1日での家族葬を選んだ理由

お父様(96歳)とお母様(92歳)が相次いで海老名市へ引っ越してこられたという、少し特別な背景がありました。もともと広島県にお住まいだったご両親ですが、先に認知症のお母様がSさんのもとに来られ、その後お父様も海老名市に引っ越してこられたのだそうです。海老名市には長く住んでいたわけではなく、参列できるのは広島から来られる身内だけ。自然と小規模なお見送りになることが決まっていました。

担当のケアマネージャーから2〜3社の名前を聞き、ネットのホームページも見ながら候補を絞ってサン・ライフに即決された理由として、駅前の立地と少人数対応への信頼感を挙げられていました。

「2日かけてやっても寂しいだけですから」とSさんはおっしゃいます。規模感と費用の両面を考えると、1日でのお見送りが最もふさわしいかたちでした。

サン・ライフ海老名セレモニーホールでの葬儀当日の様子

葬儀は午前中に行われました。前日の午後に式場へ伺うと、すでに飾り付けが綺麗に整っていたとのこと。「前の午後に行った時には、綺麗に準備されていて、綺麗に飾ってもらっていました」とSさんはおっしゃいます。

事前のヒアリングで、お父様が広島カープのファンだったこと、甘いものがお好きだったことをお伝えしていたのでしょう。当日の式場にはカープをイメージしたデザインが施されており、棺にはうどんとおはぎを納めることもできたそうです。「それは想像していませんでした。感激しましたし、本当に良かったと思います」とSさんは話してくれました。

サン・ライフ海老名セレモニーホールと大和斎場について

「本当に綺麗でした」とSさんは式場の印象を話してくれました。安置の期間が4〜5日あったため、その間に何度か面会に行くことができたのが、ご家族にとって大切な時間になったとのことです。「安置していただいた数日間、会いに行けたことが大変ありがたかった」という言葉が印象的でした。

ただひとつ、大和斎場での火葬の待ち時間に、介護を手伝ってくれた友人数名から「食事はどこで?」という声があったとのこと。1日葬では通夜振る舞いの場がないため、「それはもうしょうがないことなんですけど」とSさんはおっしゃりながらも、同じ状況の方には事前に近くのお店を調べておくといいかもしれません、と話してくれました。

サン・ライフを選んだ理由

担当のケアマネージャーから2〜3社の名前を聞き、ネットのホームページも見ながら候補を絞っていたとおっしゃいます。

複数の葬儀社を検討された中で、最終的にサン・ライフを選んだ決め手は、駅前にセレモニーホールがあることと、少人数にも対応してもらえそうだという安心感だったとおっしゃいます。「最終的にはサン・ライフさんかなとは思っていました」という言葉が、迷いより確信に近い選択だったことを物語っています。問い合わせ後にカタログを送っていただき、逝去の連絡をした深夜にそのまま搬送をお願いしたとのことです。

費用について率直に教えていただきました

「初めてのことで、そもそもあまり深く考えていなかった」とSさんは率直に話してくれました。安置期間が4〜5日に及んだことから、エンバーミングや着替えのサービスなど追加のオプションを選ばれたそうです。

強いて挙げるとすれば、オプション追加で費用が想定より高くなったという点は正直に話してくださいました。「父の最後の見送りだからしょうがないかな、と」という言葉に、費用への納得感が感じられます。割引が適用されたことも助かったとのことで、「大変助かったと思っている」とおっしゃっていました。

オーガナイズされた式で、父を気持ちよく送り出すことができました

「こういうことは何度も体験したくないですけど、本当にすごくオーガナイズされていて、テンポよく進んで、スタッフの皆さんの対応が素晴らしかったです」とSさんは振り返ります。初めての喪主としての経験でありながら、戸惑う場面がほとんどなかったとのことでした。

最初は「初めてのことで何もわからない」という不安があったが、実際には段取りよく進んでその不安を感じる暇もなかった、とのこと。綺麗な式場、丁寧なスタッフ、そして広島カープとうどん・おはぎというサプライズな演出。「こちらの立場を考えて分かっていただいていた」という言葉に、サン・ライフへの信頼と感謝が込められていました。