作成日:2023/02/28　最終更新日:2023/02/28

梅（ファミリーホール聖蹟桜ヶ丘）

日に日に暖かくなってきましたね。
それと同時に花粉が飛んでいるのを感じる日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ファミリーホール聖蹟桜ヶ丘の安藤です。

先日、福岡の太宰府天満宮に行ってきました。
時期は少し早かったのですが、もう梅が咲いている木もちらほら見かけました。
まさに一輪ほどの暖かさではありましたが、春気分を味わえました。

太宰府天満宮の境内には現代アートも展示されており、
特にライアン・ガンダーの「本当にキラキラするけれど　何の意味もないもの」という作品がとても目を引きました。
目に見えない大切なものをテーマとしているそうですが、感じ方は人それぞれなので、
太宰府天満宮に行った際は、見に行ってみてはいかがでしょうか。

サン・ライフでは、お花の祭壇に故人様がお好きだった花を取り入れたり、お好きだった色味で作ることができます。
また、故人様の作品をお式場にお飾りすることもできます。
専用のスペースもご用意しているので、お飾りするものについてご不明な点等ございましたら、
お気軽にスタッフまでお問合せください。

ファミリーホール聖蹟桜ヶ丘についてもう少し詳しく知りたい、という方は
施設見学をおすすめしております。
施設の見学やご相談は、随時承っておりますが、
日によってはご見学いただけないこともございますので、
一度施設までお問い合わせください。

ファミリーホール聖蹟桜ヶ丘ではスタッフの検温や体調管理、マスクの着用、
館内の消毒や換気等、感染防止対策を行っております。
ご来館いただく皆様にも、マスクの着用や入退館時の手指の消毒、
ご自宅を出る前の検温等のご協力をお願いいたします。