家族葬を選んだ理由
平塚市にお住まいのKさんは、2026年7月、お母様を6名の家族葬でお見送りされました。形式を選ぶにあたって、迷いはほとんどなかったといいます。「母もずいぶん高齢でして、やっぱり親戚といってもほとんどみんな亡くなってまして」とKさん。お母様の妹にあたる叔母様はご存命でしたが、「妹の方も叔母の方もちょっと高齢なので、こちらにまで出てきていただくのも、お体のこと考えたらちょっと無理だな」と感じられたそうです。
他の形式と迷われることはありましたか、とお尋ねすると、「もう本当に一択だったので、悩むことは全くなかったですね」と即答されました。ご親族の状況を考えたときに、家族だけで送るという答えが自然に出てきた、というのがKさんの実感のようです。
実際に家族葬を終えられて、この形でよかったと思えていますか、という問いにも迷いはありませんでした。「もちろんです。もうとても良かったと思っています。もう本当になんか、和やかにと言いますか、落ち着いてセレモニーができたので、家族みんな満足しておりました」。一般の参列者をお呼びしない分、普段に近い時間をご家族で過ごせたことが、満足につながったようです。
サン・ライフサカエヤホールでの葬儀当日の様子
サン・ライフサカエヤホールでの葬儀の中で、一番印象に残っている場面をうかがいました。「やはりちょっと母を、最後に、もう蓋を閉める前に、みんなで思い出のあるものを入れたりとか、お花を飾ったりで」。ご家族それぞれが手を動かしながらお母様を送り出した時間が、Kさんの記憶に強く残っているそうです。
実は、最初はその時間が持てるとは思っていなかったといいます。「うちの場合はちょっといろんなことができるような時間がなくて、バタバタだったもんですから、メイクとかそういったものもないままだったので」。ところが実際には、ご家族の手でお母様に化粧をして差し上げることができました。「家族で母のエンジェルメイクって言いますか、そういうのもできましたし、本当に思いが多分強いですね、そういう意味では」と振り返られます。
祭壇についても「もう本当に祭壇も本当に綺麗に作っていただいてました」とお話しくださいました。東京から駆けつけられたお姉様は体調がすぐれず、準備に直接関わることはできなかったそうですが、当日ご覧になって「本当に感動してました。もう本当にありがとうってすごく何度も言ってくれてたので」。湿っぽさよりも明るさが勝った葬儀で、「もう逆に言えばお祭りぐらいの感じでしょうか。みんなに思い出話をしながらだったんで」とKさんは表現されていました。
サン・ライフサカエヤホールと平塚市聖苑について
お母様のご安置も、葬儀と同じサン・ライフサカエヤホールの式場で行われました。使い勝手や設備について感じたことをうかがうと、「いやもうとても良かったです。もう本当に安心して、もうお任せできまして」とのお答えでした。「本当によくしていただきましたので、皆様にもう満足以外の何物もないです」と、ホールでの時間全体を高く評価されています。
ただひとつ、火葬までに3日の待機があったことについては、正直な気持ちも話してくださいました。「もう本当に母ちょっと一人の時間は長かったかもしれないんですけれど」。それでもスタッフの対応があったからこそ、その時間を安心して預けられたとのことでした。
火葬は平塚市聖苑で行われました。当日の流れやお待ちいただく時間の中で困ったことはなかったか尋ねると、「はい、なかったです。もうご案内いただいた方も、とてもご親切で、本当にわかりやすくご説明していただきましたので、本当に安心でした」とお話しくださいました。
サン・ライフを選んだ理由
お母様が亡くなられたとき、サン・ライフ以外の葬儀社に相談や見積もりをされたかをうかがいました。「いえ、もうサンライフさんで互助会に入っておりましたので、最初からサンライフさんで決めておりました」というのがKさんのお答えでした。
他社との比較はせずサン・ライフに絞って依頼された理由として、以前から互助会に加入されていたことを挙げられていました。いざというときにどこへ連絡するかが決まっていたことで、迷う時間をつくらずに葬儀の準備へ進めた、というのが今回の流れだったようです。
Kさんはインタビューの最後に、もう一口互助会に加入したいというお話もされていました。今回の経験を経て、これからのことも同じ会社に相談しようと考えておられる様子がうかがえました。
費用について率直に教えていただきました
費用について率直なところをうかがいました。「いいえ、こちらの方もいろいろわがままを言わせていただきまして、私どもの希望が叶えられましたので、全く。もう本当に満足しております」。金額そのものよりも、希望をどこまで聞いてもらえたかという点で納得されていることが伝わってきました。
葬儀全体を通しても「本当に無理をね、色々とね、申しまして、もう本当ご迷惑おかけしたと思うんですけども、本当わがままをね、いっぱい聞いてくださいまして、ありがとうございました」とお話しくださいました。要望を伝えることをためらわずに済んだことが、費用面の納得にもつながっていたようです。
母は楽に父のもとへ行けた
お母様を見送るにあたって一番大切にされたことをうかがうと、Kさんは旅立ちの穏やかさを挙げられました。「本当に大往生でしたので、本当に安らかに苦しむこともなく、本当に眠るようになくなりましたので」。ご家族に強い悲しみが残らなかったことを、何度も口にされていました。
「もう本当になんか母は楽に父のもとへ行けたということで、本当になんか、それはもう皆様のおかげだと思うんですけれども、本当にもういろんなことが順調に運んでいきましたので、もう本当にありがたく思ってます」。大切にしたかったことは実現できましたか、という問いへの答えは、この言葉そのものでした。






