滝浦 武様、若松 明子様
朗らかで、とても愛情深い母でした。人と接することが好きで、長年コーラスやフォークダンスなどを楽しみ、地域のボランティア活動にも積極的に取り組んでいました。晩年は施設で過ごしておりましたが、そこでも他の入居者の方に世話を焼く様子を見ては、家族で「お母さんらしいね」と語らうほどでした。95歳で生涯の幕を下ろすまで、母らしく全力で人生を歩みきったと思います。
私たちの希望を叶えてくれました
病院から紹介された葬儀社に何社か連絡をした中で、母が暮らしていた家に近い場所で見送りたい、という希望が叶えられるサン・ライフに決めました。姉も近隣の施設を調べていたようで、近所の方が葬儀をされた際に評判が良かったことも決め手の1つでした。
式まで日にちがあったことから、母の身体を衛生的に保全するエンバーミングをご提案していただきました。生前と変わらない自然な表情に、親戚はとても感心するとともに、その顔を見ながらより一層思い出話に花を咲かせていました。また、温泉が好きで長湯だった母のために洗髪もしていただける湯灌(ゆかん)を依頼。最後に大きな浴槽でゆっくりと身体を清めることができ、母もきっと喜んでくれたことでしょう。
ホールは清潔感があり、貸切で使用することができましたので、気兼ねすることなく家族の時間を過ごせたのはとても良かったです。通夜が終わった後、私たちの子ども4名がホールに宿泊した際にも「ばばの近くに居ることができて良かった、施設も綺麗で使いやすかった」と話していました。
母らしい葬儀に感動
スタッフの皆様には、マニュアル通りではなく家族に寄り添った真心のある対応をしていただきました。特に式を担当された安田さん、施設スタッフの村場さんには本当に感謝しています。ご安置の時から私たちの話に耳を傾けてくださり、思いがけない提案をいただけて嬉しかったです。不安なことに対してもすぐに回答していただけたので、安心して母とのお別れに専念できました。
通夜・告別式には想定以上の会葬者がたくさん来られましたが、安田さんにサポートしていただき滞りなく進行しました。式中で驚いたのは、母が大好物だったステーキを皆で焼き、供えるご提案をいただいたことです。晩年に「お肉が食べたい」と言っていた母の願いが叶い、感謝の気持ちでいっぱいです。このほかにも、遺影写真の周りに母が好きだったお花を飾り、思い出の歌をBGMとして流すことができ、母との記憶が蘇るような明るく温かな式となりました。
