1日葬を選んだ理由
秦野市にお住まいのYさんが、お母さまを見送るにあたって選ばれたのは1日葬でした。実は今回が初めてではなく、「3年前にやっぱりお世話になりまして、父親の件で、同じサンライフさんで」と、以前にもご家族の葬儀を1日葬で経験されています。
今回、複数の葬儀社を比べることはせず、迷わずサン・ライフに絞って依頼されました。「特に他の形式と迷ったりとかは、この度は特になかったですね」とのことで、お父さまのときと同じ1日葬という形を、そのまま選ばれた形です。
Yさんが1日葬を選ばれた理由について、こう話してくれました。「やっぱり通夜をやったりすると、結構また負担になりますよね。そういった負担を減らすため」。さらに「昔の葬式っていうとやっぱりお通夜をやって告別式っていう形が多かったですよね。でも今は一日葬で済ませる人も多いですし、やっぱり人数がそんなに多くない」と、時代の変化も感じておられるようでした。
サン・ライフ伊勢原駅南口ファミリーホールでの葬儀当日の様子
葬儀当日、Yさんの印象にいちばん残っているのは祭壇のお花だったそうです。「花が中心のやってもらったんですが、それが一番良かったかなって感じ」と、ご希望どおりに整えられた祭壇に満足されていました。お父さまのときと同じような形でお願いできたことも、安心につながったようです。
なかでも心に残っているのが、棺にお母さまの好きだったものを納める場面でした。担当した鎌田が「お母さんの何かお好きな食べ物とかありますか」と尋ね、おにぎりのご飯と具材、そして好物だったバナナを準備してくれたといいます。「家族さんで握ってあげてくださいっていうことで、親戚の人とか僕とかでおにぎりを握って、その棺に入れさせてもらったんですよ」「それはすごくありがたかったかなって感じ」と、Yさんは当時を振り返ってくれました。
サン・ライフ伊勢原駅南口ファミリーホールと秦野斎場について
葬儀を行ったサン・ライフ伊勢原駅南口ファミリーホールは、お父さまのときにも利用された会場です。「駅から近くていいな」とアクセスの良さを気に入っておられました。火葬を行った秦野斎場についても、最初は待ち時間が気になっていたそうですが、実際には「予定よりも早くやって」いただけたそうで、「待ち時間の時に困ることも特になかった」と話してくれました。
一点だけ、Yさんが正直に話してくれたことがあります。細かな点として、会場の連絡先が「南口ホールだけが(封筒や書類に)載ってない」ため電話番号がすぐ分からなかったこと、面会時間が夕方で区切られている点にも触れられていました。「24時間いつでも面会できますっていう会場もありますよね」と、日中に都合をつけにくい方のことを気にかけつつ、「うちは大丈夫だった」と、ご自身の体験としては満足されている様子でした。同じ会場を使う方には、事前に確認しておくと安心かもしれません、と教えてくれました。
サン・ライフを選んだ理由
Yさんがサン・ライフを選ばれたいちばんの理由は、これまでのご縁でした。3年前のお父さまの葬儀に加え、「30年前ぐらいに、僕のおばあさん、祖母が亡くなった時、やっぱりサンライフさんで」と、二世代にわたってお付き合いがあるといいます。
そのうえで、「駅から近くていいな」という立地の良さも決め手になったようです。長く地域で葬儀を任せられる会社として、Yさんの中でサン・ライフが自然な選択肢になっていたことがうかがえます。
費用について率直に教えていただきました
費用の面についても、Yさんは率直に語ってくれました。「父親の時よりもいろんな割引っていうか値引きっていうか、セットコースで結構引いてもらってる」とのことで、比較的新しい割引制度が使えたことで「思ってやってたよりも、金額は抑えられたかな」と感じられたそうです。
きっかけの一つが、インターネットからのウェブ相談でした。「サンライフさんのインターネット見てたら、ウェブ割とかありますよね」と、電話でも手続きができ、ショートメールで届いた番号が打ち合わせのときの割引に使えたといいます。事前にオンラインで相談しておくことで、費用面でも安心して当日を迎えられたようです。
母を一度家に帰し、好きだったものを持たせて送れた
最後に、今回の葬儀でいちばん大切にされたことをうかがいました。Yさんが挙げてくれたのは、お母さまを一度ご自宅に帰してあげられたことでした。「家に帰りたいと言って、1日だけですけども、一応自宅に戻って」安置し、慌ただしくなく見送れたことを何より大切にされたようです。
入院中は口から食べることが難しかったというお母さまのために、おにぎりやバナナを持たせてあげられたことも、大きな意味を持っていました。過去のご葬儀では「亡くなってから火葬まで5日、6日ぐらいあった」こともあったそうですが、今回は「日曜日に亡くなって、もう水曜日が葬儀だった」とスムーズに進み、「今回は本当にスムーズで、ちょっと早すぎかなっていうような」と、穏やかに見送れたことに安堵されている様子でした。






