一般葬を選んだ理由

ご主人様は建設業を約30年にわたって営んでいらっしゃったそうで、Kさんはとくに葬儀形式にこだわりがあったわけではなかったとおっしゃいます。「それは全然考えてなかったですね」と率直に話してくれました。

ただ、ご主人様には仕事上のお付き合いが多く、「いろんな方がお見えになる」と予想できたため、自然と一般葬という形が選ばれました。コロナ禍以降は家族葬が増えているとKさんも把握していましたが、「昔はこういう形だったじゃないですか」と、昔ながらのお見送りの形を選ばれたのでした。

厚木市斎場での葬儀当日の様子

葬儀当日は150名もの参列者がご来場され、「この人数が集まるなんて今どきないよね」という声が参列者の方々からも上がったとのこと。「やっぱ本人のあれだね」と、ご主人様の人柄や長年の仕事ぶりへの感謝の言葉が飛び交うお葬式になったようです。

一方で、強いて挙げるとすれば、会場のスペースについてKさんはこう話してくれました。「もうちょっと大きいと楽ですよね」。参列者が多かったぶん、座るスペースが少し手狭に感じられたとのことです。それでも「いい葬儀だったね」という声が多く寄せられ、全体としては大満足だったとのことでした。

厚木市斎場と厚木市斎場(火葬場)について

火葬については、「火葬の時間が昔と比べて少し短くなりましたよね」とKさんはおっしゃっていました。食事をして、ゆっくりできるかなと思っていたら、予想より早く呼ばれた感覚があったそうです。

お通夜の際には参列者の方から「顔が見れなかった」という声が上がったことも印象に残っているとのこと。「来ていただく方に、もうちょっと顔を見せたかったな」とKさんは振り返ってくれました。

サン・ライフを選んだ理由

Kさんご夫婦はもともと他社の互助会に積立をされていたそうで、そちらから紹介を受ける形でサン・ライフにたどり着かれたそうです。「他社さんからの紹介ってことですね」と、特定の経緯を経てサン・ライフを利用されました。

最初は何か不安があったかというと、「それもないです」とKさん。複数のご家族の葬儀を経験されてきたこともあり、「だいたいこんなもんじゃないかな」と、葬儀に対して一定の見通しを持っていらっしゃったようです。

費用について率直に教えていただきました

費用の面については、「お見積もりもいただいてからだから、納得の上でやったんで、大丈夫でした」とKさんはおっしゃっています。事前に見積もりを確認してから進めた点が、安心感につながったようです。

Kさんによれば、ご主人様は76歳でお亡くなりになられ、生命保険などは入っていなかったとのこと。そういった経済的な面からも、費用の見通しが立っていたことは大きな安心材料だったとおっしゃっていました。

来ていただく方に顔を見せたかった。でも、いい葬儀だったと言ってもらえた

今回の葬儀でKさんが一番大切にしたかったのは、参列者の方々にご主人様の顔をきちんと見てもらうことだったそうです。「来ていただく方に、もうちょっと顔を見せたかったな」という気持ちが残ったとのことで、お通夜の際に顔が見えなかったという声があったことは心残りとして話してくれました。

それでも「いい葬儀だったね」という声が参列者の方々から寄せられ、Kさん自身も「今も思っています」とおっしゃっていました。30年にわたって建設業を続けてきたご主人様を、多くの方に見送っていただけた一般葬は、Kさんにとって悔いのないお別れとなったようです。