一般葬を選んだ理由
Kさんは、お葬儀の形式については最初から「2日間(お通夜と告別式)を行う一般葬」を考えていたとおっしゃいます。最近は家族葬や直葬を選ぶ方も増えていますが、「もともと亡くなった時はお通夜・告別式の2日間を考えていた。直送とかそういう考えはありませんでした」とKさん。ご主人が会社経営者として多くの人と関わってきたご経歴から、最初から規模ある見送りを想定されていたようです。
他社との比較はせずサン・ライフに即決された理由として、以前に参列した葬儀でサン・ライフ平塚斎場を実際に訪れた際の印象への信頼を挙げられていました。「他の方が亡くなった際に平塚斎場さんに伺ったこともあって、その時はすごく人数が多いなという思いがあった。今回の主人もこれぐらいの人数かなと、参考にさせてもらいました」とKさんは振り返ります。
平塚市に来て45年、会社を興してから多くの方との縁を結んできたご主人。「協力を得られての今の会社がある。それに対して、いらした方々にご挨拶できればいいかなという、そういう考えで一般葬を選んで執り行いました」とKさんは話してくれました。
サン・ライフ平塚斎場での葬儀当日の様子
2日間の葬儀を振り返って、Kさんが特に印象に残っているのは「時間にゆとりがある」設定をしていただいたことだといいます。「結構時間にゆとりが、あるように設定していただいたんではないかなって思っています」と語るKさん。最後に棺へお花を入れる時間もしっかり確保されており、「できました」と安堵の表情でおっしゃっていました。
また、式中に上映された「メモリー」(映像のスライドショー)についても、特に感動されていました。「私がポツンポツンと言った会話を、すごく上手に表していただけてすごく嬉しかった」とKさん。「何より私が要所要所の言葉しか言っていないのに…」と言葉を詰まらせるほど。写真の並べ方も丁寧に希望を聞き取ってもらえ、「一からゼロからのスタートだったのに、その通りに飾っていただけた」と喜んでいらっしゃいました。
サン・ライフ平塚斎場と平塚斎場について
斎場の設備や使い勝手については「大丈夫です」と問題のない様子でした。お亡くなりになってからお通夜まで、Kさんはご自宅でご安置されていましたが、エンバーミング(ご遺体の保全処置)を施してもらったことで「すごくやっぱり本当に眠っているようで、そんなに心配はなかったですね」と話してくれました。最初は自宅安置に不安を感じるかもしれないと思っていたKさんですが、エンバーミングの効果でご自宅での数日間も穏やかに過ごすことができたようです。
火葬場(平塚斎場)については、最初はもう少し時間がかかるだろうと思っていたのですが、「思ったよりは早く終わった」とKさん。想定よりも短い時間で終わったことに少し驚いた様子でしたが、全体の流れはスムーズだったとのことです。
サン・ライフを選んだ理由
サン・ライフを選んだ直接のきっかけは、以前に別の方の葬儀でサン・ライフ平塚斎場を訪れた経験でした。事前相談を経てご主人がご存命の間に式場を決め、担当スタッフの対応については「よくしていただきました」とKさんは満足そうにおっしゃっていました。
事前相談でよかったと感じる場面を伺うと、「亡くなる主人にもこの部屋だからねって報告もできました」とKさん。入院中でまだ意識があったご主人に「写真はこれだよ、あの部屋はこれだよっていう話を最後までできて、本人も納得していってくれました」と静かに振り返ります。最後まで隠し事なく、葬儀のことを一緒に確認できたことが、Kさんにとって事前相談の一番の価値だったようです。
費用について率直に教えていただきました
葬儀の費用についてKさんに伺うと、「これくらいかかるかなとちょっと予想しておりましたので」と話してくれました。130名規模の一般葬では相応の費用がかかることは、事前にある程度把握していたそうです。
実際に葬儀を終えてみて「大幅に何か変わったとか、そういうことは感じることはなかった」とKさん。具体的な金額については触れていただけませんでしたが、事前の想定と実際の費用にほとんど差がなかったとのこと。事前相談の段階で費用の見通しを立てておいたことが、当日の安心感につながったのかもしれません。
来てくださった方のお顔が見え、きちんとお見送りができた
この度の葬儀で一番大切にしたことをKさんに伺うと、「式場にいらしてくださった方をお迎えしてお見送りするまで、ちゃんとお顔が見えたっていうところがすごく良かったですね」と話してくれました。130名のご参列者、そのお一人おひとりのお顔を見てお迎えし、お見送りする——その場が整えられたことが、何よりKさんにとって大切な時間だったようです。
「息子と孫がその立場になったんですけれど、あの形はすごく私は良かったかなって思っています」とKさん。平塚市で会社を興し、多くの方のお力を借りながら45年歩んできたご主人への感謝を、家族全員でお伝えできた場——その記憶は、今もKさんの胸に深く残っているようでした。








