伊勢原総合ホールの山田です。
ご葬儀の形が変わってきて
組内、近所、会社関係、友人などを呼ばずにご葬儀をおこなう
一般的に「家族葬」と呼ぶご葬儀形態が８割９割を占める時代となりました。
家族葬が増えてきて変わった部分が沢山ありますが、今回はお返し物について書かせて頂きます。
当社では家族葬に限って、後返しの要素も組み込んだ返礼品の用意を推奨しています。
これは家族葬で親族から香典を多額頂いた場合、ご葬儀の時に今までは三千円の商品を渡し、
後日に多額を頂いているので別途高額な商品を郵送しているケースが多くみられました。
その手間を解消するために、当日に高額なカタログギフトも用意し一緒にお渡ししています。
この返し方を始めてお客様から後返しの心配、手間を考えなくてよかったとお声を頂いております。
五万円を頂いた親族に二万円前後のカタログギフトを後日郵送ではなく、当日に渡せるシステムになっています。
よろしければご検討下さいませ。
様々な商品も用意しています。
事前にお気軽にご相談下さいませ。
伊勢原総合ホール 支配人 山田雅人
