みなさま、こんにちは、ファミリーホール二宮の山下 隆二です。
コロナも第8波が心配な時期です。
改めて感染対策は今後もしっかりと継続させていきたいと思います。
昨年もお話いたしましたが、
年末のこの時期に気になるものとして「喪中はがき」があります。
本来であれば、12月の初旬までにお送りするのが一般的です。
もしそれ以降にご不幸があった場合はどうしたら良いのでしょうか?
既に年賀状を投函してしまった方が、喪中はがきを受け取ってしまうと
過分に気を使わせてしまうことになってしまう場合があります。
このような場合は年が明けてから、「寒中見舞い」としてごあいさつ文をお送りし、
ご不幸があったことと、年賀はがきをお送り出来なかったことのお詫びをお伝えいただくことも出来ます。
よろしければご記憶いただければと思います。
逆に喪中はがきを受け取った方々が哀悼の気持ちと、ご家族への慰めと励ましの意を込めたお手紙と一緒に、
お花やお線香などを送られる方々も増えてきています。
当施設でもこういったご進物品のご相談を承っております。
何なりとご相談ください。
また、サン・ライフは冠婚葬祭の他、
介護事業や保育・専門学校などの事業も行って皆様の一生涯のお手伝いが出来るよう、これからも頑張ってまいります。
是非ホールへお越しください。
ホールスタッフ一同お待ちしております。
ファミリーホール二宮 支配人 山下 隆二