目次
■お通夜の意味とは
「お通夜」とは、家族や友人など故人様と親しい人が集まり、故人様と最期の夜を過ごす儀式の事で、もともとは夜通しで行っていた為に「通夜」と呼ばれていました。夜通し故人様に付き添い、灯明(とうみょう)と線香を一晩中絶やさないようにする習わしから「夜伽(よとぎ)」とも言われます。
日本の古来の習わしで、「殯(もがり)」と呼ばれるものがあります。これは、家族が亡くなった後も一定期間その家族のために食事を出して生前同様の対応をするといった習慣ですが、通夜はこの習わしが変化したものであるという説もあります。
また、現代では会葬者を迎えて18時頃から開始して2時間程度の短時間の儀式で終わるのが主流となっており、「半通夜」とも言われます。通夜式後には食事で参列者をもてなす「通夜振る舞い」を行います。
夜に行われるお通夜は平日でも参列しやすい事から、今日では一般会葬者の多くが葬儀・告別式ではなくお通夜に参列する事が多い様です。
※お通夜の流れは地域によって異なるため、ここで記載するお通夜の流れはあくまで一例です。
■「仮通夜」と「本通夜」
お通夜は、もともと亡くなった当日の夜に親族だけで行う「仮通夜」と、その翌日以降に一般の弔問客を迎えて行う「本通夜」(現代の「通夜式」当日がこの「本通夜」にあたる)の2種類に分かれていました。
仮通夜は親族だけで故人と一緒に夜を過ごし、特別何かを行うというわけではありませんが、家族だけの大切な最後の時間であったと言えます。昨今では自宅ではなく葬儀社のご安置室(霊安室)でご葬儀までの間、故人様にお休み頂くケースが増えており、「仮通夜」を行う事も少なくなっています。
関連記事
■お通夜までの流れと遺族側が知るべきマナー
・準備の流れ
逝去されたら、葬儀社へ連絡をして故人様のお体の搬送とご葬儀の依頼をします。病院で逝去された場合、ご葬儀までの間故人様にお休み頂く場所として、ご自宅や葬儀社の安置室(霊安室)へ搬送しご安置します。また、臨終に立ち会った医師や遺体を検案した医師に「死亡診断書(死体検案書)」を発行してもらいます。
その後、葬儀社とご葬儀内容の打合せを行います。なお、一般的に市役所への「死亡届」および「死亡診断書(死体検案書)」の提出、「火葬許可証(火葬を行う為に必要な書類)」の申請などの手続きは、葬儀社が代行して行ってくれる場合が多いです。
お通夜の前に、近しい家族の皆様で故人様の旅支度をし、お体をお棺におさめる「納棺の儀」を行います。その後、ご葬儀を行う会場へ故人様と共に移動し、お通夜を行います。翌日、葬儀・告別式を行い最後のお別れをした後、火葬場へ移動し、故人様を火葬する流れとなります。
・お通夜当日の振る舞い方(遺族の目線)
お通夜の前に「納棺の儀」を行った後は、お通夜の開式時間にあわせて故人様とともにご葬儀会場に移動して待機します。もし菩提寺などが来る場合は、到着次第ご挨拶をしましょう。
開式時間が近づいてきたら、遺族は式場の中で祭壇に最も近い席に座ります。お通夜式の焼香も最初に行います。一般会葬者の焼香時には、会葬者の礼に応じて着席したまま礼を返します。お通夜式が終わり、一般会葬者の方の通夜振る舞いが終わる頃、遺族の通夜振る舞いが始まります。その後、夜通し故人様に付き添われる遺族は泊まり込んでお通夜の夜を故人様と共に過ごしますが、昨今では遺族の高齢化なども影響し、夜通し付き添われる方も減っている傾向です。
関連記事
■お通夜に参列する際のマナー
・服装のマナー
お通夜に参列する際の服装についてのマナーは、基本的に遺族も会葬者も同じです。ただし、遺族の場合には、出来るだけ略式な服装ではなくきちんとした喪服などを着用する方が好ましいでしょう。
- ①男性の場合
お通夜や葬儀・告別式に参列する際は、喪服を着用するのが一般的です。喪服がない場合、ダークスーツに白いワイシャツ、黒ネクタイを着用すると良いでしょう。スーツの素材は光沢や柄の無い落ち着いた素材のものを選び、ワイシャツも色柄物は避けましょう。ネクタイピンも、着用する場合は色柄が目立つ派手なものは避けた方が無難です。靴も黒く光沢や装飾がないものを選びます。つま先のとがった靴や、金具が目立つ靴は出来るだけ避け、落ち着いたデザインのものを選びましょう。靴下も黒いものを履きます。アクセサリーは基本的に外します。眼鏡や腕時計も出来るだけ落ち着いたデザインのものにします。 - ②女性の場合女性も、お通夜や葬儀・告別式に参列する際は、喪服を着用するのが一般的です。喪服がない場合、ダークスーツに白いブラウスもしくは黒いインナー、または、肌の露出が少ない落ち着いた黒い服装(アンサンブルやワンピースなど)にすると良いでしょう。ストッキングは黒色のものを着用し、靴も黒く光沢や装飾がないものを選びます。ヒールも低めの落ち着いたデザインのものが好ましく、サンダルやオープントゥ、ブーツタイプなどの形状も避けましょう。なお、最近では厚手のタイツをファッションとして着用する女性が多いですが、正装としては好ましくない為、ストッキングの代わりとして着用するのは避けた方が良いでしょう。アクセサリーも、着用する場合は涙を表すといわれる真珠のイヤリングや一連のネックレスが一般的です。二連以上のネックレスは不幸を重ねる事を連想させるため避けましょう。また、結婚指輪でも派手な宝石が付いているようなものは避けた方がよいでしょう。腕時計や眼鏡も派手なものは避け、落ち着いたデザインのものを選びましょう。マニキュアもしていない方が好ましいですが、すぐに落とす事が難しいジェルネイルなどをしてしまっている場合は、喪服にも合うレースの黒い手袋が市販されていますので、そういったものを着用するのも良いかもしれません。
- ③男性・女性に共通する注意点男女に共通する事として、「殺生」を連想させる革製・毛皮の物を身に付けるのは避けましょう。革製のものについては、厳密にすべての革を避けるという事ではなく、革である事を連想させやすい爬虫類の革を使用したものや、スウェード素材、毛皮等を避ければ大丈夫です。総括して言えることとして、全体的に黒で統一し、派手で色柄や光沢のあるものは避けたコーディネートにすれば問題ありません。ハンカチも出来れば白の無地、無ければ落ち着いた色の物を選ぶと良いでしょう。
葬儀に持っていくハンカチについての詳細はこちら
- ④学生や幼児の場合制服のある学生の場合には、学生服を着用します。制服が無い場合には、黒っぽい落ち着いた服装であれば問題ありません。特に幼児や小さいお子さんの場合は、黒い服を用意するのも大変ですので、大人程「黒色」にこだわる必要はありません。
・香典のマナー
お香典(こうでん)とは、故人様に供える金品の事で、香料とも言います。もともとは「お香の代わり」という意味でお供えしていた事から、このような呼び方をします。お香典は、お悔やみの気持ちを表すものであると同時に、ご遺族を金銭面で助ける大切な役割があります。
<表書きについて>
お香典は、宗派によってお香典袋に記載する表書きが変わってきます。
一番無難なのは、「御霊前」です。「御霊前」は仏教、神道、キリスト教のいずれの宗派のお葬式でも使うことができます。ただし、仏教でも浄土真宗の場合は、「亡くなってすぐに仏様になる」と考える為、「御仏前」と書きます。
余談ですが、亡くなってから49日後に仏様になると考える多くの仏教では、49日法要の後でお供えするお香典の表書きを「御仏前」とします。
キリスト教式のお葬式は、カトリックかプロテスタントかによって表書きが違いますが、いずれの宗派でも使えるのが「御花料」、「献花料」などの表書きです。
神道のお葬式の場合は、「御榊料」、「御玉串料」といった表書きを書きます。「神饌料」、「御饌料」、「御神前」などの記載方法もあります。
なお、相手方の宗派が分からない事も多々あります。そういった場合は、「御霊前」と記載しておけば失礼にはなりません。
ちなみに、お香典の表書きなどは「薄墨」で書くのがマナーです。これには、「涙で墨が薄くなった」、「訃報を聞いて墨を充分すっている間もなく急いで駆け付けた」という意味が込められていると言われています。
<金額について>
お香典で包む金額はいくらが相場なのか。お香典の金額は相手との関係性によっても違いますが、大体3,000円〜10,000円くらいが相場です。
知人、会社関係であれば5,000円、少し遠い関係性であれば3,000円という場合もあります。親しい知人や会社関係者であれば、10,000円包む事もあります。
また、親族など近しい関係性の場合には、30,000円、50,000円、100,000円など高額を包む場合もあります。お付合いの度合いによって、金額は考えましょう。
<お札の入れ方について>
お香典で包むお札は「この日の為に用意していた」と連想させる新札は避け、旧札を用います。どうしても新札を用いる際には折り目を付けてから包むと良いでしょう。香典袋に入れる際も、お札の表面(肖像が記載されている面)が袋の表面から見て裏側を向くように入れます。上下も、肖像が下側になるように入れるのがマナーです。
また、香典袋が封筒タイプではなく裏側の上下を重ねて閉じる形状の場合には、上側を下側の上に被せて閉じます(閉じ口が下向きになる)。祝い事のご祝儀袋の場合は、逆に下側を上側の上に被せて閉じます(閉じ口が上向きになる)ので、あわせて覚えておくと良いでしょう。
最近では「不祝儀用」として販売されている香典袋には予め水引(みずひき)が印刷されていたり、結び目が出来上がっている状態ではめ込むだけになっていますので悩む必要がありませんが、水引も用途によって結び方が異なり、不祝儀のように何度も起きて欲しくない事柄においては何度も結び直せる「蝶結び」ではなく「結び切り」といわれる堅結び(一度結ぶと解けない)のものを使用するのがマナーです。
・数珠(じゅず)について
数珠はもともと念仏を唱える際に数を数える為に用いていたといわれる仏具で、念珠とも言います。仏様へお参りをする際に手にかけて使用します。数珠の玉の数は108個が基本となっており、煩悩を断ち切る意味合いから人間の煩悩の数である108個で構成されているという考え方が一般的です。ただ、実際には玉の数が少ない略式の数珠を使用されている方が最近では多いようです。
数珠は宗派によって本来は形状や持ち方が異なりますが、その宗派専用の「本式」のものでなく、どの宗派のご葬儀であっても自身が持っている「略式」のものを使用すれば大丈夫です。
なお、本来数珠は前述した通り持ち主の煩悩を引き受け、邪悪なものからその方を避ける、魔除け・厄除けといったお守りとしての意味合いもあります。そのため、ひとり一つ持つ事が好ましいものです。数珠は良い物であれば一生使えるものですし、石や房の装飾等も様々な種類があります。ぜひ自分用の数珠を一つお持ちになる事をお勧めします。
・お悔やみの言葉について
意外と困ってしまうのが、お通夜や葬儀・告別式に行った際にどのような言葉がけをしたらよいかではないでしょうか。
- ①宗派によるお悔やみの言葉最も一般的なお悔やみの言葉は、「この度はご愁傷様です」、「お悔やみを申し上げます」といった言葉がけです。ただし、宗教によっては死に対する考え方が異なるため、使用しない言葉もあります。例えば、「ご愁傷様です」「ご冥福をお祈りします」といった用語は、死を悲しい事ではなく天国に召される喜ばしい事であると考えるキリスト教では使用しません。キリスト教では、「安らかな眠りをお祈りいたします」といった言葉がけをすると良いでしょう。
宗教の考え方によってかけるべきお悔やみの言葉も変わってきますので、参列する際には注意しましょう。余談ですが、受付でお香典を渡すときの言葉がけに困る方も多いようです。受付をされている方は、ご遺族の代理人として対応をされている方達です。お香典を渡す際は、「この度はご愁傷様です」「この度はお悔やみ申し上げます」等、ご遺族にかける言葉と同じ言葉がけをすれば問題ありません。 - ②忌み言葉ご葬儀の際に避けた方が良い「忌み言葉」というものがあります。これは、不幸が重なる事を連想されるという事から、繰り返したり、連続する事を連想する言葉を指します。例:「次々」「重ね重ね」「たびたび」「再び」「追って」など
また、「死ぬ」「生きていた頃」などの直接的な言い回しは避け、「逝去」「生前、お元気だった頃」といった表現をしましょう。
宗派によって用いない言葉もあります。例えば、キリスト教の場合は「成仏」「供養」「冥福」「往生」といった用語は用いません。宗派により考え方が異なるためです。
忌み言葉は、会話の中でつい使ってしまいがちな言い回しですが、知っている方が聞いていると意外と耳に残ってしまうものです。特にご遺族との会話の中では使用しないように気を付けましょう。
その他、自身が故人様とは関りがあったがご遺族と直接知り合いではない場合、芳名帳の記載やご遺族へお悔やみの声かけ時に「故人様と自分の関係性」を分かりやすく遺族へ伝える事が必要です。ご遺族が後でお香典や芳名帳を見返した時、特に高額のお香典を頂いてしまっていた場合には追加のお返しの用意を行うケースがありますが、関係性が分からず困る事がよくあります。大人数が連名でお香典を包む場合も同様に、「誰からのものか」が明確に分かるようなリストを添えておく事が親切です。ご遺族が困る事が無いように配慮できると良いでしょう。
■お通夜当日の流れ(参列者の目線)
参列者は、受付で芳名帳(最近では、便利なカードタイプの芳名帳が多くなっています)に名前・住所・連絡先・故人様との関係性などを記帳し、「この度はご愁傷様です」などの声かけとともに、お香典を渡します。
お香典は、本来は袱紗(ふくさ)という入れ物に入れて持参し、受付で出して渡すのがマナーです。袱紗はご祝儀やお香典などを入れる絹やちりめんなどで出来た四角い布で、慶弔の用途によって色味や装飾が異なりますし、包み方も異なります。市販されているものは、慶弔兼用であったり予め封筒型になっていて包み方を気にする必要がないものもありますので、使いやすいものを持っておくと良いでしょう。
受付でお香典と引き換えに返礼品の引換券を受け取ったら、式場内の席に座って開式を待ちましょう。お通夜式が開式すると、僧侶による読経が行われます。
しばらくすると遺族の焼香が始まり、遺族の焼香が終わると一般会葬者の焼香です。案内に従って順番に焼香を行います。順番が回ってきたら、まず前方左右に座っている遺族に向かってそれぞれ礼をし、続いて遺影に向かって一礼してから焼香をします。焼香の作法は厳密には宗派により異なり、事前に回数を案内される場合もありますが、分からない場合には気持ちを込めて1回行うと良いでしょう。焼香を行った後、遺影に向かい合掌・一礼したら、一歩下がり再度遺族に向かって礼をし、係員の誘導に従って席に戻るか通夜振る舞いの会場へ移動しましょう。
お通夜式が終わると、通夜振る舞いの会場(会食場もしくは清め所という)へ案内されるので、用意されたお食事を頂きます。通夜振る舞いは、遺族から会葬頂いた方への御礼の気持ちでもあり、故人様を偲びながら食事をする事が供養に繋がるという考え方がありますので、少しでも参加していくと良いでしょう。
その後、受付で渡された引換券と返礼品を引き換え、帰宅します。
宗派にもよりますが、返礼品には一般的に「清め塩」が付いています。日本の古くからの習わしで、ご葬儀に参列した後、自宅の敷居をまたぐ前に玄関先で自身の体に塩を振りまいて払う事で、身を清めて邪気を家の中に持ち込まないという意味があります。
関連記事
■遺族側が注意すべきこと
お通夜に際して、遺族が注意しておくべき事として「お通夜日程の決定」について記載します。
そもそも、お通夜や葬儀・告別式の日程はどのように決めるのでしょうか。一般的に、日程は下記3つのポイントをふまえて決定をします。
- ①ご葬儀会場の都合希望しているご葬儀会場が空いているかどうか。
- ②火葬場の都合火葬を行う火葬場の予約が空いているかどうか。
通常、故人様の住所を管轄する火葬場を利用すると、無料もしくは安価で優先的な火葬予約ができるので、該当する火葬場を使用する方が多い。 - ③司式者(ご寺院)の都合菩提寺がある場合は菩提寺の僧侶が来られる日程かどうか
上記①~③のすべてが合致した日程をお通夜および葬儀・告別式の日として決定します。なお、火葬場が混みあっており逝去から火葬まで1週間程度日にちがあく事が一般的な地域もあれば、逝去した翌日にはお通夜を行うのが一般的な地域もあります。ご葬儀の風習は地域により異なりますし、例えば海外にいる家族が駆けつけるまで待つ場合は、意図的にご葬儀日程を先に延ばす場合もあります。
日程が延びる場合は、その日数分、お体の保全のためのドライアイスや、葬儀社のご安置室(霊安室)を利用する場合には「ご安置料」がかかります。なお、サン・ライフではご遺体に「エンバーミング(ご遺体衛生保全)」を施し、ドライアイスを用いずにお体の状態を長期間衛生的に保全する事も可能です。
関連記事
■サン・ライフの葬儀場の特徴
サン・ライフの葬儀場とご葬儀の特徴は次の5点が挙げられます。
- (1)神奈川、西東京エリアに35を超える直営斎場を展開サン・ライフは神奈川、西東京エリアに35を超える直営斎場を展開しており、皆様の身近にたくさんのサン・ライフの施設があります。サン・ライフの施設は、家族葬専用の貸切タイプから、一般葬や社葬・団体葬といった大規模なご葬儀に対応できる施設まで様々なタイプがあり、皆様の希望にあわせてお選び頂けます。
- (2)すべての斎場に家族葬専用式場と個室タイプのご安置室(霊安室)を完備サン・ライフの直営斎場には、すべての施設に家族葬を行うのに最適な式場を完備。自由に面会が可能な個室タイプのご安置室(霊安室)を完備しており、ご葬儀までの間、ご自宅で故人様をご安置できない方も安心して頂けます。また、ご親族用の控室や会食場の設備も充実しており、最後の時間を綺麗な場所でゆっくりとお過ごし頂けます。
- (3)神奈川、西東京エリアで年間7,000件を超えるご葬儀施行実績サン・ライフは創業85年を超える信頼で、年間7,000件を超えるご葬儀依頼を承っています。どのようなご要望にも対応できる経験と知識、実績があります。
- (4)ご葬儀のプロフェッショナル1級葬祭ディレクター100名超在席サン・ライフには、厚生労働省認定の葬祭ディレクター1級資格保有者が100名以上在籍しており、ご葬儀のプロが皆様のご葬儀を行う際の担当スタッフとして、お客様のご要望にあわせたプランニングから当日の進行までお手伝いさせて頂きます。
- (5)365日24時間対応サン・ライフは24時間、電話1本ですぐに病院やご自宅へスタッフが伺います。
ご葬儀についての相談も24時間承っております。事前に施設を見学頂いたり、亡くなった後のご相談や見積り比較にも対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。