真鶴町に火葬場はある?特徴や費用相場、地域事情を解説

    真鶴町で葬儀を検討していて「公営施設を利用したい」「火葬料や全体の費用の目安を知りたい」などの理由から、火葬場を探している方も多いのではないでしょうか。真鶴町の公営の火葬場として、真鶴聖苑があります。亡くなった方が町民であれば割安な火葬料で利用が可能です。

    本記事では、真鶴町にお住まいの方が利用できる公営の火葬場の概要や火葬料を中心に、知っておくべきポイントをご紹介します。

    【この記事で分かること】

    • 真鶴町で利用できる公営の火葬場の特徴や火葬料
    • 葬儀形式別の費用の目安
    • 利用できる可能性がある補助金制度の概要

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    真鶴町で火葬場選びが重要な理由

    真鶴町で葬儀を執り行う場合、どの火葬場を使うかは重要なポイントとなります。利用する火葬場によって、かかる費用に大きな差が出る可能性があるためです。

    真鶴町には公営の火葬場があり、亡くなった方が真鶴町民または湯河原町民であれば無料で利用できます。ただし、真鶴町民の利用希望が集中することがあるため、時期やタイミングによっては希望する日程で予約を取ることが難しいかもしれません。

    その場合、他市にある公営・民営の火葬場を使うことは可能です。ただし、市内料金に比べると割高となるため、金額に数万円の差が出ることがあります。

    さらに、火葬場までの距離が遠ければ、搬送費もかさみます。搬送費は葬儀会社のプラン料金に入っていることもあるものの「10kmを超えた場合は5kmごとに○円加算」といった決まりになっているのが一般的です。

    このように、火葬料だけではなく搬送費や安置室使用料にも影響するため、事前確認が重要です。

    真鶴町で利用できる火葬場

    真鶴町には、町営の真鶴聖苑があります。ここでは、真鶴町で利用できる火葬場の立地や特徴、利用時の注意点を解説します。

    真鶴聖苑

    真鶴聖苑は町営で、真鶴駅から徒歩で約8分の立地にあります。普通車35台・バス3台が収容できる駐車場もあるため、車で行くことも可能です。

    ただし、真鶴聖苑は火葬施設で、安置室や通夜・告別式を行う式場などは併設されていません。そのため、通夜・告別式までは自宅で安置するか、民営の安置施設を利用することになります。通夜・告別式も、自宅もしくは真鶴町内や近辺にある民営斎場の利用が必要です。

    まずは、以下で真鶴聖苑の基本情報を一覧で確認しましょう。

    項目内容
    斎場名真鶴聖苑(まなづるせいえん)
    所在地神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1916
    最寄駅JR東海道線「真鶴駅」より徒歩約8分
    連絡先0465-68-1131
    時間9:00~17:00
    ※最終火葬開始時間:15:00
    休場日友引の日、1月1日~3日
    料金町民/町外の料金区分あり
    Webサイトhttps://www.moshimo.net/area/kanagawa/manazuru/133/

    真鶴町にお住まいの方が葬儀を実施する場合、まずは真鶴聖苑の利用を希望する方が多いため、時期によっては混雑します。予約が取りにくい場合がある点に注意しましょう。

    ※参考:真鶴町.「真鶴聖苑」.https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/zeimuchomin/chominseikatsu/1056.html ,(2024-07-05).

    真鶴町の火葬のみの費用相場と葬儀形式別の比較

    真鶴聖苑は、亡くなった方が真鶴町または湯河原町の町民である場合、無料で利用できます。一方、真鶴町・湯河原町の町民以外が利用を希望する場合は、火葬料の支払いが必要です。

    火葬料の詳細は以下の通りです。

     真鶴町・湯河原町内居住者真鶴町・湯河原町外居住者
    火葬料12歳以上:無料
    12歳未満:無料
    12歳以上:7万円
    12歳未満:4万5,000円

    上記のように、亡くなった方が真鶴町・湯河原町の町民かどうかで7万円の違いが発生します。

    続いて、葬儀形式別の費用相場を見ていきましょう。以下は、真鶴町で葬儀を行う場合のプラン料金の相場です。

    • 火葬のみ(直葬):8万~88万円前後
    • 1日葬:10万〜38万円前後
    • 家族葬:30万〜150万円前後

    全体的な傾向として、火葬のみ行う直葬が最も安く、通夜も告別式も行う家族葬が最も高くなります。とはいえ、家族葬より直葬の方がプラン料金が高くなる場合もあるため、注意しましょう。同じ葬儀形式でも大きな差があるのは、プランに含まれるものが葬儀会社によって異なるためです。

    特に、最低価格のプランの多くは、火葬料や斎場使用料が含まれていないことが珍しくありません。「安いから」とすぐ決めるのではなく、事前に見積もりを取って内訳をしっかりと確認することが大切です。

    以下の記事では費用相場や注意点などについて詳しく解説していますので、真鶴町で直葬・火葬式をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

    真鶴町で直葬・火葬式を検討中の方へ|費用相場や選ばれる理由、注意点など解説

    ※参考:真鶴町.「真鶴聖苑」.https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/zeimuchomin/chominseikatsu/1056.html ,(2024-07-05).

    真鶴町で火葬費用が変わりやすい理由

    亡くなった方が真鶴町の町民の場合、真鶴聖苑を利用するのであれば火葬料はかかりません。とはいえ、さまざまな要因で火葬にかかる費用が変動することがあります。

    例えば、真鶴聖苑の予約が混み合い、待機日数が長引く場合です。真鶴聖苑は真鶴町・湯河原町の町民であれば無料で利用できるため、混雑することがあります。時期によってはなかなか予約が取れず、数日待たなければならないこともあるでしょう。

    上述したように、真鶴聖苑には安置室がないため、火葬の予約日までは自宅で安置するか、民営の安置施設を利用する必要があります。待機日数が延びるほど、自宅の場合は追加のドライアイス代が、安置施設の場合は安置室使用料がかかる場合があります。施設の規則などにより使用料が発生することがあるため、事前に確認することが大切です。

    真鶴町で使える火葬・葬儀の補助金制度

    真鶴町では、故人が国民健康保険か後期高齢者医療制度に加入していた場合、喪主に対して葬儀にかかった費用の一部を補助する制度があります。ここでは、健康保険の種類ごとに、制度の概要について解説します。

    国民健康保険の加入者が対象となる葬祭費

    国民健康保険の被保険者で、保険税を真鶴町に納めていた方が亡くなった場合、葬儀を行った方(喪主)からの申請によって葬祭費が支給されます。真鶴町の場合は一律で5万円です。

    項目内容
    支給額5万円
    対象者国民健康保険加入者が亡くなった場合の喪主
    申請先真鶴町役場 保険福祉課 医療保険係
    申請期限葬祭を行った日の翌日から2年以内

    【必要書類】

    • 保険証(亡くなった方のもの)
    • 印鑑(申請者のもの)
    • 埋葬許可証、または火葬許可証(死亡の事実が確認できるもの)
    • 葬儀代などの領収書の写し
    • 本人確認書類(申請者のもの。顔写真付きの公的な身分証明書など)
    • 金融機関口座通帳(申請者のもの)
    • マイナンバーカード、またはマイナンバー通知カード(いずれも亡くなった方のもの)

    葬祭費は、葬儀を行っただけでは受け取れません。真鶴町役場の窓口での申請が必要です。申請期限までに、必ず手続きしましょう。

    真鶴町で葬儀を実施した際に利用できる補助金については、以下でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

    真鶴町の家族葬で利用できる補助金・助成金まとめ|費用を抑える方法と葬儀社の選び方

    ※参考:真鶴町.「国民健康保険の給付・医療費の自己負担について」.

    https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/hokenfukushi/iryohoken/kokuho/69.html ,(2019-12-09).

    後期高齢者医療制度の加入者が対象となる葬祭費

    真鶴町に後期高齢者医療制度の保険料を納めていた方が亡くなった場合も、葬儀を行った方(喪主)からの申請により、葬祭費が給付されます。金額は国民健康保険の場合と同じで、一律5万円です。

    項目内容
    支給額5万円
    対象者後期高齢者医療制度の加入者が亡くなった場合の喪主
    申請先真鶴町役場 保険福祉課 医療保険係
    申請期限葬祭を行った日の翌日から2年以内

    【必要書類】

    • 亡くなった方の保険証または資格確認書※返却している場合は不要
    • 振込先口座に指定するもの(預金通帳など)
    • 喪主の氏名、亡くなった方の氏名および葬祭日の確認ができるもの(会葬礼状、葬儀の領収書など)
    • 喪主の印鑑(朱肉を使用するもの)※喪主以外の名義の口座を振込先に指定する場合などに必要

    後期高齢者医療制度の場合も、申請窓口は真鶴町役場です。申請しなければ葬祭費は給付されません。葬儀を行った翌日から2年以内が期限となるため、忘れないよう早めに申請しましょう。申請書は町役場の窓口にある他、神奈川県後期高齢者医療広域連合の公式サイトからもダウンロードして印刷できます。

    なお、葬祭費は申請してから2~3カ月で指定した口座に振り込まれます。

    ※参考:神奈川県後期高齢者医療広域連合.「葬祭費」.https://www.union.kanagawa.lg.jp/1000010/1000642.html ,(2025-04-26).

    真鶴町でおすすめの斎場

    真鶴聖苑には式場がないため、自宅以外で通夜・告別式を行う場合は式場を探す必要があります。株式会社サン・ライフでは、真鶴町に自社斎場の「サン・ライフ西湘ホール」を所有しており、利用されたご家族から「快適」「心に残る葬儀ができた」といった評価を得ています。

    以下で詳しく紹介します。

    サン・ライフ西湘ホール

    西湘ホール外観

    サン・ライフ西湘ホールは真鶴駅から徒歩約10分とアクセス良好な立地にあり、駐車場も完備しています。真鶴聖苑まで歩ける距離にあり、告別式の後にスムーズに移動できる点も特徴です。

    斎場は貸切型で、待合室・親族控室はゆったりとした広さがあります。40名前後が着席できるメインの式場と、8名程度に対応できるビジテーションルーム、5人ほどがゆっくりとくつろげるリビングルームなどがあり、葬儀の規模に合わせて選ぶことが可能です。故人やご家族の意向に沿った葬儀が行えます。

    項目内容
    斎場名サン・ライフ西湘ホール
    所在地神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1902−12
    最寄駅● JR東海道線「真鶴駅」より徒歩約10分
    ● JR東海道線「真鶴駅」よりタクシー約5分
    連絡先0465-69-1444    
    こんな方におすすめ1日貸切型の斎場がいい方、ご家族中心の儀式を考えている方
    Webサイトhttps://www.moshimo.net/area/kanagawa/manazuru/9/

    以下のページでは真鶴町内や近辺にある斎場を紹介していますので、参考にしてください。

    >>「真鶴町」付近の家族葬・ご葬儀可能な葬儀場・斎場一覧はこちら

    真鶴町で火葬・葬儀を検討中の方へ

    真鶴町には、公営の真鶴聖苑があり、故人が町民だった場合は火葬料無料で利用できます。ただし、式場はないため、通夜・告別式を自宅以外で行いたい場合は、真鶴町内や近辺にある斎場を利用する必要があります。

    火葬場や式場の選び方で迷う場合は、事前に相談しておくと流れを整理しやすくなるでしょう。

    真鶴町内には、株式会社サン・ライフの自社斎場「サン・ライフ西湘ホール」があります。真鶴駅から近く、真鶴聖苑も徒歩で行ける距離にあるため、ご家族や参列者の移動の負担を軽減し、葬儀を段取りよく進めることが可能です。

    ただし、真鶴聖苑は混みやすく、タイミングによっては希望する日程で予約が取れないこともあるので注意が必要です。

    「どの火葬場を使うべきか分からない」「葬儀の希望をかなえられる斎場を利用したい」など、葬儀に関してお悩みをお持ちの方は、お気軽に株式会社サン・ライフにご相談ください。24時間365日いつでも対応しています。

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