1日葬を選んだ理由
参列者9名という少人数で、自宅でゆっくりお別れしたいというお気持ちから、Iさんのご家族が選ばれたのは1日での家族葬でした。「本当に家族だけの葬儀でしたので」とIさんはおっしゃいます。
他社との比較はせず、サン・ライフに即決された理由として、13年前に母の葬儀でも同社を利用されたという長年のご縁への信頼を挙げられていました。
なかでも決め手となったのは「自宅から出棺できること」でした。通夜があると葬儀場での一泊安置になりますが、Iさんには以前「一人で残るんだな、と思うのは寂しかった」という13年前の記憶がありました。今回、1日葬を選んだことで「ギリギリまで自宅でそばにいることができた」とのことで、後悔のないお別れができたとおっしゃっています。
サン・ライフ八王子滝山ファミリーホールでの葬儀当日の様子
当日のスタッフについて、Iさんは「皆さんとても親切で、何を聞いても快く応じてくださった」と振り返ります。特に印象的だったのは、スタッフがインタビューの合間にさりげなく父上の好みを聞き出し、ビールやワッフルを用意してくれたことでした。
「考えもしていなかったような対応をしていただいた」と驚かれたというIさん。葬儀ならではの緊張感なく、「自然な形で送り出すことができた」とおっしゃいます。スタッフの気遣いが、家族全員にとって穏やかなお別れの時間をつくってくれたようです。
サン・ライフ八王子滝山ファミリーホールと八王子市斎場について
式場については「1軒だけで使えてゆとりがあった。贅沢に使えた感じがした」とIさん。9名という少人数の家族葬だったからこそ、広いスペースをゆったりと使えたことが印象に残ったようです。
デジタルフォトの飾り付けはプランに組み込まれており、Iさんは「家族だけだったのでそこまでしなくてもよかったかなとも思った、写真だけでも十分でした」とおっしゃいます。一点だけ、という感想として語られましたが、全体としてはゆとりある空間でお別れができたことに満足されていました。
サン・ライフを選んだ理由
今回のご縁の背景には、13年前の記憶がありました。「今のサン・ライフさんになる前の頃に、母の葬儀でお世話になったんですね」とIさんはおっしゃいます。その時の対応が信頼につながり、今回も自然とサン・ライフに依頼することを決められたそうです。
他社との比較はされず、長年の信頼をもとに即決されたとのこと。13年前も今回も、変わらず安心して任せられたとIさんは語られていました。
費用について率直に教えていただきました
事前には「30万円台から、積み立てもあったので50万円くらいで収まるだろう」と想定されていたとのこと。実際にはそれ以上かかりましたが、「改めると、これも当たり前だなと納得できる金額でした」とIさんはおっしゃいます。選んだ内容を振り返ると納得感があったようです。
今回はエンバーミングも実施されました。「足が本当に血が通っているような状態で、びっくりした」とIさん。最後まで自然な状態で安置できたことに「やって良かった」と感じられた一方で、一点だけ、遺体が一度施設に移動して自宅に戻るという流れについて、「近所の方がびっくりされただろうなと」と話されていました。自宅からの葬儀に特有の場面だったとのことで、同じ状況の方には事前にスタッフへ確認しておくといいかもしれません、と話してくれました。
ギリギリまで自宅でそばにいる。それが叶えられた
この日Iさんが一番大切にされたのは、「ギリギリまで自宅でそばにいること」でした。1日での家族葬を選んだことで、出棺の前まで自宅で過ごすことができ、その願いが叶えられたとおっしゃいます。
「緊張感なく、自然な形で送り出すことができた。本当に良かった」とのお言葉が印象的でした。エンバーミングにより最後まで自然な状態が保たれた父上のそばで過ごした時間は、ご家族全員にとって悔いのないお別れになったようです。








