一般葬を選んだ理由

もともとは家族葬のつもりでいたAさんですが、父の知り合いに訃報を伝えると「行きたい」という声が相次ぎ、参列者が増えていったといいます。「気持ち的には家族葬だったんですけど、たまたま父の知り合いに亡くなった連絡をしたら行きたいということで人数が増えた感じですね」と話してくれました。

他社との比較はせず、サン・ライフに即決されたAさん。祖父の頃から代々お世話になってきた縁があり、「父が祖母の葬儀のときに積み立てをして、『俺のときはここだからね』と言われていた」という言葉がその決め手でした。

こうして26名が参列する一般葬を終えて、「いろんな方に最後見送っていただいたので良かったかなとは思っています」とおっしゃっていました。当初は家族葬のイメージがあったものの、多くの人に送り出してもらえる形になったことに、満足されているようでした。

サン・ライフ八王子総合ホールでの葬儀当日の様子

葬儀当日に特に印象に残っていることを伺うと、Aさんはスタッフの細やかな気遣いを挙げてくれました。「スタッフの方たちがすごい親切で、ちょっとした雑談の中で父がこういうの好きだったんですよねって話をしたのを、当たり前のようにちょっと用意してくださってたのがすごく感動できて」とのこと。「心遣いがすごいなと思って。感謝しかないです」と、担当の佐藤さんへの感謝を伝えてくださいました。

祭壇についても印象的なお話を聞かせていただきました。父が花好きだったことから花祭壇を選ばれたAさん。「普通の木の祭壇の周りに花があるんじゃなくて、お花だらけだったんで」と、その豪華さを嬉しそうに振り返ります。来られた方々からも「この祭壇、良かったね」と言っていただき、最後にお父様を大好きな花に囲んで見送れたことが、何よりの喜びだったようです。

サン・ライフ八王子総合ホールと八王子斎場について

サン・ライフ八王子総合ホールについては、1階の式場を利用されたとのこと。「来られる方がご高齢の方もいらっしゃったので、階段の上り下りとかもなくて、すごい良かったなと思います」とおっしゃっていました。会場の使い勝手に満足されており、参列者への配慮が行き届いた環境だったようです。

八王子斎場での火葬の待ち時間についても伺いました。Aさん自身は電話対応でほぼ待合室にいられない時間があったそうですが、「残っていたものからお茶を用意してもらっていたって聞いた」と、他の参列者への気遣いがあったことを教えてくれました。式場の中だけでなく、火葬場でもスタッフの心遣いが続いていたようです。

サン・ライフを選んだ理由

サン・ライフとのご縁は長く、今回で3世代にわたるお付き合いになったとAさんは話します。「祖父のときはたぶん自宅から近いということで一番最初にそちらでお世話になって、祖母のときにも八王子のところでお世話になって」と振り返り、ご家族にとって長年の信頼を築いてきた存在だったことが伝わります。

今回、迷わずサン・ライフを選ばれた理由には、父の言葉がありました。「父が祖母のときになんか積み立てをしたから、俺のときはここだからねと言われていた」と教えてくれました。父自身が生前から決めていた葬儀社。その意思を引き継ぐ形でのご依頼でした。

自宅安置の期間中も、きめ細やかなサポートがあったといいます。「ドライアイスとかを買いに来てもらったり、この辺にドライアイスを置きますねとか、すごい細かい気遣いがあって、本当にすごいなと思いました」と話してくださいました。以前から変わらない丁寧な対応が、長年の信頼をさらに確かなものにしているようでした。

費用について率直に教えていただきました

費用について正直に話してくれたAさん。父から生前に「あんまりお金かけなくていいからね」と言われていたといいます。ただ、「なんだかんだいろいろやってたら、それなりの金額になったなとは思いましたね」と率直に振り返ってくれました。「費用の差はなかった」ともおっしゃっており、見積もりとの乖離ではなく、各種選択肢を積み重ねていった結果だったようです。同じ状況の方には、事前に費用のシミュレーションをしておくといいかもしれません、と話してくれました。

父の好きなものに囲んでお見送りしたかった。それが叶えられた

葬儀で一番大切にしたことを聞くと、Aさんは「父の好きなもので囲んであげたい」という思いを話してくれました。「お酒だったり、お花だったりっていうので、いろいろ周りを囲えたのがすごい良かったかな」とのこと。花祭壇をはじめ、好きなものを周りに置いて送り出すことで、父への思いを形にできたといいます。

参列者からも花祭壇を喜ぶ声が上がり、Aさんの「囲んであげたい」という願いは、その場にいた全員に伝わったようです。最後の別れの場で、お父様の人となりを映したお葬式ができた。その満足感がAさんの言葉からにじんでいました。