1日での家族葬を選んだ理由
今回、秦野市でご主人を見送られたSさん。葬儀形式として選ばれたのは「1日での家族葬」でした。
複数の葬儀社を検討された中で、最終的にサン・ライフを選んだ決め手は、以前ご主人のお母様でもお世話になったご縁と、新しくなったサン・ライフ秦野ファミリーホールへの期待だったとおっしゃいます。
1日葬を選んだ理由について、「主人の母の時も1日葬でやったんですね。家族それぞれ忙しいし、家族だけだし、1日でいいんじゃないかなということで」とSさんは振り返ります。過去に同じ形式を経験されていたことが、今回の選択を後押ししたようです。
一方、「火葬だけっていう考えは全然なかった」とSさんははっきりおっしゃっていました。「一応お葬式はちゃんとやってやりたかった」という想いは、形式を簡略化しながらも、葬儀としての意味をしっかり持たせることへのこだわりでした。
サン・ライフ秦野ファミリーホールでの葬儀当日の様子
当日の様子を振り返ると、Sさんの印象に強く残っているのが納棺の際の「旅立ちの支度」でした。手袋や足袋を身につけていただく所作について、「前回(ご主人のお母様の葬儀)にはなかったので、今回初めてそういうことをやって、子供たちもすごい『ああ、すごいね』とか言ってた」と話してくれました。
また、ご主人の好きだったものを棺に納めたシーンも印象的だったとのこと。「主人はマグロの大トロとか、うなぎとか、ステーキが好きだったんですね。それを全部準備していただいたのが、すごい良かったですね。嬉しかったですね」という言葉が心に残ります。
スタッフの対応については「みなさんよくやっていただいた」と満足されていた様子でした。担当の竹川 盛一さんのアフターフォローには特に感謝されており、「いつもアフターフォローまでしっかりやっていただいて、お参りもしていただいて、それはありがたかった」とおっしゃっていました。
また、式中にSさんがお線香の煙で喉を痛めた際には、スタッフがすぐに飴と水を持ってきてくれたとのこと。「すぐに飴と水を持ってきてくださって、それはありがたかった」とおっしゃっていました。
ただひとつ、「お花の色が結構白っぽいのが多くて、もう少し赤いお花もあってもよかったかな」と正直に話してくれました。ご主人が80歳とのことで、「もうちょっと明るくても良かったかな」というお気持ちがあったようです。
サン・ライフ秦野ファミリーホールと秦野斎場について
サン・ライフ秦野ファミリーホールについては、「綺麗で良かった。新しいところで、ずいぶん綺麗で、駐車場も広くて」とSさんは話されます。初めてご利用された施設でしたが、設備の清潔感は十分に感じていただけたようです。
「家族しかいないのに、もったいないな」とおっしゃるほど広さを感じられたとのことで、家族葬にはゆとりある空間で執り行えたことが伝わります。
秦野斎場については、「特に問題なく、スムーズにいっていたんじゃないかと思います」とのことで、手続きや火葬の流れに関しては特に気になる点はなかったとのことでした。
サン・ライフを選んだ理由
サン・ライフを選ばれた背景には、深いご縁がありました。「主人の母も以前サン・ライフでやった」というのが大きな理由のひとつ。富士見斎場との比較もされたとのことで、「新しくて綺麗みたいだったし、主人の母もやったことだし、今度は秦野だから近いし、まあいいかなということで、サン・ライフさんを選んだ」とSさんは振り返ります。
アフターフォローへの安心感も選択の大きな理由になったようで、担当スタッフが葬儀後も定期的にお参りに来てくださっていることへの感謝の言葉もいただきました。
費用について率直に教えていただきました
費用については「うちとしてはそれぐらいでやろうと思ってたから、費用はいいんですけども」と、全体としては想定の範囲内だったとのことです。
一点だけ、エンバーミング(ご遺体の保全処置)のタイミングについて疑問が残ったとのこと。「もっと最初にできなかったのかな。早くやるなら、必要なかったんじゃないか」とSさんはおっしゃっていました。
全体としては大満足だったが、エンバーミングの説明と施術タイミングの点は、事前に確認しておけると安心だったかもしれない、とのことでした。
こじんまりとちゃんと送り出してやりたかった。それが叶えられた
今回の葬儀でSさんが一番大切にされていたことを伺うと、ご主人が生前に「絶対いい戒名にしてほしい」とおっしゃっていたというエピソードが出てきました。
「自分の身の丈にあったところで普通の戒名でいいわということで、それなりに送り出してやりたかった」とのこと。「そんな派手でもないんですけども、こじんまりとちゃんと送り出してやりたかった」というSさんの想いは、今回の葬儀でしっかりと実現できたと感じていただけたようです。
ご主人の希望に寄り添いながら、家族だけで静かに丁寧にお見送りができた。それが今回の葬儀で最も大切にされた部分でした。








