突然のことで何から考えれば良いのか、将来のために何を準備すれば良いのか。多くの方が同じ不安を抱えています。
ここでは、代表的な6つのお悩みに一つひとつお答えします。
ここでは、代表的な6つのお悩みに一つひとつお答えします。
葬儀社はどうやって
選べばいい？
初めてのお葬式。ただでさえ不安な中、「どの葬儀社を選べばいいのか分からない」という声を多くいただきます。
後悔のないお別れのために、大切にしたい判断基準があります。ここでは、失敗しないための5つのポイントをご紹介します。
後悔のないお別れのために、大切にしたい判断基準があります。ここでは、失敗しないための5つのポイントをご紹介します。
POINT.01
料金体系が明確であること
葬儀でトラブルが起こりやすいのが「費用」に関する部分です。
最初に提示された見積もりと、実際の請求額が大きく違っていたというケースも少なくありません。
信頼できる葬儀社は、あらかじめ総額での見積もりを提示し、プランに含まれる内容と追加費用の有無を丁寧に説明してくれます。細かい項目を一つひとつ確認し、曖昧な説明がないかをチェックしましょう。
最初に提示された見積もりと、実際の請求額が大きく違っていたというケースも少なくありません。
信頼できる葬儀社は、あらかじめ総額での見積もりを提示し、プランに含まれる内容と追加費用の有無を丁寧に説明してくれます。細かい項目を一つひとつ確認し、曖昧な説明がないかをチェックしましょう。
POINT.02
説明や対応が丁寧で誠実であること
はじめてのことで戸惑うご遺族にとって、スタッフの対応はとても大切です。
良い葬儀社は、お客様の話にしっかり耳を傾け、必要以上の提案や押しつけをせず、常に誠実な姿勢で接してくれます。こちらの質問に対して、わかりやすく、丁寧に答えてくれるかどうか。事前相談の段階で、その葬儀社の信頼性を見極めることができます。
良い葬儀社は、お客様の話にしっかり耳を傾け、必要以上の提案や押しつけをせず、常に誠実な姿勢で接してくれます。こちらの質問に対して、わかりやすく、丁寧に答えてくれるかどうか。事前相談の段階で、その葬儀社の信頼性を見極めることができます。
POINT.03
会場や設備が自分たちに合っていること
お葬式の雰囲気を大きく左右するのが、式場や施設の環境です。
自宅からのアクセス、家族の人数に合った広さ、貸切の可否など、ご遺族の希望に合っているかをしっかり確認しましょう。できれば、実際に会場を見学して、写真や資料だけではわからない空気感や設備の清潔さを確かめておくこともおすすめです。
自宅からのアクセス、家族の人数に合った広さ、貸切の可否など、ご遺族の希望に合っているかをしっかり確認しましょう。できれば、実際に会場を見学して、写真や資料だけではわからない空気感や設備の清潔さを確かめておくこともおすすめです。
POINT.04
アフターサポートが整っていること
ご葬儀を終えた後も、喪主様にはやらなければならないことがたくさんあります。供養や埋葬、手続きに関するお悩みやご不安に応えられるサポート体制が整っていることが葬儀者選びのポイントになっています。
POINT.05
口コミや評判が良いこと
実際にその葬儀社を利用した方の声は、貴重な判断材料になります。
Googleのクチコミや葬儀比較サイトなどをチェックし、サービスの質やスタッフの対応、料金への納得感などを確認しておくとよいでしょう。
ただし、極端に評価が高すぎたり、逆に悪評が目立つ場合は慎重に。複数の情報源からバランスよく判断することが大切です。
Googleのクチコミや葬儀比較サイトなどをチェックし、サービスの質やスタッフの対応、料金への納得感などを確認しておくとよいでしょう。
ただし、極端に評価が高すぎたり、逆に悪評が目立つ場合は慎重に。複数の情報源からバランスよく判断することが大切です。
葬儀社には
2つのタイプがあります
“格安料金をうたう葬儀社”にご注意ください。
価格だけで決めてしまうと、 のちのち思わぬトラブルになったり、かえって高くついてしまったりということもあります。
ご自身の希望、予算にあった葬儀社を選択できることが大切です。
価格だけで決めてしまうと、 のちのち思わぬトラブルになったり、かえって高くついてしまったりということもあります。
ご自身の希望、予算にあった葬儀社を選択できることが大切です。
サン・ライフ
の葬儀
の葬儀
よくある代理店
の葬儀
の葬儀
事前相談
見て、会って相談できる
委託先の葬儀社の対応次第
サービス品質
統一された基準で高品質
下請け業者ごとにばらつきがある
利用できる斎場
直営50施設公営・寺院も可
安い公営斎場と不人気の民間施設
アフターサポート
ご葬儀後も自社対応
下請けに丸投げ迷ったら、まずは
「相談してみる」
ことから
「まだ具体的に何も決めていない」「とりあえず話を聞いてみたい」
その段階でも、葬儀社に相談することは何もおかしくありません。
相談への対応や説明の仕方を見ることで、その会社の姿勢がよくわかります。
サン・ライフでも、無料の事前相談を随時受け付けております。
不安なことは、どうぞひとつひとつ、お気軽にご相談ください。
その段階でも、葬儀社に相談することは何もおかしくありません。
相談への対応や説明の仕方を見ることで、その会社の姿勢がよくわかります。
サン・ライフでも、無料の事前相談を随時受け付けております。
不安なことは、どうぞひとつひとつ、お気軽にご相談ください。
万が一の時はどうすればいい？
万が一のときに慌てず対応ができるよう、一般的な葬儀の流れや
ご遺族がやるべきことを頭に入れ、心構えをしておくと安心です。
ご遺族がやるべきことを頭に入れ、心構えをしておくと安心です。
STEP.01
お電話
24時間365日、相談員がお迎えの手配をはじめ電話相談を承ります。ご費用のご相談もお電話で承ることができます。
STEP.02
お迎え
当社スタッフが搬送車両で、最短1時間以内にお迎えに伺います。（病院・介護施設・警察）
STEP.03
ご安置
お葬式までご自宅やサン・ライフのご安置室にてお休みいただきます。
STEP.04
打合せ
式の日程、送り方、費用等、ご要望やご不安事を解消しながら内容を決めていきます。
STEP.05
ご納棺
故人様の旅立ちの身支度をし、愛用品とともにお棺にお納めします。
STEP.06
お葬式
儀礼儀式を通じて、最後の旅立ちのお見送りをします。
斎場はどうやって選べばいいの？
自宅や駅からのアクセスだけでなく、 公営か民営か、 どの葬儀社が運営しているか、
など何を重視するかによって選び方も変わります。 ここでは式場の種類や葬儀社選びまでご紹介します。
など何を重視するかによって選び方も変わります。 ここでは式場の種類や葬儀社選びまでご紹介します。
公営斎場
- 市区町村など自治体が運営する式場。その自治体に住所登録があると市民料金で利用できる。
- 火葬場が隣接しているため移動の負担が少ない
- 複数の葬家が同時に利用するため利用時の制限がある
- 式場が一般葬向けのため広い
民営斎場
- 葬儀社や寺院などが運営している式場。葬儀社所有の式場は設備や立地が良いところが利点。
- 火葬場から式場まで移動の負担がある
- 設備が充実しており、プライベート感のあるご葬儀を行える
- 近年のご葬儀の傾向にあわせた小規模な家族葬にあった式場がある
サン・ライフの施設の特徴
個室対面型の安置室完備
明るくコンパクトな家族葬斎場
バリアフリーのやさしい設計
駐車場完備で好アクセス
お葬式って
どれくらいかかるの？
基本の料金プランの他、会葬人数によって変動するおもてなし費用が発生します。
サン・ライフのプランは、無宗教形式をご希望の方向けの『お経のないプラン』と
伝統的なお葬式をご希望の方向けの『お経のあるプラン』からお選びいただけます。
サン・ライフのプランは、無宗教形式をご希望の方向けの『お経のないプラン』と
伝統的なお葬式をご希望の方向けの『お経のあるプラン』からお選びいただけます。
お経のないお葬式
お経のあるお葬式
事前に準備
できることはある？
家族のご葬儀を検討している方
施設見学
パンフレットやホームページを見ても実際の雰囲気や広さはわかりません。どの式場もご葬儀が重なっていないときであれば見学ができるところがほとんどです。いざご葬儀となったときに「行ったことがある」というのは大きな安心につながります。
事前見積
プラン金額が安い葬儀社でも、日程や選ぶ斎場によって追加料金が発生します。「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも事前に見積もりを立ててもらい、追加費用が発生する条件を明記してもらいましょう。
子供たちに迷惑をかけたくない方
事前登録
事前に登録しておくことでご葬儀費用が数万円から数十万円も安くなる会員制度を持っている葬儀社があります。サン・ライフの「サン・ライフメンバーズ」も事前登録で24万円安くなるお得な制度です。残される家族に負担をかけたくないという方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
意思を伝える（エンディングノート）
「親が何をしてほしかったのか、元気なうちに聞いておけばよかった」と後悔するご家族の声を耳にすることがあります。日ごろからご葬儀のことを話すのは気が引けるかもしれません。いざというときに家族が迷わないように意思を残しておくことが大切です。
お葬式が終わったら何をするの？
サン・ライフでは仏壇店も営んでいる他、 ご遺骨の供養・埋葬のご手配も自社で承っております。
ご葬儀後の事も、安心してご相談ください。
ご葬儀後の事も、安心してご相談ください。
STEP.01
火葬
通夜式や告別式を執り行い故人様と最後のお別れをします。
STEP.02
忌中払い
火葬場もしくは斎場に戻りご会食をし、近親者で故人を偲びます。
STEP.03
後飾り
ご遺骨を自宅にご安置して、この後のご供養の準備をします。
STEP.04
追善供養
四十九日までにお位牌・お仏壇・香典返しのご用意をします
STEP.05
埋葬
霊園のご紹介や手配、散骨など承ります。
STEP.06
お葬式後の整理
相続、遺品の整理やご供養、ハウスクリーニングも承っております。
よくある質問
自宅に安置出来ない。どうしたらいいですか？
サン・ライフでは、各式場にてお亡くなりになられた方をお預かりするご安置室をご準備しています。個室で対面できる安置室のため、ご自宅で安置ができない方にもお喜びいただいております。
病院紹介の葬儀会社を断ってもいいものですか？
断っても問題ございません。
事前に依頼する葬儀社が決まっている場合には、その旨をはっきりとお伝えした上で、依頼先にご連絡してください。
搬送車両に一緒に乗ることはできますか？
可能です。逝去後にお電話にてその旨お伝えいただければ、お電話からおおよそ1時間程度でお迎えに上がります。
まだ葬儀社を決めていないがお迎えに来てもらえるか。
お迎えからご安置までのお手伝いも承りますのでご安心ください。
