1日での家族葬を選んだ理由

今回のお葬儀は、無宗教形式での1日での家族葬でした。お母様が亡くなる前から宗教にこだわりがなく、「お父様の時と同じように見送りたい」というご希望があったとSさんはおっしゃいます。

他社との比較はせず、父の葬儀でお世話になったご縁と、母が生前に「ここに頼んでね」と指定していた互助会への加入があったため、サン・ライフに即決されたとのことです。

火葬だけで済ませる選択肢もあったそうですが、「親戚にもお別れの場を作りたかった」というお気持ちから、最終的に1日での家族葬という形式を選ばれました。葬儀を終えて「よかった」と感じていただけたとのことです。

サン・ライフ大和総合ホールでの葬儀当日の様子

式は4階のホールで行われ、「広々として明るく、外も見えてとてもよかった」とSさんは振り返ります。参列者は15名で、家族とお母様の兄弟姉妹を中心とした、身内だけの温かい式になりました。

特に印象に残っているのは、大きなディスプレイで流れたフォトムービーだそうです。事前に渡した写真と音楽をスタッフが丁寧に編集してくれて、「昔の母の写真を全員で見ながら、母を思い出す時間が取れてよかった」とおっしゃいます。

さらに、お母様の趣味を事前にヒアリングしてもらえたことで、麻雀にちなんだ飾りつけや、好きだったアイドルグループ・嵐のメンバーのうちわが祭壇に並べられていたとのこと。「母も喜んでいるなと感じました」と話してくれました。

豪華なお花も好評で、「すごい華やかで本当によかった」という言葉をいただいています。スタッフの対応も全体的に丁寧で、「すごいよくやっていただいた」とのことでした。

強いて挙げるとすれば、火葬場での最後の場面で喪主挨拶を急に求められたという点が心に残ったとおっしゃっていました。「事前にどんな挨拶をするか聞いてなかったから、ちょっと焦ってしまいました」と話してくれました。同じ状況の方には事前に確認しておくといいかもしれません、と話してくれました。

サン・ライフ大和総合ホールと大和斎場について

大和総合ホールは「広々と明るく、外の景色も見える開放的な空間」とSさんは感じたそうです。家族葬とはいえ15名が集まるお別れ式に、十分なゆとりがある空間だったとのことです。

火葬は大和斎場で行われました。火葬を待つ間の過ごし方については特に言及はなく、全体的に流れは問題なかったとのことでした。担当スタッフの引き継ぎは火葬場でも行われましたが、最後の締めの挨拶を当日急に求められた点については事前の確認が必要だったかもしれない、とおっしゃっていました。

また、エンバーミング(ご遺体の保全処置)後のご自宅への搬送時、スタッフの動作が丁寧さに欠けると感じる場面があったとのことです。全体としては大満足だったが、その一点だけが心に残ったとのことです。

サン・ライフを選んだ理由

Sさんがサン・ライフを選ばれた最大の理由は、お父様の葬儀でのご縁と、お母様の生前のひと言でした。「母がもう互助会に入ってお金も払っていて、『ここに頼んでね』って生前に言われてたんです」とおっしゃいます。

他社を比較することなく即決された背景には、前回(お父様の葬儀)でのサン・ライフへの信頼感があったことも大きかったようです。大和市での葬儀を考えていた際、迷うことなく同じ会社にお願いできたことで、余計な負担がなかったとのことでした。

費用について率直に教えていただきました

今回の費用については、「全部込みで考えると、ちょっと高いなという気持ちはある」と率直に話してくれました。ただ、エンバーミングや豪華なお花はSさん自身が希望して追加されたもので、その分が費用に反映されているので、納得、理解されていました。

一方で、前回のお父様の葬儀(大阪)との比較では「人数が同程度でも、費用はそんなに変わらないんだな」と感じたとのこと。

また、香典返しがその場でシステマチックに対応できた点は非常に助かったとおっしゃっていました。「後でまた別途送るという手間がなくなって、本当によかった」という言葉が印象的です。

母を心置きなく、気持ちよく見送ることができた

今回の葬儀でSさんが一番大切にされたことをお聞きすると、「母が心残りなく、気持ちよく旅立てるように送り出したかった」とおっしゃいました。

フォトムービーで昔の写真を振り返る時間、麻雀と嵐にちなんだ飾り付け、豪華なお花——それらすべてを通じて、「母も喜んでくれているなと感じられた」とのことです。

「葬儀自体は本当によかった」という言葉が、すべてを物語っていたように感じました。