンプルな葬儀がしたい方に向いています。
例えば、1日葬はお通夜を省くスタイルで、直葬(火葬式)は通夜も告別式もせず火葬のみ執り行います。どちらも家族中心の少人数で行うことが多く、あまり設備や内装にこだわる必要がありません。その点で、公営斎場・市営斎場と相性が良好です。
家族中心で見送りたい人
大人数を招いてにぎやかに見送るよりも、家族や故人と親しかった友人などごく少数で心静かにお別れがしたい場合も、落ち着いた趣のある公営斎場・市営斎場は適しています。
特に、相模原市営斎場には火葬場が併設されているため、告別式の後の出棺の際にマイクロバスなどを出して長い距離を移動する必要がありません。ご家族の精神的・体力的な負担を減らせます。時間と費用の節約にもなるでしょう。
民営斎場の方が向いているケース
公営斎場・市営斎場よりも、民営斎場を利用した方が良いケースもあります。例えば、以下のようなケースです。
- 希望する日程があり、予約の取りやすさを重視している
- 葬儀の際にこだわりたい演出がある
- 快適に宿泊できる施設があるなど、設備が充実しているところを使いたい
料金の安さなどから公営斎場・市営斎場は混みやすい傾向にあり、民営斎場の方が予約は取りやすい傾向にあります。「故人らしいお見送りがしたい」「祭壇を凝りたい」など、こだわりの演出がある場合、民営の方が融通が利きやすいでしょう。設備面でも民営斎場の方が整っていることが多いです。
相模原市で公営斎場・市営斎場を利用した葬儀をご検討の方へ
斎場には、自治体などが運営する公営斎場・市営斎場と、民間企業などが運営する民営斎場の2つがあります。相模原市の公営斎場は相模原市営斎場で、市民であれば比較的安価で利用が可能です。ただし、混みやすく希望の日時で予約が取れないことがあります。その場合は、民営斎場の利用も視野に入れるとよいでしょう。
株式会社サン・ライフでは、公営斎場・市営斎場と民営斎場どちらもご案内することが可能です。ご家族や亡くなった方の希望に添った葬儀が執り行えるよう、相模原市での実績が豊富な専任スタッフが親身に対応いたします。
相模原市で葬儀をご検討されている方は、費用相談から斎場選びまで、お気軽にお問い合わせください。
>>相模原市付近の家族葬・ご葬儀可能な葬儀場・斎場一覧はこちら

お問い合わせ窓口
24時間365日
無料相談・無料見積り対応
-
まずは、お電話にてご相談ください
0120-31-0169 電話番号タップでお電話可能です。
-
資料請求・施設見学会・葬儀ご相談
お問い合わせ
斎場・プランについて専門の相談員が
あなたの不安を解消します。

葬祭ディレクター技能審査
1級葬祭ディレクター
