家族葬を選んだ理由
今回、Sさんが家族葬を選ばれた理由は、とてもシンプルなものでした。「別にそんなに親戚がたくさんいるわけじゃないし、人数が少なくていい」——そう率直に話してくださいました。ごく身近な方だけで、静かにお母様を見送りたいというお気持ちが、最初からはっきりしていたそうです。
通夜を省く形や火葬式なども選択肢にはありましたが、他社との比較はせず、サン・ライフに絞って依頼されています。「父親がサン・ライフさんでやったので、それと同じぐらいでいいかな」と、以前のご経験を踏まえて家族葬に決められたとのことでした。
サン・ライフファミリーホール高尾での葬儀当日の様子
葬儀当日で特に印象に残っているのは、お棺にお花を納める場面だったといいます。「棺にお花を入れて、みんなでお花で飾るっていうか、あれがよかったですね」と、穏やかな表情で振り返ってくださいました。ご家族の手で少しずつお棺を花で満たしていく、その時間が心に残る場面になったようです。
お母様は式場でご安置され、面会や雰囲気について不安を感じることはなかったそうです。ご担当した高橋(春菜)の対応についても「全然大丈夫ですよ」とのことで、ご安置中を通して困ったことは特になかったと話してくださいました。
サン・ライフファミリーホール高尾と八王子市斎場について
利用されたサン・ライフファミリーホール高尾について、Sさんはまずご自宅から近い点を挙げられました。以前にも利用したことがあり、「前もやったので(勝手が分かって)いい」と、慣れた式場である安心感があったようです。
火葬は八王子市斎場で行われました。流れや待ち時間について尋ねると、「別にないですね。結構早めに火葬できたので、逆に助かりました」とのこと。長く待たされることなく進んだことが、かえってありがたかったと振り返っていました。
サン・ライフを選んだ理由
サン・ライフを選ばれた一番の理由は、過去のご縁でした。「6年前に親父をやってもらって、メンバーズさんにも入っていたので、それが一応最優先で」と、6年前にお父様の葬儀をサン・ライフで行い、会員にもなっていたことが決め手だったと教えてくださいました。
他の葬儀社に相談や見積もりを取ることはせず、最初からサン・ライフに絞って依頼されたそうです。一度信頼して任せたご経験が、今回も迷わず頼む後押しになったことがうかがえます。
費用について率直に教えていただきました
今回は、事前相談という形はとられませんでした。「別に、結構ね、急に亡くなったので」と、慌ただしい中でのお別れです。急なことで最初はバタバタしてしまいそうな場面ですが、実際には「もう危ないと言われていたので、搬送も事前にお願いしていた」ことで、大きく困ることはなかったといいます。「その場で動けてよかった」と振り返っていました。
費用については、「だいたい親父と同じぐらいのお金でいいかな」と考えていたそうで、実際も「大体同じ」「そんなもんだろうなという値段」と、想定の範囲内だったと話してくださいました。葬儀全体を通しても、事前に思っていたものと大きく違ったところはなかったとのことです。
あまり人を呼ばず、静かに母を送れた
お母様を見送るにあたって、Sさんがご家族で一番大切にされたのは、静かにお別れをすることでした。「あまり(人を)呼ばなかったので、静かに送れればよかったかな」——そのお気持ちの通り、身近な方だけの落ち着いた時間の中で、お母様を送り出すことができたようです。
最後に、これから八王子市で葬儀を考える方へ伝えたいことを伺うと、Sさんはご自身の実感をこう話してくださいました。「うちの近所でもサン・ライフさんの高尾を使う方が結構いらっしゃる。近くてすごく助かった」——身近で頼れる式場があることの心強さが、印象に残るお話でした。





