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家族葬と言われたらどうすべき?参列の決め方と参列時のマナーを解説

コラム, 家族葬とは 作成日:2022/04/29 最終更新日:2022/06/04

家族葬とは?

家族葬とは一般的に「家族、親戚を中心に故人と近しい人たちだけで執り行うご葬儀」のことを言います。家族葬で行うと、一般葬に比べ小規模なご葬儀で済むため、ご葬儀当日に一般参列者の対応に追われることなく、落ち着いてゆっくり故人様とのお別れができます。
最近ではお亡くなりになる方が高齢になってきており、お呼びする友人知人が少なくなっていることや、ご近所付き合いが少なくなってきていることもあり、家族葬を選ばれる方が増えてきています。

一般的な家族葬で参列者の範囲は?

家族葬ではお声がけする範囲や人数で明確に定義されていないため、ご葬儀を執り行う喪主様にとっては誰にお知らせをするべきか悩まれると思います。ここでは家族葬を執り行う場合にお声がけする範囲やその人数について、解説をしていきます。

家族葬での参列者の人数は?

一口に家族葬と言っても、人数や規模はご家族により様々で明確な定義はありません。同居していた家族だけで2~3名の家族葬もあれば、親戚や家族同様に親しくお付き合いしていたご友人を含めて数十名規模で行うご葬儀も家族葬と言えます。会社関係やご近所、喪主様の関係者などにも分け隔てなく訃報を伝え、参列をしていただく一般葬に対し、親族やごく親しい友人など限られた人にだけ訃報を伝える、もしくは訃報は伝えても一般参列を辞退し、故人様と近しい方々で送るのが家族葬です。葬儀社によっては「30名以下」など人数目安を設定している場合がありますので、ご依頼の際はご確認いただくと良いでしょう。

家族葬に参列していい場合は?

ご葬儀のお知らせに「家族葬で行う」旨が書かれていた時に、果たして自分が参列していいのか辞退すべきか迷うことも多いと思います。ここでは家族葬であって参列していいケースと参列するべきではないケースをご紹介いたします。

身内である場合

亡くなられた方のご家族や兄弟など近い親戚であれば参列しても問題ありません。亡くなられた方と日ごろから連絡を取り合うことのなかった遠縁の親戚の場合には参列するべきか判断に迷うことがあると思います。参列していいかどうかの判断基準の一つとしては、喪主様やご家族様から直接訃報を伝えられた場合で、案内の文中にご葬儀日程や場所などの詳細が記載されていれば参列しても問題ないでしょう。訃報は聞いたものの詳細な情報が届いていない場合にはあえてお知らせをしていないのかもしれません。判断に迷われた場合には直接ご家族に連絡し確認した方がいいでしょう。

友人・知人の場合

家族葬で行うことが記載されていた場合には、基本的に親戚ではない友人知人は参列をお願いされていない限りは参列を控えるべきだとされています。逆に言えば喪主様やご家族様から参列をお願いされていれば、近親者のみと記載があっても参列した方がいいでしょう。参列を依頼されていない家族葬に突然参列するとご家族に気を使わせてしまったり、ご家族が望むご葬儀から離れてしまうことがあるので気を付けましょう。

家族葬に参列するか否かの決め方

家族葬に参列するかどうか迷った場合には、何を判断の決め手にすればいいのでしょうか?ここでは家族葬の知らせを受けた場合に参列すべきか、控えるべきかをどこで判断できるのか、解説いたします。

基本的に身内でなければ参加しない

原則として家族葬は家族と親戚で行うご葬儀であり、そこには喪主様やご家族の「近しい人たちだけで静かに故人を送り出したい」という想いがあるため、家族葬で行うということであれば身内以外は参列を控えた方がいいでしょう。家族葬に友人知人が駆けつけることにより、余計な気遣いをさせてしまい十分なお別れができなくなってしまったり、思い描いていたご葬儀から離れてしまい迷惑に感じられてしまうこともあります。どうしても弔意を伝えたい、お悔やみを伝えたいというお気持ちがある場合には、当日に参列するのではなくご葬儀後の落ち着いたころに連絡をしたうえでご自宅に弔問に伺ったり、辞退する文言が無ければ供花や弔電などをお送りして弔意を伝えることはできます。

訃報が無い場合は参列しない

喪主様やご家族がお知らせしていなくても、人づてに亡くなったことが耳に入ってくることがあります。知ってしまった以上参列した方がいいのではないかと思われる方もいらっしゃいますが、喪主様やご家族様から訃報の知らせが届いていない限り、参列をするのは控えるべきでしょう。訃報をまわしてしまうと参列した方がいいのか、香典を包むべきかなど、気を遣わせてしまうためご家族様の意向で敢えて訃報を流していないケースもあります。また、お知らせができない事情があって訃報を伝えていないことが考えられるからです。もし人づてに亡くなったことを知ったとしても、訃報が届いていないということは「ご葬儀に呼ぶつもりが無い」と判断し、余計な詮索をしたり、日程を調べて参列するような行為はご家族の意向に背くことになるので控えましょう。

訃報に葬儀情報が記載されていない・参列不要の記載がある

訃報を受け取ったときは、訃報の文面から参列していいのか、控えるべきなのか判断ができます。もし訃報にご葬儀会場の詳細や日時などの情報の記載が無い場合には、亡くなった事実のお知らせだけであってご葬儀の参列は望んでいないと判断します。喪主様やご家族様の意向を察して参列は控え、家族に連絡して日程や場所を聞き出して参列したり、それを他の友人知人に伝えるようなことはしてはいけません。また、ご葬儀日程や場所の記載はあっても本文中に「参列を辞退する」「近親者のみで執り行う」のような文言がある場合には、家族だけで行いたいので参列は控えてほしいというメッセージです。どうしても弔意を伝えたい、一目故人に会いたいという場合は連絡をしたうえで自宅(もしくは霊安室)に会いに行くことや、供花や弔電などは受け付けていることがあるのでご家族に相談してみましょう。

家族葬に参列する場合のマナー

家族葬は近しい方々で静かに送りたいというご家族様の意向で行われることが多い形式です。ここでは家族葬に参列することになったとき、気を付けておくべきことについてまとめさせていただきました。

香典辞退の場合

近しい家族を中心に集まる家族葬では、香典を辞退するケースも少なくありません。これは親しい間柄ゆえにお互い気遣いたくないという考え方や、返礼品を手配する手間をかけたくないという考え方によるようです。訃報に「香典辞退」と記載があるときには初めから持参する必要はありませんが、記載が無いときには持参するようにします。ご葬儀当日現地で香典辞退だとわかった場合には持参していても渡さないようにします。香典辞退になっていなくても、受付が設けられていないこともあります。受付が無い場合には喪主様に直接お声をかけてお香典をお渡しします。

服装

家族葬に参列する場合の服装ですが、ご家族や親しい間柄の親戚しか参列していないとしても、一般的なご葬儀に着ていく準喪服や略礼服を着て参列します。男性はストライプや光沢のあるスーツは避け、清潔感のある身だしなみを心掛けます。女性は黒のワンピースやアンサンブルを着用し、アクセサリーは控えます。着けるとしても一連の真珠のネックレス程度にしましょう。化粧や髪形も控えめにして香水なども避けた方が無難です。

挨拶

ご家族中心で行う家族葬ですが、受付が設けられていない場合も多く、誰にどのように声をかけるべきか迷われることがあると思います。受付が無ければそのまま喪主様に直接お声をかけても問題ありません。身近な家族だけの和やかな雰囲気とはいえきちんとお悔やみの言葉を述べましょう。「この度はお悔やみ申し上げます」など短めのご挨拶で構いません。一般的に「度々」などの重ね言葉に代表される「忌み言葉」に気を付けるようにしましょう。

家族葬に参列しなかった場合にすべきこと・避けること

家族葬の訃報をもらっていても、参列を辞退されているケースや都合が合わず参列できないケースがあります。家族葬に参列できないときに気を付けるべきことや、守るべきマナーについて解説いたします。

供花・弔電を送る

参列が叶わないときに弔意を示す方法としては「供花」「弔電」を送る方法があります。ただし喪主様やご家族の意向で供物など敢えて受け取らない場合や、受け付けるつもりがなく準備されていない場合があります。そういった場合は勝手に送ると逆にご迷惑になってしまうこともあります。弔意を形で示したい場合は喪主様やご家族様に電話等でお悔やみを伝えたうえで、供花や弔電を送っても問題ないか確認してから送るようにします。ご葬儀後に自宅に送る場合も同様に迷惑にならないかどうか確認することが大切です。

香典を送る

弔意の表現として香典を送ることもあります。一般葬でも遠方で参列が叶わない方が現金書留で送ることもあり、現金書留で問題なく送ることができます。ただし、送る前に訃報に「香典辞退」の文言が無いか確認することと、送っても迷惑にならないかご家族に確認を取ることが大切です。訃報を聞いた方に気を遣わせたくない、返礼品の手配など手間を少なくしたいというご家族様にとって香典を送られることが、迷惑に感じられることもあります。

弔問する

ご葬儀が終わった後ご自宅を弔問することもあります。弔問に訪れるときは、ご葬儀の直後はまだご葬儀の疲れが残っていたり、貴重な休みを使って手続きなどを進めている場合があり、時間を取ってしまうことがご家族の負担になってしまうことがあります。1週間程度経ってから予めご連絡を入れたうえで伺うようにしましょう。この時に供花や香典を持参することもできますが、ご葬儀の際に供花や香典を辞退されている場合は受け取ってもらえないことが多いです。ご家族の意向に反することになってしまうので、訪問する前に受け取ってもらえるか確認しておくことが大切です。

まとめ

近年増えている家族葬ですが、家族葬を選択される方にはそのご家族なりの考え方や意向があります。生前に故人とご縁があった方の多くは最後に感謝を伝えたい、弔意を表したいと考えると思いますが、まずは喪主様、ご家族様の意向を尊重しましょう。供花、弔電、香典など弔意を形にして表したいときはご家族様の意向に反することが無いよう十分に確認をし、お出しする場所やタイミングはご家族を配慮して行います。こちら側の気持ちを一方的に届けることは逆に家族を困らせることになってしまいます。送り方にも家族ごとの想いがあるように、弔意の伝え方もご家族様の気持ちに沿うことが大切です。

【監修者】
株式会社サン・ライフホールディング
WEBマーケティング課 課長 高橋 竜一
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