変な天気が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は急な土砂降りでずぶ濡れになり、少し風邪気味になってしまいました。
当月は家族葬について簡単にお話しさせていただこうかと思います。
家族葬の定義とはいったい何が基準なのか?
実は明確な定義はないものなんですね。
こぢんまりとした形式というのは基本的に人数を指すことが多く、
家族葬においても通夜を行うことは決して間違いということはありません。
ご葬儀とは人生においてなかなか立ち会うことが少ないものです。
その一回に少しでも悔いを残さない送り方が何よりも正解に近いものだと思っています。
【引き続き当社及び相模原会館では、3密を防ぎソーシャルディスタンスを保ちながら
ご葬儀のお手伝いをさせて頂いております。】
相模原会館 支配人 髙倉 大介