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仏壇・仏具 コラム お墓・散骨
作成日:2023/04/24 最終更新日:2024/02/18

仏壇処分の費用相場とは?処分方法の選び方と費用を抑えるコツ

お仏壇を処分する4つの方法|費用や気を付けるべき注意点

お仏壇の処分を検討されている方の多くは、「引っ越しのタイミング」や「仏間がない」「継承が難しい」などの理由があげられます。仏壇を処分したいけど、処分の仕方がわからない方や、処分の依頼をするか自分で処分するかで悩まれている方、なるべく費用を抑えたい方など、状況によって様々だと思います。
この記事では、お仏壇の処分方法や処分にかかる費用、知っておきたい注意点など、大切な仏壇を適切に処分する方法についてご紹介します。ご家族が安心して処分できる方法を探してみましょう。

仏壇の処分方法5つ

お仏壇を処分する4つの方法
仏壇の処分には主に、5つの方法があります。

  • ・お寺に依頼する
  • ・仏壇・仏具店に依頼する
  • ・不用品回収やリサイクル業者に依頼する
  • ・自治体に依頼して粗大ごみとして処分する
  • ・買取サービスやネットオークションで売却する

それぞれ詳しく解説していきます。

1.お寺に依頼する

お寺とは基本的に「菩提寺(ぼだいじ)」を指し、先祖代々のお寺で、その寺の宗旨に帰依して先祖の菩提を弔う寺院のことです。
菩提寺は葬儀やお彼岸など、先祖代々から付き合いがあり、信頼できるお寺であることから安心して依頼できる方も多いと考えられます。菩提寺に依頼する場合は、ご本尊や位牌の魂抜きを行う「開眼供養(かいがんくよう)」を行います。供養をした後、そのまま引き取ってもらえるケースが一般的です。
菩提寺ではないお寺でも、依頼可能なケースはあるため、確認してみるといいでしょう。

菩提寺に依頼するメリット

  • ・信頼関係があることで安心して相談できる
  • ・菩提寺に依頼をすることで、処分と同時に魂抜きが可能

菩提寺に依頼するデメリット

  • ・菩提寺が魂抜きをしてから仏壇・仏具店に依頼する場合がある
  • ・費用がかかる
  • ・地域やお寺によって費用が異なるため、事前に比較検討しづらいことがある
  • ・菩提寺との付き合いが希薄な場合は依頼しづらいこともある
  • ・菩提寺までの仏壇の運搬は自分でするため手間がかかる

2.仏壇・仏具店に依頼する

多くの仏具店では、仏壇の処分や引き取りを行っているため、仏壇を購入した仏壇店、または近くの仏壇・仏具店で処分できる場合があります。お店によっては、開眼供養から処分まで行っている店舗もあるため、事前に近くのお店を調べてから持っていくといいかもしれません。また、最近では、処分する仏壇の一部を用いて、新しい仏壇に作り直すサービスもあります。

仏壇・仏具店に依頼するメリット

  • ・段取りや費用が明確である
  • ・引き取りサービスにより、運搬の負担が軽減される
  • ・買い替えの場合は、割引などのサービスが適用される場合もある
  • ・店舗によっては開眼供養も行ってくれるところがある

仏壇・仏具店に依頼するデメリット

  • ・仏壇の大きさ・運搬方法によって費用が異なる
  • ・新しいお仏壇を購入しないと依頼しづらい(下取りを前提とする場合もある)

3.不用品回収やリサイクル業者に依頼する

不用品回収やリサイクル業者に依頼する方法もあります。
この場合は、魂抜きを含む回収と、処分のみの回収があります。魂抜きが必要な場合は、事前に菩提寺などに相談し、魂抜きを済ませておくことが一般的です。また、業者の査定によっては仏壇を買取してもらえる場合がありますので、業者選びの際は実績や事例があるところがいいかもしれません。
開眼供養は行っていない業者が多いため、事前に確認をとるようにしましょう。

業者に依頼するメリット

  • ・価値があり新しい仏壇なら買い取ってもらえる可能性が高い
    (買い取りを希望する場合は、リサイクル業者以外にも、古美術商・仏具店・ネットオークションなどもあります)
  • ・引っ越しのタイミングや不用品の回収と合わせて利用することができる

業者に依頼するデメリット

  • ・魂抜き・開眼供養を行なっていない業者が多い
    ⇒この場合は業者に依頼する前に菩提寺などに相談が必要です。
  • ・高額な請求をされる場合がある
    ⇒事前にどのくらい費用がかかるか、追加請求される場合がないかを確認する必要がる
  • ・仏壇を持ち込む手間がかかる

4.自治体に依頼して粗大ごみとして処分する

仏壇は粗大ごみとして自治体に処分を依頼することができます。その場合は、自治体に指定された場所に捨てることになります。粗大ごみとして出す場合は、事前に開眼供養を済ませておく必要があります。

粗大ごみで処分するメリット

  • ・処分費用が安く済む

粗大ごみで処分するデメリット

  • ・自分で解体してしないといけない手間がかかる
  • ・粗大ごみの規定を超える大きさは収集できず、さらに小さくする必要がある
  • ・東京都の場合は、箱物家具の品目で、高さと幅の合計で料金が変わってくる
  • ・地域の方の目に触れるため気を遣う
  • ・自治体によっては、お仏壇を引き受けてくれないところがある

5.買取サービスやネットオークションで売却する

仏壇の買取を行っている業者に買取依頼する場合や、ネットオークションで売却する方法もあります。
綺麗な状態のお仏壇や美術的価値が高い仏壇の場合は、買い取ってもらえるケースが高く、古美術商に売却するという選択肢もあります。
また、ご自身でネットオークションなどを利用し売却する方法もあります。綺麗な状態で小さな仏壇の場合は発送作業や送料も比較的抑えられるため、売却する方がお得になる場合もあるため、仏壇の大きさや状態によって判断するといいかもしれません。

仏壇処分にかかる費用

仏壇の処分方法を大きく4つご紹介しましたが、それぞれの処分方法によってかかる費用は異なってきます。ここでは処分にかかる費用をまとめてご紹介します。なお、どの方法であっても無料で仏壇処分を行える業者はないため、基本的に仏壇を処分する際は費用がかかってきます。手間はかかるものの、「開眼供養はお寺に依頼してあとは自身で処分する」など、処分方法を工夫をすることで費用を抑えることができます。

菩提寺に依頼する場合

菩提寺に依頼する場合の費用相場は10,000円〜100,000円ほどになります。菩提寺に依頼する場合は、基本的に運搬はご自身で行うため、運搬費用を節約することができます。

仏壇・仏具店に依頼する場合

仏壇・仏具店に依頼する場合の費用相場は20,000円〜80,000円ほどとされています。
一般的に仏壇の引き取り費用が10,000円〜30,000円程度であり、仏具の処分費用は数千円から1万円程度です。また、仏壇の解体が必要な場合には、1万円から3万円程度の費用がかかることがあります。運搬費用を含む場合は、仏壇の大きさや運搬方法、運搬距離によって大きく異なるため、依頼する場合は一度相談してみることをおすすめします。

リサイクル業者に依頼する場合

リサイクル業者に依頼する場合の費用相場は8,000円〜2万円が予想されます。
処分のみの費用相場の場合、5,000〜15,000円程度、仏壇の処分と供養のセットで20,000円程度が一般的です。もちろん、仏壇の状態や業者によって料金体系が異なるため、相場からずれる場合もあります。依頼する業者を決める際は、複数の業者から見積もりを取ることがおすすめです。
また、仏壇の買取を検討する場合には、処分費用を負担してくれる業者も存在します。その場合、買取金額から処分費用が差し引かれることがあります。

自治体に依頼する場合

自治体に依頼する場合の費用相場は500円〜3,000円程度です。
処分費用は通常、サイズや重量に応じて決まりますが、地域によって処理方法や費用が異なるため注意が必要です。

古い仏壇を処分する方法

古い仏壇の場合でも先ほどご紹介した処分方法で基本的には問題なく処分することができます。劣化の状態によっては、業者に依頼せず、ご自身で解体して処分できる場合もあるため費用を安く抑えることも可能です。業者に依頼する場合は、複数の業者で見積もりを出してもらい比較検討することがお勧めです。
また、美術的な価値が高い仏壇の場合は、古美術商に売却するという選択肢もあります。
仏壇の劣化状況をみながら、処分方法を判断するといいでしょう。

大きい仏壇を処分する方法

大きいサイズの仏壇の場合、仏壇の運搬だけでも手間がかかるため、仏壇・仏具店や買取業者に依頼し、運搬までをお願いする方法がお勧めです。費用はかかってしまいますが、すぐに処分したい場合や処分の手間を省きたい場合に便利です。

小さい仏壇を処分する方法

小さいサイズの仏壇であれば、ご自身で分解し、燃えるゴミとして処分することができます。ご自身で出す場合は処分費用も抑えられますが、分解や処分に手間がかかる点がデメリットになります。処分が面倒な場合は買取業者に処分を依頼することをお勧めします。
また、仏壇の状態がいいものであれば、ネットオークションで売却する方法もあります。小さいものであれば発送料金も抑えられるため、費用対効果を考慮しながらネットオークションで出品してみてもよいかもしれません。

仏壇を処分するときの流れ

お仏壇を処分するときの流れ
仏壇処分は4つの方法で<菩提寺・仏壇・仏具店・不用品回収、買取サービス・自治体に依頼>ご紹介しました。費用や負担を比較検討して、悔いのない方法を選択しましょう。仏壇処分は、以下の流れで進めていきます。

  1. 処分方法の決定
  2. 処分の依頼先に連絡(日程などを確認・調整/閉眼供養の日程を決める)
  3. 仏壇(ご本尊・仏像・お位牌)の閉眼供養
  4. 仏壇の運び出し、処分を行う

仏壇処分の閉眼供養と魂抜き

お仏壇を処分するときの注意点

1.閉眼供養と魂抜きをする必要がある

閉眼供養(へいがんくよう)とは…仏壇やお墓には魂が宿っているとされています。仏壇を新しく購入した際に、開眼供養(かいがんくよう)を行い、お経をあげて、魂が入ることで手を合わせる対象となります。仏壇を処分する際は、同じように、お経をあげて閉眼供養を行います。
法律的には魂抜きをしないといけない決まりはありません。しかし、閉眼供養は魂抜き・お性根抜きともいわれ、仏式で供養されてきたご先祖へ、感謝の気持ちを表すためにも魂抜きの儀式は大切な意味をもちます。
<魂抜きが必要なもの>
魂抜きは、仏壇本体にする必要はありません。御本尊や仏像・お位牌などに行います。
<魂抜きの費用>
1万円~5万円程度とされていますが、菩提寺や依頼先によって異なります。

2.浄土真宗など宗派による違い

仏壇処分は宗派によってもやり方が異なるため注意しましょう。
浄土真宗…浄土真宗では魂という概念がないことから、「魂抜き」という言葉は使いません。「入仏法要」と「遷仏法要」で、読経の儀式が行われます。
創価学会…創価学会では霊魂を信仰しないという考え方があります。もしも、魂抜きをしてもらう場合は、創価学会系単立寺院に依頼できますが、難しい場合はお経を読める違う宗派のお坊さんに依頼することもできるようです。仏壇店によっては取り扱えない場合もあるため、ご本尊を創価学会の地区会館などに引き取ってもらう・お焚き上げ供養をしてもらえるお寺や業者を探すなどの必要があります。
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処分時の仏壇の取扱いについて

仏壇処分を依頼して手放す日までに、仏壇の中は整理しておきましょう。引き出しに宝石や貴重品を入れている場合も多いため、事前に片付けをしておくと安心です。
また、仏壇は細かな装飾や繊細な造りのものが多いため、雑に扱うと破損の恐れがあります。回収などで査定が付いている場合は特に気をつけて扱うようにしましょう。自分で運搬される際は、事前に重さやサイズを計っておくことをおすすめします。

仏壇処分のリサイクル業者の選び方

「高買取」や「無料」を宣言している業者は避ける

「無料回収」や「高買取」をうたっている業者は、不当な金額を請求するなどの悪徳事業者の可能性が高いため注意が必要です。チラシや広告で「無料回収」「どこよりも高く買い取ります」と過剰な宣伝文句が書かれている場合は、回収自体は無料であっても、「交通費」や「運搬料金」といった名目で高額な料金を請求されるトラブルが多いです。
信頼性の高い業者は、過去の実績や買取事例を記載しているところもあるため、取引事例などを参考にしながら判断するといいでしょう。

料金や口コミを確認する

買取業者を決める際は、複数の業者の料金プランや口コミを比較しましょう。
信頼性の高い業者はホームページなどに料金プランの細かな記載や過去の取引事例、またはお客様の口コミを反映しています。
具体的な料金がわからない場合は、複数の会社の見積書を比較してみるといいでしょう。
事前にネットなどで、リサイクル業者に依頼する場合の費用相場を調べておくとスムーズです。
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まとめ

止むを得ない事情から仏壇を手放す、または環境の変化に伴い新しく買い替えるなど、様々な理由から仏壇の処分を検討されていると思います。菩提寺・仏壇・仏具店・不用品回収、買取サービス・自治体、それぞれ処分の仕方が異なります。感謝の気持ちを込めて大切な仏壇を適切な方法で処分できるように、メリット・デメリットを十分に考慮したうえで、ご家族で相談しながら悔いのない処分方法を検討してみてください。
サン・ライフは葬儀や葬儀後の遺品整理などのお困りごとに、大切な故人様とご遺族の気持ちに寄り添いながらサポートさせていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。

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