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コラム
作成日:2023/11/27 最終更新日:2024/01/29

自宅で家族葬を行うには?一般的な流れやメリット・デメリットを詳しく解説

近年では自宅で行う家族葬が増えてきています。自宅で行う家族葬はどのような流れで行うのか、自宅で家族葬をするメリットはあるのかを知りたい方もいるでしょう。

本記事では、自宅で家族葬を行う際の一般的な流れやメリット・デメリットなどを解説します。自宅で家族葬をする方が増えている背景にも触れているので、ぜひ参考にしてください。

自宅で行う家族葬とは

家族葬を自宅で行うケースが増えているのはなぜだろう、と疑問に思う方もいるでしょう。まずは自宅で行う家族葬の主な特徴と、斎場ではなく自宅で葬儀をする方が増えている理由を解説します。

自宅で行う家族葬の特徴

自宅で行う葬儀を自宅葬と呼ぶことがあります。現代の葬儀は斎場のような葬儀専門の式場で行うケースが主流ですが、実は、斎場ができる前はどこの家庭でも自宅葬が一般的でした。そのため斎場が普及した近年になっても、自宅で家族や近親者、親しい人に見送られる自宅葬を希望する方は一定数います。

自宅葬は自宅に遺体安置や祭壇を作るため、十分な広さがある一戸建て住宅で行われるケースが多いです。自宅葬を行うには、以下の条件を満たしている必要があります。

● 祭壇を置くスペースがある
● ドアや廊下の幅が広く、棺の出入りができる
● 参列者全員を収容できる広さがある

上記の条件を満たしていれば、マンションなどの集合住宅でも自宅葬を行えます。

自宅で行う家族葬が増えている背景

自宅葬を行うケースが増えている大きな要因として、新型コロナウイルスの感染拡大が挙げられます。コロナ禍以前は遺族や近親者だけでなく、仕事関係、近所付き合いがある人なども参列する葬儀が一般的でしたが、コロナ禍をきっかけに、3密(密閉・密集・密接)を避けた行動が求められるようになりました。これにより、まず親しい家族や近親者のみの少人数で行う家族葬が注目され、さらに「人の出入りが多い斎場よりも安心」という理由から、自宅葬を選択する方が増えてきたと考えられます。自宅葬の知名度が上がった結果、家族葬を選ぶ遺族の中に「故人が生前住み慣れた自宅で見送ってあげたい」と考える人が増えていることも要因の一つです。

自宅で行う家族葬の一般的な流れ

自宅で家族葬を行う場合も、斎場で行う家族葬の流れと変わりはありません。主な流れは以下の3つに分けられます。

● 葬儀の準備まで
● 納棺から通夜振る舞いまで
● 葬儀・告別式から精進落としまで

ここからは自宅葬の流れを解説します。

葬儀の準備までの流れ

まずは、自宅葬の準備を始めます。病院でのご臨終後から葬儀の準備までの流れは次のとおりです。

1. 葬儀社に連絡して寝台車を手配する
2. ご遺体を病院から自宅に搬送する
3. 自宅にご遺体を安置し、枕飾りを設置する
4. 葬儀社と葬儀の打ち合わせ後、式の準備を進める

寝台車はご遺体を運ぶための車で、病院から斎場や自宅へ搬送する際に使用します。ご遺体を自宅に安置した後は枕飾りを設置します。枕飾りとは、ご遺体の枕元に置く飾りのことです。枕飾りに並べるものは宗派によって異なるので、故人が生前時に信仰していた宗教を確認してから用意しましょう。

葬儀社との打ち合わせでは喪主と世話役や葬儀の日程、費用などを決め、故人の宗派の確認を行います。火葬場の予約や訃報連絡もこのタイミングで行われます。

納棺から通夜振る舞いまで の流れ

納棺から通夜振る舞いまでの流れは以下のとおりです。

1. 祭壇を設置する
2. 故人のご遺体を棺に納める儀式を行う
3. お通夜を行う
4. お通夜の参列者に食事を振る舞う

自宅葬の祭壇は部屋の広さに合わせて設置するため、斎場で用意するサイズよりも比較的コンパクトです。

また、ご遺体を棺に納める儀式を納棺といいます。納棺は故人と触れ合う最後の機会で、故人の配偶者や子ども、兄弟姉妹など身内のみで行います。納棺師が故人の体を洗って清め、化粧を施して死装束を着せてから棺に納めるのが一般的な納棺の流れです。

お通夜後は通夜振る舞いと呼ばれる会食を行います。通夜振る舞いは故人と最後にする食事ともいわれており、遺族がお通夜に参列してくれた方に感謝の気持ちを表すために行われる会食です。近年お通夜の時間が数時間程度まで短縮されたため、通夜振る舞いを行わないケースもあります。

葬儀・告別式から精進落としまで の流れ

葬儀や告別式から精進落としまでの流れは次のとおりです。

1. 葬儀、告別式を行う
2. ご遺体を収めた棺を火葬場へ搬送する
3. 火葬を行う
4. お骨上げをする
5. 後飾り段を設置し、遺骨を安置する
6. 法要を行う
7. 参列者に食事を振る舞う

自宅で葬儀や告別式が終わると、霊柩車で棺を火葬場へ搬送して火葬を行います。火葬後は遺族らが長さや素材の異なるお箸を持ち、2人一組になって遺骨を拾い上げ、骨壺に納めます。

後飾り段は四十九日まで遺骨を安置するための場所です。宗派によって段数や飾るものが異なります。一般的に、上段には遺骨や遺影、白木位牌を置き、中段や下段には香炉や燭台、線香入れ、供花、お供え物などを飾ります。法要後は参列者に食事を振る舞う精進落としを行いますが、家族葬では省略されることも珍しくありません。

家族葬を自宅で行う メリット

自宅葬を行う場合、さまざまなメリットが得られます。主なメリットとして次の3つが挙げられます。

● 葬儀にかかる費用を抑えられる
● 時間にゆとりをもって葬儀を行える
● 親戚や近所の人にも参列してもらいやすくなる

自宅葬は斎場の設備を使用する必要がなく、利用料金が発生しない分、葬儀にかかる費用を抑えられます。葬儀費用が減れば、遺族の金銭的な負担を軽減できるでしょう。

また、自宅葬は、斎場での家族葬と比べて時間の制約が少なくなります。故人との最後のお別れをするための時間を長めに設けることも可能です。移動は自宅と火葬場を1往復するのみで、火葬後は住み慣れた自宅で法要を行えます。

さらに自宅葬は、親しい家族だけでなく、親戚や近所の人など故人が生前でお世話になった人に気軽に参列してもらいやすいというメリットもあります。費用を抑えつつ、住み慣れた自宅で親しい人たちと一緒に故人を見送るなら、自宅葬という選択も検討するとよいでしょう。

家族葬を自宅で行う際の注意点

自宅葬を行う際は、以下に挙げる注意点を踏まえた上で判断しましょう。

● 近隣の家へあいさつを済ませておく
● 住宅の規約やスペースに制限がある

自宅葬を行う場合、近隣の家へ葬儀を行うことを伝えた上で、あいさつを済ませておきましょう。会場が自宅となれば車や人の出入りが増えるため、ご近所に迷惑をかける可能性があるからです。

ご近所とトラブルになるのを避けるためにも、しばらくの間車や人の行き来が増える旨を伝えておきましょう。車で参列する人が多い場合は、近隣に駐車スペースを借りておくと、路上駐車によるトラブルを避けられるでしょう。家族葬が終わった後は、無事に葬儀が終わった報告と、車や人の出入りで迷惑をかけたことへの謝罪の言葉を伝えます。

集合住宅では規約で自宅葬を禁止しているケースも少なくないので、集合住宅で自宅葬をしたい場合は、規約をしっかりと確認しましょう。

まとめ

自宅で家族葬を行う際の流れは、斎場で葬儀を行う際の流れと基本的には変わりません。故人が住み慣れた自宅にて、最後のお別れの時間を参列者と一緒に過ごすのも一つの方法です。自宅葬や家族葬について相談したい場合は、実績が豊富な葬儀社を選ぶことをおすすめします。

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