1日での家族葬を選んだ理由

ゴールデンウィーク明けという時期と遠方からの親族の都合が重なり、家族全員が集まれる日が「土曜日の1日だけ」という状況でした。Uさんは「月曜が友引で、そこを開けてしまうとどんどん皆が難しくなってしまう」と振り返ります。

他社との比較はせず、長年の会員としての信頼もあり、サン・ライフ一択でのご決断でした。

高齢の母への配慮も大きな理由でした。「2回にわたって服を着て出かけさせるより、1日でまとめて次の日はゆっくりしてもらった方がいい」という思いがあったといいます。ご住職に相談したところ「1日葬でもよい」とのご返答をいただけたことで、1日での家族葬に決まりました。

最初は1日の拘束時間を長く感じるかもしれないと心配していましたが、実際には「拘束時間が長いとは感じなかった」とのこと。翌日にゆっくり休めたことも、家族にとってのやさしさになったとUさんは話します。

サン・ライフ サカエヤ・ホールでの葬儀当日の様子

葬儀当日、特に心に残っているのは、家族みんなでおにぎりを作って棺に入れたことだとUさんは語ります。「3種類の具で、普通にそのまま食べたくなるような感じで。みんなおにぎりは良かったって言ってました」。普段おにぎりを作らない娘さんも一緒に参加できたこと、最後に父のためにみんなで何かをできたことが、格別の思い出になったようです。

お花も2段を選ばれ、波の形のアレンジや色みのシンプルさが「とても素敵だった」と好評でした。棺をお花で埋め尽くしてくれたことも、家族全員の印象に残っています。

スタッフの動きについても「皆さんよくしてくださいました。色紙を書くのにペンが必要な時もすぐに持ってきてくれて、動きもスムーズで」とUさん。担当の反町さんは「こんなこと言っちゃいけないんですけど、と言いながら笑いを入れてくださって」、場を和ませてくれたそうです。

また、家を出るときも反町さんが立ち会い、式場での司会も担当。出棺前に「音楽はいいですか」とひと言確認してくれたことで、父の大好きだった音楽を流しながら見送ることができました。

サン・ライフ サカエヤ・ホールと平塚市聖苑について

式場については「立派な式場で、もう100点、120点満点。みんないい葬儀だったと言ってくれました」とUさん。ゆったりした待合室と明るいライトが印象的で、最初に抱いていた「暗いイメージ」を大きく覆すものがあったといいます。

ご安置については9日の朝まで自宅で過ごし、当日の朝に式場へ移送しました。「綺麗にしていただいていて、全く問題ありませんでした」とのことで、移送・安置の流れはスムーズでした。

平塚市聖苑での火葬については「思ったより早かった」という場面があったものの、特に問題はなかったとのこと。その後のお食事については「直近で3つの葬儀に参列したいとこが、今日のがダントツに美味しかったと言ってくれた」と高い評価をいただきました。

サン・ライフを選んだ理由

もともとサン・ライフの会員だったことが最大の決め手でした。「会員になっていたので、それを使いたかった。大きなところだから安心してお願いしたかった」とUさん。

他社との比較はせず、サン・ライフ一択でお決めになられた背景には、長年の会員としての信頼がありました。

事前に一度ホールの見学もされており、その際のスタッフ対応やホールの美しさに「問題なくここでいいと、もう迷わず」決めていたそうです。当日の打ち合わせで平塚南口のホールとサカエヤ・ホールを検討し、スタッフの説明を受けてサカエヤ・ホールにお決めになりました。

費用について率直に教えていただきました

取材時点ではまだ請求書が届いていない状況でしたが、「父のシンプルという希望を叶えられた葬儀ができたので、妥当だと思う」とUさん。「高いといえば高いのかもしれないが、合っていたような気がする」と率直に話してくれました。

食事については「削りたくなかった」とのことで、お食事へのご満足感はしっかりありました。会員になっていたことで費用の一部が軽減された点も、Uさんにとってのプラスになったようです。

明るく父を見送ること。それが叶えられた

「年を全うできたので、明るく見送ってあげたい」というのが家族の共通の思いでした。事前の打ち合わせでは特に伝えていませんでしたが、反町さんが音楽についてひと言確認してくれたことで、父が大好きだった曲を流せました。「ああ、かけていいんだ、と思って。本当に明るく見送れた」とUさんは語ります。

「外から眺めているだけで、スタッフさんがいろいろやってくださって。おにぎりを入れたり花を入れたり、そういったところがすごく良かった」とUさん。式場のライトが明るく、全体的に明るいイメージで送れたことも印象に残っているといいます。

葬儀に呼べなかった地域の方から「家族葬ってこんなにいいものなんだね」という言葉をいただき、年配のいとこはパンフレットを持ち帰るほど感動されたとのこと。家族全員が心から満足できた家族葬になりました。