1日での家族葬を選んだ理由
Kさんは、ご主人が亡くなられた際にも1日での家族葬を選ばれた経験をお持ちです。「主人の時も1日葬でやったんです。それで今度もやっぱり遠方から来る人が大変だから1日で」とKさんはおっしゃいます。参列者の多くが高齢で、長野県から妹さんが来られることもあり、2日間の形式は体力的な負担になると感じていたとのことです。
「みんなね、年齢いっちゃってるから、何回もじゃ大変なのよ」という言葉に、参列者への深い思いやりが感じられました。前回(ご主人のご葬儀)は朝早い開式でしたが、今回は11時半に設定していただけたことも、ご参列の皆さまへの大きな配慮となりました。最初は「朝早かった」という記憶があっただけに、時間調整が叶ったことで、より参列しやすい1日での家族葬になったとKさんは感じていらっしゃるようです。
サン・ライフ海老名セレモニーホールでの葬儀当日の様子
葬儀当日、会場に足を踏み入れたKさんは大感激されたといいます。娘さんはミッフィーのキャラクターが大好きで、Kさんをはじめご遺族がミッフィーのグッズを持参されていました。ところが、スタッフの方々がすでにぬいぐるみを手作りし、飾り物も用意して会場全体をミッフィーで彩ってくださっていたのです。
「会場に入ったらそういうのがやってあって。遺族みんな感激してました」とKさん。看板にもミッフィーのデコレーションが施されており、棺に入れるメッセージカードまでミッフィーのはがきで用意されていたといいます。「本当に大感激でした」と繰り返されたその言葉に、スタッフの心遣いの深さが伝わってきます。「ものすごく本人もだから喜んでると思います」——若くして旅立たれた娘さんへの深い愛情とともに、Kさんは静かにそう話されました。
サン・ライフ海老名セレモニーホールと大和斎場について
ご安置については「住職さんが行って、その時も私も行きましたけど、綺麗にお化粧していただいて、本当に安らかだった。すごく大感激」とKさんは振り返ります。式場はご主人のご葬儀と同じサン・ライフ海老名セレモニーホールを使われており、「2年前と同じでしたから、ある程度は分かっていた」と、慣れ親しんだ環境が安心感を生んだようです。
大和斎場については「問題ありませんでした」とのことでしたが、ひとつ忘れられないエピソードをお聞かせいただきました。娘さんは入院中「うちへ帰りたい」とおっしゃっていたそうで、Kさんが「うちの前を通ってほしい」とお願いしたところ、スタッフがすぐに「いいですよ」と対応。火葬場へ向かう途中で自宅前に立ち寄り、しばらく停車してくださったといいます。「それも良かったです。余計によかったです」というKさんの言葉に、スタッフの対応への深い感謝が伝わってきました。
サン・ライフを選んだ理由
Kさんがサン・ライフを利用されるのは、ご主人のご葬儀に続いて今回が2度目です。他社との比較はされず、互助会への加入を通じてサン・ライフへの信頼を積み重ねてきたといいます。「友達に互助会に入ってる人が多くて、勧められて入りました」とKさんは語ります。
ご主人の際はお義母さまの互助会を使われ、今回はご自身の互助会を娘さんのためにお使いになりました。「お宅みたいなとこでやってしまうと楽です。何も用意するもんないですから、全部」という言葉に、全幅の信頼感が伝わってきます。駅に近いアクセスの良さも評価されており、「駅のそばだから余計いい」と高齢の参列者にも配慮された点を挙げていらっしゃいます。「私もまた(互助会に)入りますって言いました」という一言が、そのご信頼の深さを物語っていました。
費用について率直に教えていただきました
費用については「精一杯のことをしてあげたと思って。大丈夫でした」とKさんはおっしゃいます。事前の見積もりと大きな乖離はなく、想定内の範囲に収まったとのことです。互助会に加入していたことで費用感をある程度把握されていたことが、精神的な余裕につながったのかもしれません。
娘らしく送ってあげたかった。それが叶えられた
今回の葬儀でKさんが何より大切にされたのは、「娘らしく送ってあげること」でした。ミッフィーが好きな娘さんを、ミッフィーに包まれた会場で見送る——そのためにご持参されたグッズをスタッフの方々が最大限に活かし、さらにオリジナルの飾り付けまで施してくださったことは、Kさんにとってかけがえのない体験となりました。
葬儀全体の評価を聞かれると、Kさんは即座に「二重丸」とおっしゃいました。ご主人のご葬儀に続いて今回も選んでいただき、「私はよかったと思います」と締めくくられた言葉に、サン・ライフへの変わらぬ信頼が感じられました。





