1日葬を選んだ理由

お母様のお見送りに際して、最初から家族葬を念頭に置いていたというAさん。「お通夜と告別式の2回に分けてやるより、1日でみんながあるタイミングで一緒にやってしまった方が、集まってくれる家族にも楽かなということで、そうしてもらったんです」と話してくれました。

複数の葬儀社を検討された中で、最終的にサン・ライフを選んだ決め手について、「私がちっちゃい頃から40年以上、前を通るたびに知っていた場所で、知り合いがそこで葬儀を挙げた話も聞いていたんです。それに加えてGoogleの口コミがすごく良かったので、そこが一番大きかったかもしれません」とおっしゃいます。

実際に1日での家族葬という形でお見送りされて、「この形式を選んでよかったと思っています」と確かめるようにおっしゃいました。

サン・ライフ伊勢原総合ホールでの葬儀当日の様子

当日の式について、Aさんが真っ先に挙げたのが、スタッフが制作してくれた動画のことでした。「動画を作っていただいたのはすごくありがたかったです」とおっしゃいます。スライドショー形式で故人の思い出を振り返る映像演出は、参列した15名の家族にとっても心に残る時間となったようです。

進行スタッフの対応についても「だいぶ親切に対応していただいたので、式の中で印象に残っています」と話してくれました。「最初は初めての葬儀でどうなるか不安もありましたが、準備の段階でわからないことを丁寧に教えていただけたので、悩むことがほとんどなかった」と振り返ります。式場の設備についても「伊勢原サンライフさん自体には特に問題はなかった」と評価していました。

サン・ライフ伊勢原総合ホールと秦野市斎場について

式場での安置についてお聞きすると、「気を使わずすっと入れたのはありがたかったです」とAさん。「営業時間に関係なく、中で好きなように過ごしていいですよとおっしゃっていただいたので、それは非常にありがたかったです」と面会のしやすさを評価されていました。

ただひとつ、「受付に誰もいない時間が多かった」という場面があったとのことです。「用があったら呼んでくださいというメールがあったので、何回かご連絡させていただいたことがありました」と率直に話してくれました。全体として安心して利用できたものの、その一点だけが少し心に残ったとのことです。

秦野市斎場への移動は「20〜30分ほどかかる」とのこと。「これは行政の問題なのでどうしようもないんですが」と前置きしながらも、移動の負担について正直な感想を語ってくれました。火葬の待ち時間中はお弁当が用意されていましたが、「てっきり持ち帰りだと思っていたら、その場で食事という形になって少し戸惑いました」とのこと。「後から思えば火葬の空いている時間で食事ができたのでよかったです」と笑いながらおっしゃっていました。

サン・ライフを選んだ理由

改めてサン・ライフを選んだ理由を聞くと、幼少期から40年以上見知った場所への親しみが根底にあったとのこと。昭和会館さんのような大手も一瞬頭をよぎったそうですが、「あちこちにある分、細かいところまでビジネス化しちゃっているんだろうなという気がして、あえて問い合わせはしなかった」と話します。

「芹澤さんとも話したんですけど、やっぱりGoogleの口コミがすごく良かったので、そこが一番大きかったかもしれません」とAさん。スタッフとの会話の中で安心感を得られたことも、最終的な後押しになったようです。

実際に利用してみて、「お金をケチってやるよりも、お金をかけて充実した葬儀ができたので、みんなに見送られていったことが非常にありがたかった」とおっしゃいます。「昭和会館さんみたいな大手だと、もっと祭壇が小さかったり、こじんまりしていたかもしれない。それだと少し寂しかったかな」とも振り返り、充実した式になったことへの満足感を語ってくれました。

費用について率直に教えていただきました

費用については「金額は思っていたよりも高くなってしまいました」と率直に話してくれたAさん。準備段階でいろいろと丁寧に説明いただけたため流れや内容への不安はなかったとおっしゃいます。

「最初から互助会(会員制度)に入ればよかったなというのは、正直あります」とAさん。インタビュー時には「来週開催されるサン・ライフのイベントでもう一度互助会の話を聞いてこようかなと思っています」とのことで、次回への備えに前向きな姿勢が印象的でした。

思い出と感謝、それが叶えられた

この度の葬儀で一番大切にされたことを伺うと、「やっぱり思い出ですね。思い出と感謝です」と静かにおっしゃいました。

会社の中にお母様の写真をいろいろと飾らせていただいたことで、「もう一度そこで見直す時間ができたな、というのが」と、じっくりと記憶に向き合うことができたとのこと。華やかな祭壇でのお見送りを通じて、家族で過ごした思い出を振り返り、感謝を形にできたことに満足されているご様子でした。