1日葬を選んだ理由
お母様は87歳の高齢で、周囲のご友人や知り合い、親戚も遠方が多い状況でした。妹さんと「家族・親族のみで小さくやりたい」と早くから話し合い、お通夜なしの1日葬という形式は最初から決まっていたとTさんはおっしゃいます。
資料請求は平塚市内を含む4社に行いましたが、37〜38年前にお父様を突然亡くされた際にお世話になったご縁から、最終的にサン・ライフに決めた理由は長年の信頼だったとおっしゃっています。「他社の内容を詳しく見る時間もなく、最初からサン・ライフでとは決めていました」とTさん。
実際に1日葬を終えてみると、遠方の親族も日帰りで参列でき、小さな赤ちゃんを連れた家族にも無理をかけずに済んだことで、「この形式を選んで本当によかった」とTさんは振り返られています。
サン・ライフ平塚斎場での葬儀当日の様子
担当の髙橋さんが式の流れを逐一丁寧に説明してくださり、「喪主様よろしいですか」と声をかけながら、出棺前の旅支度(六文銭・白装束など)を家族全員と一緒にゆっくりとリードしてくださったとTさんは振り返ります。「悲しいけれど、みんなで母を温かく包んであげることができた」と感動を語ってくれました。
さらに印象的だったのは、最初の打ち合わせで「お母様の好きな食べ物は何ですか」と聞かれ、カキフライとお寿司が大好きだったとお話ししたところ、当日の棺の中にカキフライとお寿司を写真とメッセージとともに用意してくださったことです。「泣いてしまって言葉にならないくらい感激した。まるで家族のように気持ちを汲んでくださった」とTさんはおっしゃいます。
サン・ライフ平塚斎場と平塚聖苑について
式場でのご安置については、「清潔感があって整えられていて、母が静かに待っているような感じがした」とTさんは話します。一方で、ご遺体の保全のためにエアコンが低く設定されており、面会時は非常に寒かったとのことです。強いて挙げるとすれば、「喪服にストッキングだと足元がとても寒かった。防寒対策をしておけばよかった」とおっしゃっていました。
平塚聖苑については「駐車場も広くて、式場から火葬場まで繋がっているのが魅力的でした」と好評でした。設備面で特に気になる点はなかったとのことです。
サン・ライフを選んだ理由
Tさんがサン・ライフを選んだ背景には、37〜38年前の経験があります。お父様が突然亡くなられた際、搬送先の病院からご案内いただいたのがきっかけでサン・ライフ平塚斎場を利用されました。その時の対応が印象深く残っており、「母も同じところでお見送りしてあげたい」と妹さんと話し合われたとのことです。
他の3社にも資料請求はされましたが、内容を詳しく検討する時間はなく、長年の信頼と縁でサン・ライフへの依頼を決めたとおっしゃっています。
費用について率直に教えていただきました
Tさんは想定していた金額よりも実際の費用が高かったと率直に話してくれました。亡くなって2日後には式を行いたいというスピード優先の状況でもあり、「時間があればもう少し詳しく確認できたとは思う。これはクレームではなく、致し方ないことだった」とおっしゃっていました。同じ状況の方には、できれば事前に費用の内訳だけでも確認しておくといいかもしれません、と話してくれました。
こじんまりとはしていましたが、愛情のこもった葬儀で母を送り出せた
「今回の葬儀で一番大切にしたかったこと」を伺うと、Tさんは「家族みんなで、愛情を込めて母を送り出すこと」とおっしゃいました。結果として、それは十分に叶えられたと感じているとのことです。
運転手さんや火葬場のスタッフも含め、関わってくださった全員の温かさが伝わってきたといいます。「言葉にならないくらい感謝しています。スタッフの方全員が、本当に私たちの立場に立って考えてくださっていると伝わってきた」とTさんは最後に語ってくれました。








