家族葬を選んだ理由
Kさんの母親は今年99歳でお亡くなりになりました。高齢のため、長年の知り合いや友人の方々はほとんどが先立たれており、ご家族中心のお葬式になることは自然な流れだったとおっしゃいます。「家族葬で申し込んだわけじゃないんですよ。一般の方も十何人かいらっしゃいました」とKさん。参列者の多くはご親族で、結果としてこぢんまりとした形になったといいます。
他の葬儀社との比較はせず、サン・ライフをそのまま選ばれました。その背景には2年前に奥様の母親のご葬儀をサン・ライフ サカエヤ・ホールで行い、良い印象を持っていたことがあります。「家内にここのメンバー会員になって、じゃあ同じようにやろうって形になりました」とのことで、長年の信頼が今回の選択にも自然につながったといいます。
サン・ライフ サカエヤ・ホールでの葬儀当日の様子
お通夜当日、Kさんが最も頭を悩ませたのは通夜振る舞いの食事人数でした。「毎回これだけは本当に悩む。一般の方が何人いらっしゃるか、当日になるまでわからないんです」と、今回で4回目の喪主経験者ならではの実感を話してくれました。身内の人数はわかっても、一般参列者の数が読めないのは毎回の課題だとおっしゃいます。
葬儀の進行については高く評価されていました。「始まる前にこういう流れでやります、という説明があって、進行中もうまくやっていただきました」とKさん。ご自身が挨拶したいタイミングについても意向をしっかり汲んでいただいたそうです。また、昔のような御殿造りの段飾りではなく、生花だけで作っていただいた祭壇がとても印象的だったとのことでした。
サン・ライフ サカエヤ・ホールと平塚市聖苑について
サン・ライフ サカエヤ・ホールは、2年前に奥様の母親のご葬儀でも利用した斎場です。「その時にいいなと思って、うちの母親もこういう形でいいと思って、同じようにしました」とKさん。今回も設備については「全然問題ない」とおっしゃっていました。
平塚市聖苑での火葬については、スタッフが3〜4名体制でついてくださり、お食事や飲み物もきちんと対応いただいたとのことです。「火葬場も平気でしたね」とKさん、全体を通して安心してお任せできた様子が伝わってきました。
サン・ライフを選んだ理由
今回Kさんがサン・ライフを選ばれた理由は、2年前の経験にあります。奥様の母親のご葬儀をサン・ライフ サカエヤ・ホールで行い、「この形がいいな」と感じてメンバー会員に。今回も迷わず同じ会社にお願いする流れになりました。
またご葬儀の直前に、南口の事務所で事前相談もされていたそうです。「施設からもうそんなに長くないと言われたので、前もって相談に行きました」と話してくれました。その内容が打ち合わせ担当者にも引き継がれており、「スムーズに話が進みました」とのことです。最初は少し不安もあったようですが、実際には事前相談の情報が当日の準備にしっかりと活かされていたと感じられたそうです。
費用について率直に教えていただきました
インタビュー当日(葬儀翌日)の時点では、まだ請求書をご確認されていない状況でした。「まだ全然見てないので」とKさん。ただ「会員になってたので、そういう還元もありますし」とおっしゃっており、会員制度を活用されてのご利用でした。
「葬儀ですからしょうがないですね」という言葉には、最善のお見送りができたという満足感が感じられました。費用の具体的な金額については未確認とのことですが、特段の不満は聞かれませんでした。
大変な人生を送ってきた母を、みんなにわかってもらいたかった
Kさんが今回の葬儀で一番大切にされたのは、母親の歩んできた人生をみなさんに伝えることでした。「かなり大変な人生を送ってきた母なんです」とおっしゃいます。嫁ぐ前から祖父の看病をし、婚家では夫の早世・姑の7〜8年にわたる在宅介護をやり遂げた方だったとのこと。そうした人生を「みんなにわかってもらいたかった」という想いが、葬儀の演出にこめられていました。
具体的には、エレベーター前の正面スペースにそのことが伝わる飾りをお願いされたそうです。「そういうふうになったので、それはよかったと思いますね」とKさんは静かに話してくれました。「みんな親族だから大体は知ってるんですけど、一番大変だったっていうのはわかんないですから」という言葉には、最後まで母への深い敬意が感じられます。








