1日での家族葬を選んだ理由
「家族葬という形で、できるだけシンプルに見送りたかった」とTさんはおっしゃいます。お子さんたちと話し合った結果、お通夜はせずに告別式のみで送ることにされたとのことです。
他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、長年にわたる信頼と会葬礼状への感動を挙げられていました。「親戚が少ないですし、遠方の親戚に2回も出席していただくのも申し訳なかったので」と振り返るTさん。参列される方への配慮が、1日での家族葬という選択に込められていたのです。
サン・ライフ 橋本総合ホールでの葬儀当日の様子
葬儀当日にTさんが特に印象に残ったとおっしゃるのが、メモリアルコーナーです。「折り紙とか寄せ書きとか。釣りが好きだったので、紙でお魚を作って、子供たちも喜んで一緒にやってくれた」と振り返ります。故人のご趣味に合わせた手作り感あふれる空間に、ご遺族の笑顔が生まれたようでした。
さらに印象的だったのが棺への副葬品でした。ご主人が生前好きだった焼酎とお刺身の盛り合わせを用意してもらい、棺の中に入れてもらったとのことです。「棺に食べ物を入れられるとは思っていなかった。ここまでしてくださるんだと思って、すごく感動しました」とTさんはおっしゃいます。「さぞかし、夫も喜んでくれたと思います」という言葉が印象的でした。
納棺の場面では、担当スタッフの八島さんによる丁寧な説明があり、「手に取るようにわかった」「感動しながら納棺の技を持たせていただいた」とTさんは話してくださいました。
サン・ライフ 橋本総合ホールと相模原市営斎場について
橋本総合ホールの設備については「特に気になった点はなかった」とTさんはおっしゃいます。メモリアルコーナーの演出も含め、全体的にスムーズな式場対応だったとのことです。
ただひとつ、相模原市営斎場への移動については少し心配を感じる場面があったとのことです。「タイムスケジュールがすごい、間に合うのかな」と感じる場面があり、道路の状況にもよりますが時間が押しみになっていたと話してくれました。スタッフの対応で乗り越えられたものの、同じ状況の方には事前に確認しておくといいかもしれません、と話してくれました。
サン・ライフを選んだ理由
Tさんご家族にとって、サン・ライフは今回で3回目のご利用でした。以前から積み立て会員にも加入されており、いつでも安心して連絡できる関係ができていたとのことです。
他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、長年にわたる信頼と会葬礼状への感動を挙げられていました。20〜30年近く前にお母様の葬儀でサン・ライフを利用されたことが始まりで、その後、他の方の葬儀に参列するたびにサン・ライフが手がけた会葬礼状に感動を覚えたとのことです。
「ああ、こういうのっていいな、っていう思いがあったんです」とTさんは振り返ります。他の葬儀でその会葬礼状を何度か手にするたびに思いが積み重なり、今回も同じ形でお見送りできたことに大きな満足を感じられたとのことです。
費用について率直に教えていただきました
費用については「多分普通じゃないのかなと思いますけれど」とTさんは率直に話してくださいました。事前に積み立て会員として準備されていたこともあり、「割と想定内で収まったかな」という感想をいただきました。
費用の具体的な金額はお聞きしていませんが、事前に葬儀社と関係を築き、積み立てを活用することで、万が一の際にも費用面で慌てないようにできることを教えていただきました。
さぞかし、夫も喜んでくれたと思います
今回の葬儀を通じてTさんが一番大切にされていたのは、ご主人に喜んでもらうことでした。釣りをテーマにしたメモリアルコーナー、大好きだった焼酎とお刺身を棺に入れてもらったこと。そのひとつひとつが、ご主人への愛情の形として実現されたのです。
「さぞかし、夫も喜んでくれたと思います」とおっしゃったTさんの言葉には、深い満足と安堵が込められていました。シンプルな1日での家族葬でありながら、故人の個性と好みを大切にした温かいお別れが実現できたのだと感じます。








