1日での家族葬を選んだ理由

お母様が亡くなられたのは9日(土曜日)。翌日が日曜、その翌週月曜を挟んで火曜日(12日)にはもう葬儀、という信じられないほどタイトなスケジュールでした。Nさんは「進行的には潰れそうというか、無茶な感じがありました」と当時を振り返ります。

複数の葬儀社に問い合わせた中で、急な日程で唯一受け入れてくれたのがサン・ライフだったとNさんはおっしゃいます。また、菩提寺の住職が12日しか動けないという事情もあり、その日に合わせて動ける葬儀社を探す必要がありました。最初から1日での家族葬を希望していたわけではなく、「日程的にどうしても時間が取れなかった」という現実的な理由がありました。

最初は急なことに戸惑いがあったものの、限られた時間の中でしっかりとお別れできたとNさんはおっしゃっていました。

サン・ライフ大和総合ホールでの葬儀当日の様子

事前に見せてもらっていたのは「ファミリーホール大和」でしたが、実際に利用したのは大和総合ホール。「最初はそんなに変わらないホールかなと思っていたら、全然違いました。壁一つぶち抜いたような、かなり立派なものだったのでちょっと驚きました」とNさん。

印象に残ったのは遺影の仕上がりです。「こちらが出した写真に、スタッフが用意されたセットアップ背景を組み合わせて、さらに肌も加工していただいて、見栄えよく仕上げていただきました」と話してくれました。祭壇の飾り付けについても「きれいにしていただいた」と満足されていた様子でした。

一点だけ、会葬礼状の文章について少し戸惑いがあったようです。取材を受けて作成してもらった挨拶文の一部が、「ナレーション調と本人(母)の語り口がごっちゃになっていた」とのことで、ほぼ全文を書き直して対応されたそうです。「職業柄、文章には少し敏感なところがあったので気になってしまいました。ただすぐに直してもらったので、満足しています。葬儀全体としてはあの部分だけしか気にならなかった」とおっしゃっていました。

サン・ライフ大和総合ホールと大和斎場について

お亡くなりになってから式場で安置いただいた期間について、「清潔でとてもきれいな場所でした」とNさんはおっしゃいます。他の安置施設を見たことがないのでの比較は難しいとのことでしたが、特に気になる点はなかったとのことでした。

火葬は大和斎場で行われました。火葬の待ち時間に関しても「特に不満はなかった」とのこと。「お弁当の持ち込みをお願いしたところ快く了承していただけたので助かりました」と話してくれました。

サン・ライフを選んだ理由

「他のところに頼んだら受けていただけなかったので、受けていただけたのがサン・ライフさんだけだったという感じです」とNさんは率直に話してくれました。住職の都合上12日にしか葬儀ができない、という制約の中で動いてくれた葬儀社がサン・ライフだったというのが正直なところだそうです。

「無茶なスケジュールだったにもかかわらず、しっかりとやっていただいたことには本当に感謝しています」とNさん。急な対応を引き受けてくれたことへの信頼感が、事後の評価にもつながっていることが伝わってきました。

費用について率直に教えていただきました

費用感について聞いてみると、「相場観としてはこんな感じかな、という具合でした」とNさんはおっしゃいます。「もう少しお安くしていただけると助かりましたが、内容から見たら十分頑張っていただいたなという感じはします」と続けてくれました。

金額よりも「受けてもらえるかどうか」が最優先の状況だっただけに、対応への満足感のほうが費用感を上回っていた様子でした。

急なスケジュールでも、しっかり見送れた

「とにもかくにも、急なことで何もかも準備ができていない状態でした」とNさんは振り返ります。9日に亡くなり、12日には葬儀という3日間のうちに、住職との調整・葬儀社の選定・会場の手配・親族への連絡と、慌ただしい時間が続きました。

「無茶なスケジュールでもしっかりやっていただいた。その点は大変感謝しています」という言葉に、Nさんが大切にしていたものが凝縮されていました。限られた条件の中でも、お母様をきちんと見送ることができた——それがNさんにとって何より重要なことだったのだと感じます。