1日葬を選んだ理由
Oさんが1日葬を選んだ経緯は、少しイレギュラーな形から始まりました。「住職さんがちょうど入院していて、『一日葬でお願いします』とご連絡をいただいたんです」とOさんは話してくれます。通夜を行わない形になったのは住職側の事情によるものでしたが、その後に終えてみると、その形がOさんにとって自然に感じられたといいます。
「本当にいいね、本当満足してますね。お母さんもきっと喜んでいると思います」とOさん。最初は手続き上の理由で決まった1日葬でしたが、結果として参列者10名でも充実感のある葬儀になったと振り返ります。「こちらが伝えてきたことが全部、本当に満足のいく形でやっていただいた」と、その満足感を率直に話してくれました。
サン・ライフ西湘ホールでの葬儀当日の様子
お母様はお花が大好きだったというOさん。「お花をいっぱいにしてほしいとお願いしたんです」と話してくれます。当日は棺にお花をたっぷりと入れていただき、参列者の方々にも大変喜ばれたとのこと。「来てくださった方が『こんなにお花いっぱい入れたのは初めてよ』と驚いてくれたんです。でも、綺麗だねって言ってくれて」とOさん。思いが形になった瞬間でした。
また、会葬礼状の文章がとても丁寧に仕上げられていたことも、Oさんの印象に深く残っています。「職場の方に礼状をお渡ししたとき、文章がすごく良かったって言ってくれる方が2〜3人いて、泣いてしまったという方もいたんです」とOさん。「今こんな風にできるんだな、って皆さん言ってくれました。私も読んでいると涙が出てきてしまいます」。担当の金子 理紗の対応についても、「サン・ライフの方みなさん本当によくしていただいて、丁寧に説明もしていただいた。皆さんがすごくいい方で、本当に感謝しています」と話してくれました。
サン・ライフ西湘ホールと真鶴聖苑について
Oさんにとって、サン・ライフ西湘ホールは以前の印象があったといいます。「以前行ったことがあったんですが、新しくなってからは初めてで。中がすごく綺麗で、広々としていて、くつろげる場所はくつろげてすごく良かったです」と振り返ります。最初は古いホールのイメージしかなかったとのことでしたが、リニューアル後の明るい雰囲気に印象が変わったようです。
火葬場の真鶴聖苑については、流れがスムーズで安心できたといいます。「時間通りに進んでいたので、ゆっくり食事もできました」とOさん。待ち時間の間も特に不安を感じることはなかったとのことで、火葬場での時間も落ち着いて過ごせたようです。
サン・ライフを選んだ理由
サン・ライフを選んだ決め手は、お母様ご自身がサン・ライフの互助会(サン・ライフメンバーズ)に加入されていたことでした。「メンバーに入っていたんです。母も、これを使ってやってねと言っていたので」とOさん。お母様の意思を大切に、迷わずサン・ライフへのご依頼を決められたといいます。
Oさんご自身も、実は何十年も前にご主人の葬儀をサン・ライフにお願いした経験があったそうです。「もうだいぶ昔のことで、今回はまた全然わからない状態でしたが、いろいろ丁寧に教えていただいて。本当に皆さんに感謝しています」と話してくれました。長年にわたる信頼の積み重ねが、今回のご依頼につながったといえそうです。
費用について率直に教えていただきました
費用面については、「想定との差はなかった」とシンプルに話してくれたOさん。特に驚きや戸惑いを感じることはなかったとのことです。「事前に知っておきたかったことも、特にはないです」と振り返ります。
お母様がサン・ライフの互助会に加入されていたこともあり、事前に費用のイメージをある程度持っていたのかもしれません。全体を通じて「全部こうやっていただいたので、もう満足です」という言葉が、費用への安心感もあわせて表しているようでした。
長年二人で暮らした母に、思い通りのお見送りができました
インタビューの最後に、今回の葬儀で一番大切にされたことを伺いました。「ずっと長年、お母さんと二人で暮らしてきたんです。だから、その思い出を残しつつ、思ったような葬儀ができるようにと思っていました。それができたんで、本当に良かったと思っています」とOさん。
好きだったお花をたくさん飾り、会葬礼状で参列者の心を動かし、担当スタッフの丁寧な対応に支えられた葬儀。その一つひとつが、Oさんのお母様への気持ちを形にしたものでした。
これから同じエリアで葬儀を考えている方へ、Oさんはこんな言葉を伝えてくれました。「亡くなった本人に喜んでもらえるような葬儀をやりたいと思っていました。その辺は考慮に入れてあげて、入れられるところは入れてあげたらいいんじゃないかと思います」。お母様への深い愛情が、その言葉に込められていました。
