1日葬を選んだ理由

今回の葬儀は、奥様を家族だけでお見送りしたいというご希望から始まりました。Sさんは葬儀形式を検討する中で、通夜を行わない1日葬を自然と選ばれたといいます。「家族だけで、身近なところでやりたかった。あとはいろいろ流れを聞いたら、2日にしなくても、通夜をしなくても特に問題ないかなと思いまして」とおっしゃっていました。

他社との比較はせずサン・ライフに即決された理由として、自宅・墓地ともに近い立地への信頼感と、友人が同じ式場を利用していたという安心感を挙げられていました。

サン・ライフ南多摩総合ホールでの葬儀当日の様子

奥様は花が好きで、友人と花を見に行くことも多かったといいます。そのためお棺のお花はもともと生花だけでシンプルに考えていたSさん。「もともとは花だけにしてあったんで、それで十分かなと思ったんですけれど」とおっしゃっていました。

ところが、予定より参列者が増えてきたこともあり、両家の実家からも「花をあげたい」という声が上がったといいます。「家族葬なのでそんなに広い会場でもないと思いまして。でも花いっぱいにしてあげたかったな、と。非常によかったと思っています」と振り返るSさんの言葉には、充実感がにじんでいました。

サン・ライフ南多摩総合ホールと南多摩斎場について

式場での安置について、Sさんは事前から安心感を持っていたといいます。「私の友人もそこでやってましたんで、連携としてはもう理解してましたんで」とのこと。自宅で療養されていた奥様を退院後すぐにサン・ライフ南多摩総合ホールへ安置していただき、慌ただしい中でも落ち着いて対応できたとおっしゃっていました。

南多摩斎場での火葬では「ずいぶん多いなっていう感じで」と印象を語ってくださいました。係員の方に聞いたところ、普段の半分程度の稼働日でも30件ほどあったということで、地域での利用の多さを実感されたようです。特に困ったことはなかったとのことでした。

サン・ライフを選んだ理由

Sさんがサン・ライフを選んだ理由として真っ先に挙げたのが「立地の近さ」です。「自宅が近い。あとお墓も近いですよね」とおっしゃっていて、葬儀後のことまで考えた上での選択だったことが伝わります。娘夫婦も近くに住んでおり、介護中の毎日の往来や当日の段取りにも、この近さが大きく役立ったといいます。

また、知人が同じ式場で葬儀を行っていたことも大きな後押しになったようです。さらに奥様が療養中の段階から事前相談を実施。「流れが理解して分かってましたんで、それに合わせていろいろ準備項目を立ててやってました」と、万全の準備ができたとおっしゃっていました。担当の小澤 好美氏とは、最初の打ち合わせから宗派の違いも含めて丁寧に確認し合えたとのことです。

費用について率直に教えていただきました

今回の葬儀は、事前相談時に想定していた規模よりも参列者が増えたとのこと。「予定より参列者が増えたので、かなりアップはしていると思います。まだ最終的な請求は来ていないんですけれども」と、取材時点では最終費用が届いていない段階でのお話となりました。

参列者の増加に加え、お花の演出もボリュームアップしたため、当初より費用が膨らんだことは確かなようです。一方で「相対的には良かったと思います」とおっしゃっており、費用の増加があっても全体への満足感は損なわれていないことが伝わりました。

妻への後悔を残さないこと。それが実現できた