一般葬を選んだ理由
Kさんは当初、家族葬で静かにお見送りしようと考えていたと話します。「私どもはちょっと家族葬でもっていう考えがあったんですけれども」とおっしゃいますが、ご主人が現役の会社員だったことが、その判断を変えることになりました。
他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、息子さんが以前から会員として積み立てをされていたことへの信頼を挙げられていました。
「やはりそのところ、通夜と告別式を2日にわたって行った方がいいのではないかということを家族で話し合いまして」というKさんの言葉に、その決断の重さが伝わります。令和8年3月には退職が決まっていたご主人を、最後に職場の仲間たちにもお見送りいただきたい――その思いが、一般葬という選択へとつながりました。
サン・ライフ湘南大磯ホールでの葬儀当日の様子
Kさんが特に印象に残っているのが、式場でのユニークなひとコマです。甘いものがお好きだったご主人のために、サン・ライフ湘南大磯ホールのスペースを活用し、カップケーキを焼いてトッピングするという試みが実現しました。
「親戚と主人の実家の方で子供たち、甥っ子たちが来てやってくれた」とKさんはうれしそうに話します。「なかなかね、そういうところでトッピングまでやらせていただけるってことは、ちょっと初めてだったもんですからね」と続け、心のこもったお別れができたことへの満足感がにじみ出ていました。
サン・ライフ湘南大磯ホールと平塚市斎場について
サン・ライフ湘南大磯ホールについて、Kさんは率直な第一印象を話してくれました。最初は外から見て「あ、狭いな、これでできるのかしら」と不安だったとのこと。ただひとつ、入口からの印象が想像より小ぢんまりして見えた点は正直に明かしてくれましたが、「中に入ってからの印象はとても和やかな感じで、はい、とても良かったと思います」と続けてくださいました。
平塚市斎場での火葬については、「火葬場でのそういった時間の流れっていうのは、あまり気にはなりませんでした」とKさん。待ち時間を特別長く感じることもなく、静かにご主人を送り出せたようです。
サン・ライフを選んだ理由
Kさんがサン・ライフを選んだ直接のきっかけは、息子さんの会員加入でした。「息子が会員になってたことで、このあれを使えるって前に言われたんですよね」とKさん。毎月少しずつ積み立てをしてきた息子さんの行動が、急なお別れのなかで家族の大きな支えになりました。
「あ、それを使って、できたらと思いまして」というKさんの言葉は、あらかじめの備えがいかに大切かを改めて感じさせてくれます。
費用について率直に教えていただきました
急なご逝去だったこともあり、Kさんは事前の費用相談を行う機会がありませんでした。インタビュー当日も名義変更の手続きや年金機構への対応など、慌ただしい日々が続いているとのこと。
費用の詳細な感想については、「まだそこまで気持ちの余裕がないものですから」とおっしゃっており、現時点では具体的なコメントはありませんでした
会社の皆さんにも来ていただけた。それが叶えられた
葬儀全体を通じて、Kさんが最も大切にされたのは、ご主人を職場の仲間たちと最後のお別れができることでした。通夜・告別式を2日間にわたって行った一般葬の形式が、その願いをまっすぐ実現してくれたといいます。
「皆さん、お別れに来ていただきまして、笑顔のことをいつまでも忘れないねっていうお言葉をいただきまして」とKさん。「会社の方にも来ていただいてよかったな」としみじみ語っていただきました。霊柩車ドライバーから式場スタッフ、火葬場へ向かうまで「本当にね、よくしていただいて、皆様に感謝してます」という言葉が、この葬儀を支えたすべての方々への感謝を表していました。







