1日での家族葬を選んだ理由
ご主人はかねてから「お葬式なんていらない」と話していたと、Yさんはおっしゃいます。もともと無宗教で、葬儀に対して淡白なお考えをお持ちだったとのことでした。
他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、ご主人が生前に加入されていた会員契約を挙げられていました。
ただ、「家族としてはそれでは済まない」という気持ちもあったとYさんは言います。ご親族の方々も多く、きちんとしたお別れの場が必要だと感じられたそうです。お通夜を省いた1日での家族葬という形式が、故人の意向と家族の想いの両方を大切にできる選択でした。
サン・ライフ相模ファミリーホールでの葬儀当日の様子
当日を振り返って、Yさんがまず口にされたのが「バースデーケーキが驚きましたね」という一言でした。ご主人は91歳のお誕生日まであと10日というところでお亡くなりになったそうで、その事情を把握したスタッフがバースデーケーキを用意してくださったといいます。「袋にまで写真を入れていただいて」と、Yさんはその細やかな心遣いに家族全員が喜んだとおっしゃいます。
式ではみちびきプランのキャンドルセレモニーをお選びになり、参列されたご親族ひとりひとりがご主人への気持ちを言葉にする場が設けられました。「それぞれの気持ちがわかって、間延びしなくてよかった」とYさん。担当の齊藤さん、富田さんをはじめとするスタッフのもと、ご主人をどのように見ていたかが自然と伝わる意義ある時間になったようです。また、ご主人が好んだひまわりのアレンジも飾っていただき、「どこかで喜んでいると思います」と温かく話してくださいました。
サン・ライフ相模ファミリーホールと相模原市営斎場について
式場のサン・ライフ相模ファミリーホールについては、「広さも特に問題なかった」とYさん。40名のご親族が集まりましたが、式場内は過不足なくお使いいただけたようです。設備全体についても「とても良かった」とご評価いただきました。
ご主人のご遺体は式場内で安置いただき、朝から夕方まで自由に面会できたことが深く印象に残ったとのことです。「自由に出入りさせていただいて、何人もの方が見えてくれました」とYさん。ご主人のご両親はもともと神道の方だったため、安置中にお米やお水をお供えいただいたことも、「ありがたかった」とおっしゃっていました。
相模原市営斎場での火葬については、流れも待ち時間も特に問題なく、「みんな満足」とのことでした。待機中の食事も「大変美味しかった」とご満足いただけたようです。
サン・ライフを選んだ理由
サン・ライフにご依頼いただいたきっかけをお聞きしたところ、「主人が電話セールスだと思うんですけど、会員になって、その時たまたま主人が出て契約したんだと思います」とYさん。ご主人が生前に加入されていた会員契約が、今回の依頼へとつながったとのことでした。
他社との比較はせず、会員としてサン・ライフを選ばれた理由として、ご主人の生前の意向と長年の信頼関係を挙げられていました。
費用について率直に教えていただきました
費用について、予想との差はなかったかどうかをお聞きしたところ、「ないです」とはっきりおっしゃいました。会員への事前加入があったこともあり、想定の範囲内で式を終えられたようです。
ただ、今回の経験をもとに、これからお葬式を考える方へのひとことを伺ったとき、最初に出た言葉が「お金を用意しておきなさい」でした。急な出費になることも多いため、事前に概算を把握しておく大切さを、身をもって感じていらっしゃったようです。
主人の人柄を知っていただきたかった
今回のお葬儀で一番大切にされたことを伺うと、「やっぱり主人の人柄を知っていただきたいというので、スライドショーをしていただいてよかったと思いました」とYさん。ご主人がどのような人だったか、集まったご親族の方々に伝えることが最大の目的だったとおっしゃいます。
スライドショーには、ご主人の人柄や思い出が込められ、参列されたご親族にとっても深く印象に残る場面になったようです。インタビューの最後には、「お礼のはがきをとても素敵な文章にしていただいた」と、スタッフへの感謝の言葉も寄せてくださいました。ゆかん(湯灌)の際に「一つ一つ丁寧に説明していただいた」ことも印象深かったとのことで、細部にわたる丁寧な対応がYさんとご遺族の心に残っています。








