1日での家族葬を選んだ理由

ご両親のお葬式でも1日葬を選ばれていたというKさん。今回、兄のお見送りでも迷わず同じ形式を選びました。「お通夜のことが正直よくわからなくて。両親の時も1日葬だったのと、呼べる人がいなかったので、家族だけでという形にしました」とKさんは話します。

他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、これまでのご縁への信頼を挙げられていました。急なお別れだったこともあり、「サン・ライフさんしかわからなかったので」という言葉が、その気持ちをよく表しています。

実際に1日での家族葬という形で兄を見送られてよかったかをお聞きすると、Kさんは迷いなく「はい」とおっしゃっていました。

サン・ライフ横浜町田ファミリーホールでの葬儀当日の様子

今回でサン・ライフのご利用は3回目となるKさん。驚いたことに、担当の齊藤里穂さんは3回すべてで対応してくださっていました。「告別式のとき、齊藤さんから”以前のことを覚えています”と言っていただいて、本当に嬉しくて」とKさんは振り返ります。

顔なじみの担当者がいることで、緊張せずリラックスして式に臨めたとのことでした。

式自体はシンプルに、お経をあげていただくだけで十分だったというKさん。さらに、普段の会話の中でさりげなく話した「兄が好きだったケーキ」を焼いてもらえたというエピソードも話してくださいました。「本当にちょっとしたことを聞いていてくれて、素敵なスタッフの方たちだと思いました」と、感謝の気持ちを伝えてくださいました。

サン・ライフ横浜町田ファミリーホールと南多摩斎場について

安置は式場でお願いされたKさん。ホールの立地について「閑静なところで、落ち着く感じでした」とおっしゃっていました。面会は時間内であれば自由に入れる形で、安置期間中は毎日足を運ばれたといいます。

安置室は保冷のためかなり寒く、長時間はつらかったとのこと。それでも面会のたびに、その日の担当者が丁寧に説明してくれたので、わからないことをその場で聞けたのは助かったとおっしゃっていました。

南多摩斎場については、1月ということもあって混雑していたようです。ただ、火葬の順番を待つ時間は、ご家族だけでゆっくり今後のことを話し合える貴重な時間になったと話してくださいました。「全然大丈夫でした」とのことです。

サン・ライフを選んだ理由

今回のお葬式の手配に際し、Kさんはほかの葬儀社を検討することはなかったといいます。「急だったので、サン・ライフさんしかわからなかったので」というのが正直な理由。ご両親の葬儀からのご縁が、自然とその選択を導いたのかもしれません。

今回で3回目となるご利用で、毎回同じ担当者が対応してくれているという事実も、そのご縁の深さを物語っています。

費用について率直に教えていただきました

費用については、「こんなにかかるのか」と感じた部分もあったとKさん。サン・ライフの会員制度の割引があることをあとで知り、「会員だったら良かった」とおっしゃっていました。

一点だけ費用感について戸惑いがあったようです。お坊さんを呼ぶと費用がかなり上がると聞き、呼ばない選択もあることを知った一方、告別式はやってほしいというKさんご自身の思いもあり、最終的な費用は想定を少し上回ったとのこと。「相場がわからないので」という言葉が、葬儀の費用が事前になかなかイメージしづらいという現実を表しているようでした。

同じ状況の方には、事前に会員制度や費用の目安を確認しておくといいかもしれません、と話してくれました。

故人との別れの時間が持てたこと。それが何より大切でした

今回の葬儀で一番大切にされたことをお聞きすると、「故人との別れ、ですかね」と静かにおっしゃったKさん。急なお別れだったからこそ、すぐに火葬にならずに、少しの時間でも兄と向き合えたことがよかったと振り返ります。

「すぐに火葬にはならなくてよかった」という言葉は、1日での家族葬という形がご家族の気持ちに寄り添ったことを示しています。シンプルな式でありながら、大切な時間を確保できたことへの安堵が、その言葉ににじんでいました。