一般葬を選んだ理由
「妻が体調を崩して入院し、その後は介護施設に長くいたんですけど、高校時代のお友だちや職場の同僚の方など、たくさんの方がお見舞いに来てくださっていたんですよね。そういった方々にお別れの場でご挨拶しないわけにはいかないという思いで、声をかけさせていただきました」とNさんはおっしゃいます。
他社との比較はせずサン・ライフに即決された理由として、折込チラシのタイミングと事前相談での丁寧な対応への信頼を挙げられていました。
実際、予想より多くの方が集まりました。九州ご出身のNさん、「遠いから来なくていいよって言ったんですけど、福岡から来てくれたりして。それでかなり人数が多くなりましたね」と笑いながら話してくださいました。たくさんの方に囲まれた最後のお別れは、Nさんにとって大切なものになったといいます。
サン・ライフ 海老名セレモニーホールでの葬儀当日の様子
「さすがにいつもやられてるだけあって、スムーズに進行していただいて、何も問題なかったですね」とNさんは振り返ります。50名もの参列者がいる中、Nさん自身がご挨拶で手が離せない場面もありましたが、スタッフが適切なタイミングで「皆様ご移動できるようにお進みください」と声をかけ、誘導してくれたそうです。
特に印象に残ったのが、オリジナルの会葬礼状、思い出の展示コーナー、そしてメモリアルビデオだったといいます。「うちの奥さん、多趣味でいろいろ作るものが好きだったんですよ。作ったものを全部展示できたのは本当に良かったと思いますね」と話してくださいました。メモリアルビデオについては「あんなビデオができているとは思わなかった」と驚かれ、購入されたとのことです。
サン・ライフ 海老名セレモニーホールと大和斎場について
「駅から歩いて徒歩圏内というのは本当に助かりました」とNさんは語ります。相鉄線など電車で来られるゲストも多かっただけに、駅近の式場を選んだことが功を奏したとおっしゃっていました。
安置については式場でエンバーミングを利用されました。「亡くなった時に目が開いたまま、口も開いたまま、しかも癌で5ヶ月近く何も食べられなかったのでかなり痩せていたんですよね」とNさん。最初はどうなるかと心配だったと言いますが、エンバーミングが終わって戻ってきた際には「ものすごく安らかな顔の表情で、眠ってるみたいな状態になっていて。本当にやってよかったなと思いました」と安堵されていました。来られた参列者も「寝てるみたいだね」と口々におっしゃっていたそうです。
サン・ライフを選んだ理由
「御社に連絡する2週間ぐらい前に、お医者さんからもうそろそろいつ亡くなってもおかしくない状態ですという話があって」とNさん。それまで葬儀社のことを何も考えていなかったとおっしゃいますが、そのとき新聞の折込チラシにサン・ライフのものが入っていたことを思い出し、すぐに電話して打ち合わせを行ったそうです。
他社との比較はせずサン・ライフに即決された経緯として、折込チラシのタイミングと事前相談での対応を挙げられていました。「ちょうどいいタイミングで会員にもなることができたんで、少しお安くいただくこともできた。もうちょっと遅れてたら会員にもなってなかったし」と、事前に動けたことへの安堵をおっしゃっていました。娘さん2人と一緒に段取りや花の手配・食事の準備・会葬礼品の選択を学べたことも、良い経験になったとのことです。
費用について率直に教えていただきました
「まあやっぱりたくさんの方に来ていただいたんで、食事も増やしたりして費用は増えるんだろうけど、最後のお別れの場でみんな来ていただけたんで、費用については何も不満もないという感じですね」とNさん。参列者が多かった分、想定より金額は増えたものの、それについての後悔はないとおっしゃっていました。
一点だけ心残りとしてお話しいただいたのが、お花の件です。事前セミナーで確認した5万円程度のお花を参考に16万円のものを注文したところ、実際の見た目が思っていたより大きくは変わらなかったとのこと。「もっとお花をいっぱいにしておけばよかったな、というのが一つの心残りです」と正直に話してくださいました。事前にカタログと実物のイメージをより丁寧に確認できれば良かった、とのご意見もいただきました。
お世話になった方全員に、感謝を伝えることができた
「やっぱりお世話になった方々に、ちゃんと来ていただいて、お礼を言えたことですね」とNさん。お通夜では、来てくださった方全員にお酌をしながら「本当にありがとうございました」とお礼を伝えることができたと、しみじみおっしゃっていました。
「全員、一通り来た方には全員お継ぎして、短い時間でも本当にありがとうございましたというのは言えたんで、そこは本当に良かったです」。妻の入院・介護期間中にお世話になった方々への感謝を、最後の場でしっかりと伝えられたこと——それが、このお葬式で一番大切にされたことだったといいます。「だから食事の準備も本当にしてよかったなと思っています」とNさんは締めくくりました。







