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小田原式典総合ホール コラム
作成日:2019/06/26 最終更新日:2023/05/20

新盆の白提灯

みなさん、こんにちは。小田原式典総合ホールの永田 彩乃です。
梅雨と言いつつもあまり雨が降っている気がしません。
空梅雨なのでしょうか?
雨用の傘も新しく購入して使うのを楽しみにしているのですが、
使う機会は少ないかもしれません。

さて、7月・8月はお盆ですね。
今年新盆を迎える方もいらっしゃるかと思います。
そして、今回気になったのは新盆の時にのみ飾る白い提灯(「白提灯(しろぢょうちん)」と言います)です。
なぜ新盆の時だけなのか?
どうして無地なのか?
どこに飾るのが正解なのか?
どう処分するのが良いのか?
気になったので調べてみました。

新盆とは?
亡くなった方の四十九日の法要後に迎える初めてのお盆のことです。
お盆は地域や各家庭によって異なりますが7月または8月の13日から16日にかけて先祖供養の時期を言います。
毎年のお盆の時期にご先祖様の霊がこの世に里帰りして、子孫である私たちと一緒に過ごすとされています。

新盆と通常のお盆に違いは?
通常のお盆では例年通りにご先祖様が返ってくるのでお墓参りをしたり、自宅で法要をしたりします。
新盆では故人にとってはじめての里帰りになるので故人にゆかりのある方々が集まって新盆法事を行うことが多いです。

お盆に提灯を飾る意味
絵が描いてある提灯を見たことある方も多いと思います。
絵が描いてある提灯は「盆提灯」と呼ばれます。
ご先祖さまが、あの世とこの世を行き来するときに迷わずに帰ってこられるように目印として飾ります。
この盆提灯は毎年飾るものです。
ご先祖様のご冥福を祈る意味もあるそうです。

白提灯を飾る意味
初めてこの世のご自宅に帰ってくるのでまだ道に不慣れです。
道に迷ってしまい、帰ってこられなくなってしまったら大変です。
そこで目立つ白提灯を飾って分かりやすい目印にしているのです。
また、一般的には白提灯はご家族が用意するもので、
盆提灯は親族から送られることが多いそうですが、特に決まりはありません。

どこに飾ればいいのか?
目印なので分かりやすいところが良いです。
軒先や玄関先やお仏壇の近くなどが良いそうです。
また、目印なのでお盆の始まる前から飾るそうです。

お盆が終わったら?
白提灯は新盆だけ飾るものなので新盆が終わったら処分します。
菩提寺などでのお焚き上げしてもらうのが基本ですが、
それが難しい場合は提灯の火袋を少し燃やしてから、白い紙に包んで捨てるという方法もあります。
燃やすのは簡易的なお焚き上げの意味があるそうです。
盆提灯は毎年飾るものなので大切に保管します。

また、たくさん盆提灯をいただいた場合は最初の数年間は全て飾るそうですが、
だんだんと飾る数を減らしていくのが一般的だそうです。

白提灯は目印になるというのは知っていましたが、
盆提灯との違いを初めて知ることができて、勉強になりました。

さて、小田原式典総合ホールでは
8月24日(土)にご葬儀展示会を開催いたします。
ぜひご来館ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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