1日葬を選んだ理由
「家族とか近い人だけで送ってあげたかったんですよ」──Tさんはそう話してくださいました。奥様を突然亡くされ、ご葬儀の形式を選ぶにあたって、まず考えたのは「家族だけの小さなお別れ」でした。
他社との比較はせず、病院からのご縁でサン・ライフにそのままお願いされたTさんですが、「1日葬」という形式への迷いは最初からなかったとのことです。
実家が仙台の兄弟が駆けつけてくれる予定だったため、「やっぱり1日で終わった方がいいだろう」と考え、お通夜を行わない1日葬を迷わず選ばれました。「お通夜するかどうか迷ったかって言われても、それもなかったです」とTさんは振り返ります。家族だけが集う静かなお別れの場を作りたいというTさんの想いが、この形式に自然と結びついていたようです。
秦野ファミリーホールでの葬儀当日の様子
奥様はご逝去後、ご自宅で3日ほど安置されました。「うちにいたのは3日ぐらいかな」とTさん。その後、秦野ファミリーホールに移送され、葬儀当日を迎えました。
式場に入った印象をお聞きすると、「すごく明るくてね、感じのいい式場でした」と率直に話してくださいました。最初は暗くて重苦しい雰囲気を想像していたとのことでしたが、実際の秦野ファミリーホールは家族葬にぴったりの温かみのある空間だったようです。「広さもちょうど良かったです」と、ご家族20名での葬儀にも過不足なく使えたことを教えていただきました。
秦野ファミリーホールと秦野斎場について
小野崇史さんをはじめ、スタッフの皆さんの対応についても、「すごく丁寧にやっていただいて」と話してくださいました。何もわからない状況の中でも、一つひとつ丁寧に説明していただき、Tさんも安心してその場に臨めたとのことです。
火葬は秦野斎場で行われました。「待ち時間は食事をしていた」とTさん。偶然にも小さなお子さんが近くにいて、「ちょっとうるさかったりしましたけど、おかげで気を紛らわしてくれてよかった」と微笑んでくれました。悲しみの中にあっても、思わぬ形で心が和らいだ瞬間があったようです。
サン・ライフを選んだ理由
奥様がお亡くなりになったのは、突然のことだったとのことです。「救急車で行く時も、病院の診察券さえ見つからなくて、どこ探していいのかもわからないような感じ」とTさんは当時を振り返ります。そんな混乱の中での選択でした。
「病院から帰る時に、ちょうどサン・ライフさんが当番だったんですよね」とTさん。特別に探したわけでも、比べたわけでもなく、病院の当番制でサン・ライフがご担当となり、そのままお願いされたとのことです。「偶然ですよね」とTさんはおっしゃいますが、その偶然が温かいお別れにつながったようです。
費用について率直に教えていただきました
費用面についてお伺いすると、「葬儀の式というのは本当にあの、丁寧にやっていただいてありがたかった」とTさん。特に費用に関して不満や想定外の驚きがあったわけではなく、全体としてご納得いただけた様子でした。
「それに関しては、あの、思うことはないです」というTさんの言葉が、全体のサービスへの満足感を物語っています。丁寧な対応の内容に見合った費用感だったということでしょうか。
突然の別れでも、皆さんよくやってくれてありがたかった
「突然のことだったんですけど、頭を手術したりしたから、ちょっとそこは心配したんですけど」──Tさんの言葉に、奥様への深い愛情と、万全を尽くしたいという想いがにじみます。手術後という特別な状況での葬儀だけに、不安もあったかもしれません。
「本当に皆さん、よくやってくれてありがたかったですよ」──Tさんはそうおっしゃいます。その言葉には、サン・ライフのスタッフへの率直な感謝が込められています。家族だけで静かに奥様を送り出せたこと。それが、Tさんにとって一番の安心だったのかもしれません。








