1日での家族葬を選んだ理由
今回の葬儀は、「1日での家族葬」という形式ありきではなく、お母様の遺言から自然と導かれた選択でした。
他社との比較はせず、2年前に父の葬儀でお世話になったサン・ライフへの信頼をそのまま引き継ぐ形でご依頼された、とIさんは話しています。
他社との比較はせず、2年前に父の葬儀でお世話になったサン・ライフへの信頼からすぐに連絡されたとのことです。「一日でうちに収めたいという発想ではなかった」とIさんはおっしゃいます。お母様がカトリックの信者であり、地元の教会での告別式を強く望んでいたこと、そして教会式の場合はお通夜を行わないという宗教的な慣習から、結果として1日で全てを執り行う形になったということです。
八王子カトリック教会での葬儀当日の様子
自社会場ではなく、教会という慣れない場所での施行。Iさんは、そのご苦労を感じながらも「心を尽くしていただいた」と話してくれました。「いつもより2倍手間がかかったと思うんですけれども、お心を尽くしていただいたのがとても印象に残っています」と語るIさんの言葉には、スタッフへの深い感謝が込められていました。
一点だけ、事前の打ち合わせに関して戸惑いがあったようです。告別式前日に納棺を終え、そのままお母様のご遺体を教会のお堂で一晩安置する予定で進んでいたところ、当日になって神父様から「それは聞いていない」と言われる場面があったとのこと。「初期の担当者と当日のチームで情報が共有されていなかったのかな、という部分はありました。でも、当日チームの方はとても落ち着いて臨機応変に対応してくださいました」とIさんは振り返ります。クレームにしたいわけではなく、教会式ならではの難しさとして誠実に話してくれました。
八王子カトリック教会と八王子市斎場について
葬儀後は八王子市斎場での火葬に移りました。式場から斎場への移動はサン・ライフスタッフが付き添い、全体の流れはスムーズでした。
ただ、斎場到着後の待合スペースについては少し残念な点があったとのことです。「ご遺体が到着してから準備していただく間、遺族で待っている間がちょっと落ち着いた椅子に座れなかったんです。大人数のご家族が待合室を使われていて」とIさんはおっしゃいます。火葬中の待合室は問題なく割り当てられていたとのことで、全体の不満ではないとのこと。また、担当の神父様が火葬場まで同行してくださり、扉が閉まる前に短いお祈りを捧げてくださったことは、Iさんにとって忘れられない場面になったと話してくれました。
サン・ライフを選んだ理由
今回が初めてのお付き合いではなく、2年前にお父様の葬儀でサン・ライフを利用されたことがご縁の始まりです。「父のときもサン・ライフ様にお願いしていたので、迷わずまた連絡しました」というIさんの言葉が、信頼の深さを物語っていました。他社と比較することなく即決されたとのことで、一度の良い経験がそのまま次の選択につながった形です。
費用について率直に教えていただきました
費用については「だいたい予想の範囲内でした」とのことでした。むしろ、会場が教会という自社以外の場所だったことで手間が2倍・3倍かかっていたはずなのに「全然全く不満のない金額です」とIさんはおっしゃいます。サービスの手厚さと費用の納得感がしっかりと一致していた、ということが伝わってきます。
母の遺言を叶えたい。その想いは実現できました
「母の希望を叶えてくださったという感覚通りにして」という言葉が、この葬儀全体を一言で表しています。教会での告別式というお母様の強い望みを、サン・ライフが丁寧に実現してくれたこと。それが今回の葬儀で、Iさんにとって最も大切にしたことであり、実現できたことでもありました。Iさんは最後に、「こういうケースがあるんだということを知っておいていただけたら、母も喜ぶと思います」とおっしゃっていました。今回の体験が、カトリック教会でのお葬式を検討する方々の参考になれば、という想いをにじませた言葉でした。








